イメプレ

舌を絡めキスしながら、おっぱいを揉んだりしていた。

赤のボディコンを捲り上げて、ノーパンに生足であることがわかり、馬鹿にするように言う。
(合コンにノーパンで来たことはどう言う意図がわかると思って)

脚を開かせて、オマンコに指を入れるとすでに濡れていて、クチャクチャと音が聞こえてくる。
さらに激しく指を出し入れしていくと、オマンコから愛液が溢れてくる。

麻衣は喘ぎ声を上げて、感じまくっていたが気持ち良くなって、身体をビクビクとして逝ってしまう。

グチュグチュグチュグチュ、、、

ビクンと身体をのけ反らせ、麻衣は絶頂してしまった。

「へぇ、イキやすいんだ♪ここでハメるのもなんだから、続きは後でってことで」

ぐったりと便座に座り込む麻衣のスマホを取り、勝手にLINEを交換。乳とマンコが露わになった写真を撮影すると、麻衣に送りつけておいた。

そして瑛人は一人でトイレを出て席に戻った。

「あー、麻衣ちゃんけっこう酔っちゃってるわー。もうすぐ帰ってくるよ」

麻衣がどうなってようともはや興味ない女たちは一応反応だけしてまた隣にいる男との話に戻った。


数分後。
顔を赤らめ、麻衣が先に戻ってくる。
ノーブラのボディコンからカタく勃起した乳首が浮き出ている。

女たちは気づかないが男たちは全員それに気づき、ノーブラだと確信した。


(もうちょっと喘いだりしてもらえますか？)

麻衣は瑛人の指にアンアンアン…
と喘ぎ声を出してイカされた。
ハァハァ…
息遣いが荒くなりながら、その場に倒れこんだ。

瑛人は麻衣のスマホを勝手にLINEを交換して、恥ずかしい写真を送りつける。
先にトイレから瑛人は出て、部屋に戻り、みんなに麻衣のことを話すが女性人は心配していなかった。

しばらく、便座に座り込んでいたが赤のボディコンを直してトイレから部屋に戻る。
部屋に麻衣が戻ってくるが女性人は全く心配する様子がなかった。

2人の真ん中に座って
(ごめんなさい、心配かけて。少し、飲み過ぎたみたい)

『上手く、表現出来るか？わからないですがやって見ます。
眠くなってきたので、このあたりで落ちます』

宏之「大丈夫？ちょっと顔赤いね」

顔に出ているのは酒の酔いではなく、数分前にイカされた火照りからで…。

宏之が麻衣と話している間に瑛人は男たちのグループにLINEを送る。さっきのトイレでの画像とともに。
『このオンナ、ドスケベすぎて誰でもヤレちゃいまーす♪』

男たちはLINEを見るやいなや、一度麻衣を見てゴクリと生唾を飲んだ。もはや横で楽しそうに話している他の女の話など頭には入ってこない。



20分ほどすると、麻衣はまた便意を催し、立ち上がった。


(続きよろしくお願いします)

席に戻ると、隣の宏之さんに声をかけられて
(ええ、大丈夫。心配してくれてありがとう)

そう話をしながら、赤のボディコンの胸元を見ると乳首が浮き出て、立っていることがわかる。

まさか、瑛人から男性陣に先程の画像が送られているとも知らずに話をする。

2人は麻衣をトイレに行かせようとグラスに酒を注いで飲ませていく。
すると、しばらくして、また、麻衣がトイレに行きたくなると、心配だからと今度は宏之が麻衣をトイレに連れて行くと部屋から出ていく。

宏之は麻衣をトイレに向かって、歩きながら赤のボディコンの上から片手でおっぱいを揉んでいくが嫌がらないことから、服の中に手を入れ直接揉みながら、トイレまで歩いていく。