イメプレ

順番に男性達は自己紹介をしていくと、他の女性たちも気合いが入れて自己紹介していく。

最後に麻衣の番が来て
(麻衣２３才です。キャバクラで働いてます。趣味は映画鑑賞です。
こう言う仕事しているから、彼氏がほしくて合コンに参加しました。
よろしくお願いします)

マナから、露出の服を着ているから仕事はキャバクラで働いていることにするように言われていた。

瑛人「へぇー、キャバ嬢なんだー？どうりでセクシーなんだねぇ」

最初からではあるが、キャバ嬢と聞くとより一層男たちの視線は胸元に集まる。

マナたちには目もくれず、男たちは麻衣とヤリたいとばかり思い、、、


そうして1時間程度が過ぎた。
酒も酔いが少し回り、席もシャッフルして男女が交互に座り、麻衣の両隣も瑛人と宏之が挟んでいる。

「えー、キャバ嬢ってことはお客さんとヤったりするのー？」

下ネタも飛び交うような雰囲気に。

麻衣がキャバクラで働いていると聞くと、男性陣はみんな麻衣の胸元を見ていた。
(キャバ嬢なんです。どうですか？今日はセクシーな服を着て、気合いを入れてきたんです。)

瑛人に話を合わせるよに麻衣は受け答えしたりしていた。
男性陣は麻衣のグラスに酒を注いで、少し酔いもまわっていった。

しばらくして、席を替えて麻衣の両隣は瑛人と宏之が座っていた。
2人は話をしながらも麻衣の脚に手を伸ばしていたが酔いもあって、触れても嫌がない麻衣。
(お店だと、チップを払ったら、トイレで口でしたことがありますね。金額によりますがお客様とホテルに誘われてしたことはありますよ。流石にお店では出来ないからね。)

麻衣はキャバ嬢になりきり、お客様としたことがあると嘘をつきながら答えていた。

他の女たちに聞こえないような会話は男たちを興奮させる。

「えー、じゃあさじゃあさ」

食いつくように質問攻めをされ、本当はキャバ嬢ではないと後戻りはできないようになり、、、

しばらくして麻衣はトイレに行くために席を立った。
その瞬間少しふらりとよろけてしまい、

瑛人「おっと大丈夫？トイレ？一緒に行ってあげるよ」


そうして麻衣は瑛人とともにトイレに行き、瑛人を外に待たせて用をたした。

マナ達に聞こえないように会話する麻衣は男性陣に興奮をさせていた。

瑛人は興奮してしまい、箸を床に落としてしまい拾いながらスマホで赤のボディコンのスカートの中を撮影する。
席に座って、スマホを確認すると麻衣がノーパンであることがわかり、他の男性陣にLINEで知らせて共有する。

その後も2人は麻衣に食いつくように質問されて、まるでキャバ嬢のように答えていく。
トイレに行こうと立ち上がると、麻衣はふらついてしまった。

瑛人は麻衣に声をかけて、トイレに連れていきながらお尻を触っていた。
麻衣は待たせて、瑛人は先に用を足していた。