イメプレ

(うわ、すげぇ。乳揉んでも抵抗しねぇのかよ。瑛人にイカされて触られる抵抗なくなったのかな？)

宏之は内心そう思いながらトイレまで着いていき、瑛人と同様に先に麻衣を一人で用を足させた。そして終わって内鍵を開けたところで中に入っていく。


「へへ、麻衣ちゃん。さっきは瑛人と楽しいことしたんだろう？」

服の中に手を入れ、おっぱいを揉んでも全く嫌がらず好きに揉ませながら、トイレの中に。

酔いもあって、宏之がいることを忘れて便座に脚を開いて、ジョロジョロ……
用を足していた。

トイレのドアの鍵をかけて、2人で中に入ると麻衣に話しかけて
(ええ、どうして知ってるの？瑛人さんに聞いたの。このことは他の女性陣に内緒にして)

宏之はトイレに入るやいなや、麻衣に密着し身体を押し当てる。既に勃起したチンポが麻衣に当たる。

「まぁまぁ。わかってるって。秘密にしてやるからさぁ？？わかるだろ？？」

話しながら乳をモミモミと揉みながら、服の中に手を入れ、生乳を触っていく。

トイレに入ると、我慢できないのか？ズボンの上からチンポを擦り付ける。

麻衣にわかっているだろうとしゃがませる。
(本当に内緒にしてくださいよー、バレたら困るから)

そう言うと、麻衣は宏之のズボンとパンツを下げるとチンポを舌でペロペロ……
舐め回していく。
チュパチュパ……
チンポを口に含み、音を立てて舐めていく。

酔っている麻衣はスマホに舐める姿を撮影されていることに気づかずにフェラを続ける。
赤のボディコンを下げて、上半身裸にされながらチンポを舐めていた。

ジュボジュボ……
涎を垂らしながらチンポを舐めていた。
麻衣にはすでに理性が無くて、婚約者のことは頭に無くて、目の前のチンポに無我夢中でしゃぶっていた。

「おぉ、なかなかウマいじゃん♪さすがスケベキャバ嬢。チンポ欲しくてノーパンで合コンに来たんだもんなぁ？」

宏之はビンビンになったチンポを麻衣の喉奥まで突っ込んで口を犯すように気持ちよくなっている。

「せっかくなんだからそのデカ乳も使ってくれよ。使い方わかってんだろ？」


ぶるんと飛び出ている乳にチンポを挟ませ、舌を伸ばさせて乳首を舐めさせる。

今の彼氏と付き合う前はヤリマンという認識はなかったが、そのカラダつきがゆえに色んな男に狙われ、その度にセックスを仕込まれ、性感帯を開発されてきた。