男の娘

おじしゃぁん、ぼく気持ちいい、
うん、気持ちいいよ、
(僕は脚がﾌﾟﾙﾌﾟﾙし始め内股になり倒れないように頑張ります。脱毛も済まし細い女性脚で足は男性なのでサイズの大きなブーツで)

あっ、指、お尻の穴に、
そこは、らめぇぇ、睾丸の裏側弄ったらぁ。

(僕は射精することも出来ずオチンチンの先からﾀﾗﾀﾗと閉まりの悪い蛇口のように、チンポミルクが透明になるまで前立腺を弄られながら)

おじしゃぁん勝手に垂れるの、おじしゃぁんスゴく気持ちいいよ、こんなにエッチになったの初めてだよ。

(するとセーターの裾からカップのみのブラジャーをずらされペタンコ胸の乳首を弄られ、益々チンポの先から精液を垂らしてしまいます)

(うれしー♪こんなに足を震わせ必死に耐えて、感じちゃってくれるなんて！もっと気持ちよくなってもらおう。)
(右腕は、支えるようにお尻周りを抱きしめ、１本の指だけはお尻穴をかき回す。左手を上に伸ばし服の下、乳首を探し当て弄りつまむ。)

　ひゃにか、ででくうぅ、ひっはいででくぅひょー、おいひぃ！
(おチンチンを咥えたまま、何か出てくる、美味しいと言ってます。)
　ず、ずぅゅるる、ふぐほぐ、じゅるじゅるるるー
(吸ってます。)

(おっ？お尻穴の中のココ？ココをさすったり押したりすると、おチンチンからいっぱい出てくるみたい。)
(おっ！おっ！この娘もココ弄った時にビクッビクッってして、ココが気持ちいいんだね♪)

「おおっ！いい音たてて、すごいねぇ。」
「あの娘初めて見るなぁ、カワイイなぁ」
「あぁカワイイな、あのオッサンにはもったいない気がするなぁ。」
(いつの間にかギャラリーが３人、遠巻きに私達を眺めながらヒソヒソと話してます。)


※勝手にギャラリー入れてしまいました。不用なら無視して下さい。

ふぐぅぅ、とまらないよ、ゆるしておじしゃぁん。睾丸の中が空っぽになっちゃうぅ。

(僕はギャラリーに見られながらも気持ち良さにのめり込みながら｢おじしゃぁん許して、噴いちゃうよぉ｣と声を出して頭を振りながら無理やり強制的にチンポミルクを吸いとられます)

おじしゃぁん、おじしゃぁん、僕、変になっちゃうぅ。彼氏より全然気持ちいいよぉ。

(彼氏より気持ちいいって、うれしいねぇ。でも、さっきも彼氏って言ってたな、やっぱり彼氏いるんだよね、・・・えっ？噴いちゃう？！思わずおチンチンから口を離します。)
　噴いちゃうって、君、潮吹きのこと？それって・・・見たい・・ぜひ見たい！
　ねぇ、君、潮！潮噴くところ見せて！
(右手の指は、彼女の感じる所を更に集中的に刺激し、左手は乳首から離し、私のヨダレでヌルヌルになっているペニスを握り、リズミカルに抑揚をつけて、しごきだしました。)

だめぇ本当に彼氏より気持ちいい、だめ、だめ、本当に噴いちゃうからぁ激しくしないでぇ。

(僕のチンポは激しくシゴかれるとチンポミルクが溢れ出て貴方の握る手は白濁のﾇﾙﾇﾙに、そしてそのチンポミルクは泡立つほどになると僕は全身を激しくヨガり)

だめ、だめ、噴いちゃう、あっ、あっ、うっ、無理、無理なの、噴いちゃう噴いちゃうの、擦ったらダメなの、ひぃ、本当に出ちゃう、
(僕は腰を羽上げるように暴れ、スカートで脚は動かせず)

ピュー、ピュー、プシャッー、プシャッー、だめぇ噴いちゃう潮噴いちゃう、
(僕は激しく腰を動かし貴方が握るオチンチンは向ける方向へ精液とは違う液体を亀頭から飛ばします)