エステサロン

「あいもセックス好きなんだろ？」
そういいながら前開きパジャマの上から胸をぐいぐいと揉んでいく。

「あれ、用意してやるから…」
そう言いながらカバンからスプレーを噴霧する。
部屋はあのエステルームの香りに包まれる。

「ちょっと濃いめだからすぐにいい気分になるよ…」

「好きじゃない！」

それはある意味本当だった。
あいは今まで彼氏に合わせて、されるがままになっていただけで、貴方としたセックスほど感じたことはなかった。

「ふっ…あっ……」

ルームスプレーがまかれて数十秒であいの目は先程の強気なところはなくなり、胸を揉まれて身体をよじる。

「いつもおまんこたくさん濡らして…、クリちんぽも気持ちいいんだろう？」

耳元でそう囁きながら、強引に舌を絡めたキスをしていく

（ごめんなさい。いいとこなんだけど今日はこのへんで。次は日曜日の夜にきますね）

「気持ちよくなんて…！」

否定しようとした瞬間、貴方に強引にキスされる。

強引だけど、上手な舌遣いと独特の部屋に漂うお香の香りで、この舌で口の中意外に触れられたらどうなるのだろう、そうつい考えてしまう。

（はい。また岡田さんに日曜日にお会いできるのを楽しみにしていますね。おやすみなさい）

「ほら…もう感じてきてるだろ？素直になりなよ…」
パジャマの上からゆっくりと胸を揉まれていくあい。
締め付けのないナイトブラをしているから柔らかく揉まれていく。

「欲しかったらおねだりしなさい。もううずうずしてるんだろうから…」
自らおねだりができるよう、次第に躾けていく男。

（こんばんは。2日開きましたら見てますか？）