イメプレ

触って良いですよ今日でしたら。
(私は他の男性や女装娘が集まっている場所を少し離れ、貴方に手招きをして散歩を始めます)

男の娘に痴漢したいんでしょ？お尻触ったり前についているか確認しても大丈夫だから。

(私は膝丈のスカートで少し脚を開いて立ち止まり)

（うわっ！夢みたいな展開。今日は最悪様子見るだけかなぁって思ってたけど、なんかドキドキしてきた。なんて思いながら声をかけてもらった男の娘についていきます）

（立ち止まった男の娘の横に立ち）
（よし！こういうことする為に、今日は決心して来たんだもんな。）
り
　じゃぁ、触らせてもらうね。

（スカートの上から、左手でお尻を弱めに掴み、右手を遠慮がちに前の膨らみがあるはずの所へ）

　お、お尻、結構弾力があるんだね、弾力はあるけどプリプリって感じで、
えっと、ここ？お、おチンチンのとこだよね？

うん、そうだよ。
(僕は頷き)

オジサンにお尻触られてるのわかるよ、でも前はいっぱい触らないでお願い。あんまり触られると気持ちよくて大きくなるから、、、、
ショーツから出ちゃうの、男の娘としては恥ずかしいから。

(僕は初めて出会ったオジサンに痴漢され恥ずかしそうにうつむき、抵抗はせず触ってもらいます)

（恥ずかしいから、と俯く男の娘に、私の興奮は急上昇。元々のエロ本能がむくむくと起き上がってきました。）

　そぉう、はずかしいのかぁ・・・じゃぁ、もっと触ってあげようね～

（お尻を掴む左手にも力が入り、右手は、ますますおチンチンのあたりをまさぐりまわります。）
（そして、やや大きくなったペニスを感じ取ると、それを指で挟みこむようにさすり始め・・・）

　おっ！あった、あった、おチンチン！
　おじさん、感激ですー。君みたいなカワイイ娘にチカンしちゃってるんですね？お尻とおチンチンに触っちゃってるんですね？
　あぁ～、いい触り心地です～。

(すると僕のオチンチンは膨らんでしまい女性には無いスカート前部分が少し膨らんでしまいます)

あっ、あっ、ダメですそんなにぃ、
恥ずかしいから、膨らんだら恥ずかしいし元に戻すのだって。
スカートの裾？手を入れたらダメっ、
(私はスカートの中へ手を入れられると思い少し抵抗すると、予想外のスカートのファスナーとスカートを下げられてショーツからはみ出たパイチンを見られててしまいます)

だめぇ、やっぱり恥ずかしいよ、
オジサンに見られるの恥ずかしいよ。