イメプレ
1:エステサロン
投稿者:
楠本 あい
◆2LEFd5iAoc
2025/01/14 19:23:13(eHkLVyQz)
その日の夜、知らない番号からスマホに電話がかかる。
思わず出てしまったあい。
「僕だよ。僕」
その声…さっきまであいに恥ずかしいことをさせていた男からだ。
「どうだい?もっといろいろしたくないかい?まぁ…あいには選択肢はないけどね」
笑いながら話す男。
「明日は休みだろう?せっかくだからたくさん遊ぼうじゃないか」
25/01/17 22:11
(kRzvC4cj)
「岡田…さん?」
気持ちが落ち着かず、電車で帰らなきゃならないとわかっていながら、近くの公園のベンチで呆然としていたあい。
「あ、遊ばないです!もう家なので!」
そうあいは嘘を言ったが、電話口と貴方のすぐそばと同時に救急車のサイレンの音がして、明らかに近くにいるのが貴方にはわかった。
25/01/17 22:15
(nEPeOVQV)
「玄関の鍵を開けて待っていなさい。拒否はできないぞ。あと10分後に行くから」
男はそう言うと一方的に電話を切ってしまう。
あいには拒否権はない…そう思うと悲しい気持ちと同時になぜか身体があつくなっていく
そして10分後…
(ピンポン)
玄関のインターホンがなる。
25/01/17 22:31
(kRzvC4cj)
「!」
言われた通り、インタンホーンがなり、迎えるためではなく、逃げないと慌てて立ち上がると、
その瞬間に先ほどの中出しの残りの精液が垂れるのを感じ、何をしていた思い出し、恐怖と快楽への期待が入り混じった感情のせいで動けなくなる。
25/01/17 22:34
(nEPeOVQV)
ガチャガチャとドアノブが動き、ドアが開く。
「ちゃんとカギをあけておいたのか。えらいな…」
そう言いながらあいの部屋をジロジロと見ている。
(帰宅後着替えてお風呂に入っているという設定でよいですか?)
25/01/17 22:44
(kRzvC4cj)
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