イメプレ

「ふふ…あいの身体は正直じゃないか…」
そのままパジャマもブラも剥ぎ取り、全裸にしてしまう。

「そこの壁に手を突いてお尻をつきだしなさい」
言われるままポーズをとっていくあい。
すると男は割れ目とクリを執拗に指で弄り始める。

「ほら、濡れてきた。あいはやっぱりスケベなんだよ…」
ニヤニヤしながら濡れていくおまんこを弄っていく男

「んあっ！！」

中とクリを同時に弄られて悲鳴が上がる。

「ふぁっ…恥ずかしいから…だめぇ……」

ダメといいながら、あいのおまんこから愛液がシーツを濡らし、クリは大きく硬くなっていた。

優しい愛撫ではなく、恥ずかしいことや痛いことをされて感じる身体に作り替えられていた。

「あい、このままイカせてやるよ…」

激しく擦りつける男。クリは大きくなっていき、愛液は零れていく

「イクなら、イキます！って言うんだぞ？」
そう言いながら突きだしているお尻をパン！と叩く

「そんな……」

そんなこと言えないと返そうと思ったが、そう返せば貴方が指を止めるかもしれない、そう気づいた。

「イく……イく……！」

敬語を使うことは出来ないまま、達した。
シーツにはあいの愛液が落ち、クリはむいてもいないのに半分皮から顔を出すほど大きくなっていた。

「ホントにイったのか？」

まるであいがウソをついていると言わんばかりに指の動きはまだ止めていない
そればかりか大きくなって剥き出しになっているクリをさらに刺激していく

「ホントにイクまで、たっぷりいじめてやるからな…」