イメプレ

夜に貴男にラインで明日は主人が早く家を出ますとしていた…直ぐに返事が来て判った!旦那が出たら来るからと来た

台所やリハビリや廊下とかでパンチラしたりして送っていた

翌朝主人が家を出ると直ぐに貴男が家に入って来た…


書くたび読むたびに触り濡らしてます…

リビングでパジャマ姿で痴漢プレイをされお尻を触るたび止めて下さい。といつものキリッとした顔でこっちを見ていた。

「もう、パンツが濡れ濡れだよ。こっちも乳首が立って本当は触られたかったじゃないの？」

倫子は首を振り嫌がる様子をしていた。パジャマのズボンをずらしパンツの上からお尻を味わい、倫子の手を掴んでチンポを触らせた。

「ほら、手こきをしろよ。」
声をかけた

また夜でも大丈夫ですか

触りながら倫子のその顔たまらないな!本当はドМの変態なのにな!皆んなが知ったらどう思うかな?触られながら言われていた…

手を取り握らされると改めて大きさを感じていてゆっくり上下に動かしていた…


判りました

ゆっくりと手こきをしながらおっぱいを揉みながら乳首を摘んだ。

「倫子のやらしい所をみんなにも見せたらどうかな。もっと興奮するだろ。本当は見てもらいたんだろ。」

倫子は声を我慢しながら首を横に振った。

「いつまで我慢ができるかな。パンツは濡れているぞ。」

パジャマのズボンの中に手を入れて確認した。
「倫子、こんなにも濡れているぞ。」

濡れた手を見せた。それでも我慢していたら太ももにいっぱい精子を出された。

「気持ちよかった。今度はフェラをしてもらうぞ。」

倫子はそこでしゃがみフェラをした頭の中では電車の中でみんなに見られながらフェラをしていると思ってた。