エステサロン

「こんなにクリでかくして、あいは変態なんじゃないのか？」

笑いながらクリを指で摘まんでコリコリとすると、あいの声が甘えたような力の抜けた声にかわる。

「さっきの勢いはどうした？雌犬なんかになりません！なんて言ってたのに…」

ベッドに手を突いた姿勢のあいに首輪をつける。

「ほら、念願の雌犬だ。もっと鳴いてごらんよ？わんわんって…」

（こんばんは。昨日は急にすみませんでした。あいさんの要望も叶えられるようにしますね）

「大きくなんてな…ふぁ…っ！」

力が抜けてがくりと力が抜けた瞬間に首輪を嵌められる。

「ちが…あぁっ……」

否定しようとするが、その間にも貴方にクリを執拗に刺激され、何度もイかされて足の間からは愛液を流しながら。

次第に頭の中は快楽で占領されていく。

「わ……ん…わん……」

ついに犬の鳴き声をだす。

（雌犬ちゃんあまり詳しくないですが、頑張りますね//）

「そうそう…いい子だね…」

首輪のリードをひっぱると、ぐいっと首が持ち上がる。
男はそのままバックであいのおまんこにチンポをねじこんでいく。

「ほら、ごほうびのおチンポだぞ？うれしいだろう？」
男に本物の犬のように接せられて人格まで否定されてしまいそうになる
でもあいの快楽が優ってしまう。

（大丈夫ですよ。あいさんなりの犬プレイで…）

「ぐおっ…」

首輪を引っ張られて情けない声が出る。

「やだ…やだぁ…抜いて…あぁ！」

貴方が中出ししかしないと言ったことを思い出して、逃げようとするが、尻を叩かれた後に、クリをつままれながら首輪を引かれて、達する。

「わん…あぁ…わ…ん……」

達したばかりのところをまた乱暴に突かれて、快楽一色の顔で、もっと欲しくて必死に媚びる。

「ほらほら、獣のように交尾してやるから…」
バックで突かれてパチンパチンと肌がぶつかる
いやらしい音もしてきて、あいは快楽につつまれる

「ほら、もっと締めろ」
パチン！とお尻を叩き、膣をしめろと言い出す