イメプレ
1:大好きな姉は不良たちのおもちゃ
投稿者:
花澤 紗枝
◆3ms4d6PGTg
2025/02/09 21:12:31(LXUPxWi8)
【いえいえ、お気遣い無く。
お互いリアル優先で、無理のないペースで楽しみましょう。】
源太「初めて……!?
おい、花澤の姉ちゃんもまだバージンだってよ。
嬉しいねー、こんな可愛い女の子の処女を頂けちゃうなんてさ。」
ケンジ「チッ、お前に1番を譲ったのは失敗だったな。
……まあ良いか。
こんな美少女がガマガエルみたいなキモデブに無理矢理犯されて処女を奪われるって、なんかスゲェ興奮するしな。」
源太とケンジが会話している隙を突いて、紗枝は玄関目掛けて駆け出そうとする。
だが源太の太い腕に捕まり、巨漢にのしかかられながら冷たいフローリングの床に押し倒されてしまう。
源太「おいケンジ、コイツの上半身を押さえろ。」
ケンジは言われた通り紗枝の両肩を押さえ付けると、上から紗枝の表情を伺う。
ケンジ(へへっ、花澤の姉ちゃん、恐怖に顔を引き攣らせてやがる。
まあ無理もないか。
今からあんな悍ましい男に犯されちゃうんだからな。)
源太「さあーて、じゃあ花澤の姉ちゃんの処女まんこを拝ませて貰うとするか。
……い、いてっ。
こら、暴れんな。」
パーン、バシーン
紗枝が足を必死にバタつかせて抵抗すると、源太は紗枝の内腿を思いっ切りスパンキングする。
紗枝の真っ白いすべすべの左右の内腿に、たちまち2つの真っ赤な手形が浮かび上がる。
紗枝は左右の太ももを襲う激痛から、足をバタつかせて抵抗するのを止める。
源太は大人しくなった紗枝の尻たぶの下に両膝をこじ入れると、紗枝の足の間に体を入れて大股開きにさせる。
そして両手の人差し指と中指で紗枝のおまんこを左右にくぱぁ〜と拡げると、紗枝のクリトリスとおしっこの穴、更には膣口までが丸見えになる。
源太「どれどれ〜……えっ、女の子のおまんこってこんなに小さいのか!?
こんな小さな穴に、ホントにオレのちんぽ入るのか?
うわ〜、裏ビデオで見るまんこと違って、スゴい綺麗なサーモンピンクなんだな。」
慌てて股間を隠そうとする紗枝の両手を、ケンジががっしり掴んで拘束する。
ケンジ「オレ、女の子のおまんこ生で見るの初めてだよ。
マン毛ボーボーかと思ったら、うぶ毛みたいな生え方してんだな。
ワレメの周りはツルツルで、おまんこバッチリ丸見え。」
源太「おいリューヤ、コイツの処女まんこ、しっかりスマホで撮影しろよ。
後でオレが中出しした直後のおまんこも撮影して見比べようぜ。
使用前、使用後って感じでよ。」
源太は紗枝の目の前でとんでもない発言をする。
リューヤ「はいはいお姉さん、ニッコリ笑ってー。」
リューヤはスマホをインカメラにして紗枝の股間の下に持っていき、紗枝のおまんこのどアップ、豊満なおっぱい、可愛い顔が全て映っている画面が紗枝にも見える様に角度を調整しながら撮影を続ける。
25/02/13 07:30
(SHktOgPg)
【レス17番の続きです。】
ドカッ
源太はズボンとパンツを脱ぐと、紗枝の細くて柔らかいお腹の上にデカいケツを勢い良く落とす。
そして紗枝の両脇を挟む様に膝立ちして、紗枝の目の前に醜悪なちんぽを曝け出す。
源太「よ〜く拝んでおけよ。
今からこのちんぽがお前の処女まんこの中に入れられちゃうんだからな。」
源太のちんぽは既にビンビンに勃起しており、尿道口からはダラダラと先走り汁が垂れている。
源太が紗枝の目の前で半分被った皮を剥くと、イカが腐った様な悪臭が一層強く紗枝の鼻に襲いかかる。
パーン
余りに醜悪なドス黒い源太のちんぽを目の前に突き付けられた紗枝が堪らず目を背けると、すかさず源太のビンタが紗枝の頬を襲う。
源太「何勝手に目を逸らしてんだよ。
しっかり見ろって言っただろ。」
ケンジ「源太、お前……ちんぽデカいな。」
リューヤ(……デカい。
いやぶっといな。
長さも確かに長いが……太さがハンパ無いぜ。
直径6センチ位あるんじゃねーか!?
あんなの経験の無い女の子の中に入れたら、おまんこ裂けちまうぞ。
ヤリマンで有名な由香のガバまんでも入りそうに無いサイズだぜ。
あーあ、花澤の姉ちゃんも可哀想に。
あんなグロテスクなちんぽを間近で凝視させられて……。
恐怖で顔を引き攣らせたまま、固まっちまってるぜ。)
【おはようございます。
昨日はイメを書きながら寝落ちしちゃいました。汗】
25/02/13 07:31
(SHktOgPg)
無理やり力づくでフローリングに引き倒され、ケンジが膝で肩を押し潰し、杭のように身動きを封じる。
もはや立ち上がることもできず、パタパタ足をもがくくらいしかできず、胸や秘部を隠すこともできない。
年下の男たちに囲まれ、今まさに犯されそうになっている中、歯をカチカチ鳴らして恐怖に怯える。処女であることを開示しても、むしろ喜ばせるだけであり、顔が青ざめていく。
「やだっ、いやっ、やぁっ!!もう嫌ぁっ!!」
足の付け根に源太の腕が這うことで、悲鳴を上げて足をばたつかせるが、内股を何度もビンタされて、ようやくやめた。
抵抗するたびに暴力を振るわれ、反抗心を削がれていく。
(どうしよ…、なんでこんなことに…っ、うぅ…。)
股の間に源太が入り込み、ぎゅっと目を瞑って堪えるが、陰唇に触れた感触がして思わず両手を伸ばした。
が、ケンジに両手を掴まれ、お腹の辺りで押さえつけられる。
源太が指で割れ目を広げると、目の前に鮮やかなピンクの粘膜が開き、石鹸の香りに混じってほんのりアンモニア臭がして生々しく、童貞の源太をより興奮させる。
「…え?な、なんで撮ってるの…っ!?やだっ!やめっ、こんなの撮らないでぇっ!!」
ずっと前から撮影されていたが、パニックや恐怖で気がついていなかったが、ここで初めてリューヤがスマホを向けていることに気がついた。
ボロボロ泣きながら、身体を隠そうと両手に力をこめるが、ケンジの力には敵わず、豊満な胸や薄い陰毛、割れ目やクリトリス…、自分すらまじまじと見たことがない箇所まで撮影される。
「はぐぅ…っ!?な、なに…?」
ドスっとお腹の上に源太が座り、肺の中の空気が一気に漏れる。
突然の行動に?マークを浮かべながら、源太を見上げると、ズボンとパンツを脱いでいることに気がつく。
股からは細身な紗枝の腕ほどのペニスが怒張しており、皮を剥いた先からは吐き気催すような異臭が放たれている。
「ぅ…っ、ぃい゛ッ!?…、ごめ、ごめんなさい…っ」
度重なる暴力に怯えるようになっており、何故か謝罪の言葉を口にしながら、背けた目線を戻す。
ダラダラ先走り汁が糸を引いて垂れ、胸の谷間に垂れている。
(一輝の…と、全然違う…。こんなおっきくてグロテスクなものなの…?)
一輝が中学生になるまで…、小学六年生までは一緒にお風呂に入っていた二人。
一輝のものはこんな暴力的なものではなく、むしろ可愛らしいものだった。
だからこそ、初めて見る他者の性器に怯え、顔が引き攣る。
なにせ、これを挿入されるなど、想像もしたくない。
【またまた遅くなってごめんなさい。明日と明後日はもしかしたらお返事できないかも…。できたらお返事いたしますので、気長にお付き合いください…。
この日みたいに源太さん達を優先させられてバイトを欠勤してクビになったり、痴態を晒してクビになったり…、働き口が無くなって、源太さんたちに売りやパパ活をさせられたり…とかも良いかもですね。そんなことをして食費を稼ぐ日々なのに、一輝さんは紗枝のDVDや動画を買ってしまったり…とか】
25/02/13 23:33
(GxjQjmIW)
【紗枝ちゃんが次々にバイト先をクビになり、でも一輝はむしろ浪費癖が付いて、紗枝ちゃんだけが悲惨な状況に追い込まれていく、って良いですね。
一輝の方は最初は心優しい姉に憧れを抱いていたが、次第に源太に渡されたDVDに嵌ってしまい、憧れが少しずつ性欲の捌け口に変わっていく、みたいな流れで行こうと思っています。】
源太(ぐへへっ、コイツ顔をビンタされて謝罪してやがんの。
最初ウチに来たばかりの頃は、先輩風吹かせてあれ程生意気な態度取ってた癖によ。)
源太達は紗枝の心情の変化を敏感に感じ取る。
源太は再び紗枝の脚元に移動すると、紗枝の両脚の膝裏に手を当ててお尻が浮く程持ち上げる。
紗枝の華奢な身体がくの字に曲がり、紗枝はおまんこ丸見えのまんぐり返しの態勢で固定される。
源太「じゃあお待ちかねの、花澤の姉ちゃんの処女開通式といきますか。
オラ、目を逸らすんじゃねーぞ。
お前の処女まんこに、オレのちんぽが捩じ込まれる所をしっかり目に焼き付けるんだぞ。」
まんぐり返しにされているせいで、紗枝の目の前に自分のおまんこが見えている。
さっき拡げられて僅かに口を開けている紗枝のワレメに、源太のあり得ない程膨らんだちんぽの亀頭が押し当てられる。
目の前の余りに悍ましい光景に紗枝がつい反射的に顔を逸らすと、すぐさまケンジのビンタが飛んで来る。
ケンジ「オラ、ちゃんと自分の処女まんこが、キモデブの汚ねーちんぽに犯される瞬間を瞼に焼き付けろって言ってんだろ。」
ケンジの両手でがっしりと頭を固定され、紗枝は視線を逸らす事すら許されない。
紗枝は泣きじゃくりながら心にも無い謝罪の言葉を口にして、凶悪なちんぽが自分のおまんこに擦り付けられる様を凝視する。
グッ、グググ……
源太「あ、あれ?
全然入っていかねー。
入れるトコ、間違えてんのか?」
リューヤ(いやいや、入れる所はちゃんと合ってるよ。
そもそもサイズが合って無いんだし、女の子の方がまるで濡れてないのに、潤滑油も無しにそんな不釣り合いにぶっといちんぽが入る訳ねーっつの。)
リューヤは恐怖に引き攣る紗枝の顔と、ちんぽを押し込まれて無理矢理拡げられているおまんこに、交互にスマホのカメラを向けて撮影を続ける。
ズッ……ズズッ……メリメリ……
源太が力任せに押し込むと、紗枝の目の前で嫌な音を立てながら、膣口があり得ない程拡げられていく。
ズズズッ……ブチブチブチッ……ズブブブ〜ッ
亀頭が3分の1程入った状態から、源太は体重を乗せて一気に根本までちんぽを紗枝の膣の中に突き入れる。
それまで泣き叫んで痛がっていた紗枝の口から、一際大きな悲鳴が上がる。
【お仕事お疲れ様です。
それでは紗枝さんのイメに期待しながら、気長にお待ちしますね。】
25/02/14 08:50
(zUWyUiMN)
「…ひぃっ!?もうやめて…っ」
両膝から身体を折り曲げられ、天井に向けて割れ目や尻穴が晒される。
お腹から折れ曲がり、自分の太ももに大きな胸が押しつけられてスライムのように潰れてしまう。
豊満に実った胸が邪魔して身体を潰し、呼吸が少し難しくて苦しい。
そうしていると、いよいよ物騒な話になってきて…
「…ひぐ…ぅっ!?嫌っ、無理ですっ、絶対入りませんっ!やだっ、やだやだやだっ!!」
(大きすぎる…っ、あんなもの入るわけないじゃない…っ!)
見るように強要され、割れ目に当てがわれた亀頭に視線を向けるが、明らかにサイズが合っていない。
ぐいぐいと力を入れてもがいては見せるが、ケンジがしっかり抑え込んでいて、逃れることはできない。
目を瞑り、現実から逃避しようとしても、加減していないビンタが飛んできて目を開くほかない。
「はあ…っ、はぁ…っ、ごめん、なさい…っ!もう、逆らわないから…っ、お願いやめて…っ!」
(初めては王子様に…、こんなサイテーな人達になんて嫌…)
少女趣味な紗枝からすれば、初めては大事なものであり、憧れの王子様に捧げるような、そんな想いすらあった。
実際にはそんなことはないとわかっていながらも、このような形で散らすことになるとは…
「ぅっ、ぐ…っ、ぅ゛…ッ!?」
ズブブ…と割れ目の中にペニスが入り込んでいくが、亀頭の先が呑み込まれたあたりで止まってしまう。
潤滑剤はなく、膣の肉を巻き込まれながらの挿入であるため激痛が走るが、また叩かれると思って歯を食いしばって堪える。
痛みも苦しいが、自分の体内に他者が入り込む様子をマジマジと見せられ、言い知れない恐怖を覚えていた。
「ッ、ん゛…っ、ぃ゛ぅ゛ぅ゛ッ!!!」
身体にトラックがぶつかったような鈍い衝撃がして、ブチィッ、と肉が裂ける音が体内で響く。
体重任せに源太が無理やり押し込み、処女膜を突き破って、根元まで挿入を完了させた。
ペニスの端から鮮血がどくどく溢れ出て、明らかに破瓜のみではない血の量。
「ごめ゛っ、なさ…っ、一旦、…休ませてっ!!痛くて、痛いの…っ、痛い…ぃっ!逃げたりしない…からあっ!!」
許容量を遥かに超える大きさのペニスが入り込んだうえ、濡れていない膣肉を巻き込みながらの挿入。あまりの激痛に口をパクパクさせながら懇願する。
大粒の涙が滲んでは顔を伝ってフローリングに落ちて消えていく。
『一輝…っ、泣かないで…っ。お姉ちゃんがママとパパの代わりになるから…、一輝は安心していいんだからね…っ』
両親を亡くし、泣きじゃくる一輝を抱きしめて言った言葉。
あの時から一度も泣いたりしなかった紗枝だったが、そんな強い決意があったとしてもこの痛みは耐えられなかった。
【すみません、遅くなりました…っ】
25/02/16 20:48
(Nz7r7xeR)
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