男の娘

　うおっ！おほっ、こ、これが男の娘の潮吹きぃ。すごい、いっぱい出てるー♪
　この娘もとっても気持ちよさそう、腰をこんなにガクガクさせて、全身でイキまくってるなぁ。恍惚の表情で・・私もボッキしてきた・・

(ギャラリーも)
「おぉ、すごいなぁ。」
「おぅ、カワイイ顔して、噴きまくってるなぁ。」

　あら、見てる人がいたんだ・・ねぇ君、見られていたからよけいに気持ちよくなったの？
(私は手の動きを止めて問いかけますが、それは男の娘に届いているのでしょうか？まだ恍惚の表情のままです。)

(僕はｸﾞｯﾀﾘ放心状態になり)
凄かった、
僕、オジサンのこともっと知りたくなったよ、だってまだ名前も聞けてなかったし、
それに僕もっと気持ちよくなりたいの、ここだど他にも人がいるから集中出来ないし、恥ずかしいけど僕、オジサンにされたいことがいっぱいあって。

(貴方はまた僕のオチンチンを舐めてくれながら話を聞いてくれています)

う、嬉しい、オジサンのフェラ気持ちいい。
でも僕、ショーツに入らなくなって恥ずかしいよ。ねぇオジサン結婚してるの？僕、オジサンの連絡先が知りたいよ。
(お尻の穴も弄られ少し開いてしまいました)

(私が口でおチンチン掃除をしていると、男の娘の意識も少し戻ったようです。)

　んふっ？(口を離して)凄かった？えへへ、良かった、私も、
　うん？えっ！いいの？私も君ともっともっとエロいことしたい。やっぱり人に見られるのは恥ずかしかったね。うん、連絡先教えるね。
　結婚？結婚はしてないよ。一人住まいだよ。
　うん？おっきくなったおチンチン、なかなか戻らないの？

ほかの人に見られると一応恥ずかしいよ。複数はさせられたことはあるけど出来れば彼氏１人に愛されたいから。

俊夫さん１人暮らしなの？
独身なんだ、それに1度も結婚したことないの？
それって変態だよ、凪と一緒で変態だよ。ねぇお願いが一つあるの僕、彼氏と同棲してた部屋から出て来て、彼氏の浮気がもう無理になったから帰るところが無いの。
それもあって発展場に来たら誰かホテルに連れて行ってくれるかな？って思っていたけどやっぱり少し怖いの、
俊夫さんの部屋今晩だけ泊めてくれないかな？迷惑にならないよう明日は出て行くからお願い。

　うん、そうそう、変態なんだよね私。意気地の無い変態でね、今までは一人でウジウジ変態行為をしてたんだけどね。
　今日、思いきってここへ来て良かった、君に会えて、チカンしちゃって・・・
　えっ！家に！いいよ、いいよ。大歓迎だよ。ちょっと古い木造家屋でそんなに広くはないけど、部屋もいくつかあるし、去年内装をやり替えたばかりだから中はきれいだと思うよ。
　行くところ無いの、あ、あの、君さえよかったら、一晩だけでなくても・・・