エステサロン

「ぐあっ…」

バックで貴方の太くて長い物を乱暴に突っ込まれて、上半身は崩れ落ち、お尻だけをあげた格好になり、みっともない声をだす。

「あいの…おまんこ……殴らないでぇ……変になるぅ…痛いのに…気持ちいいよぉ……」

凶器とも思われるもので突かれて、痛みから悲鳴が上がると同時に、ぐちょぐちょといやらしい音とあいの喘ぎ声が響く。

あいは徐々に痛みに感じる身体に変えられていた。

「俺とのセックスはいつも中出しだからな」
あいの尻を叩きながら次第に中を掻き回されていく。

そして…たくさんの精液を中にいれていく。

「はぁ…はぁ…どうだ？気持ち良かったか？」

尻を叩き、反応を見る男

「はぁはぁ…もう許して…2回したんだから…」

（痛かった……痛かったもん…）

中を大きなもので掻き回されて痛かった。
そのはずなのに、ねだったのに挿入中触ってもらえなかったクリはどうしようもないくらい疼いて戸惑っている。

それだけじゃない。
お尻も中出しされたばかりのおまんこも、どちらも痛かったのに中はヒクついていた。

「今日もいい動画が撮れたぞ」

そう言いながら男は部屋をあとにする。

「もちろん明日も来るんだ。会員証をだしてな」

（今夜はいったんこの辺で。このあとしてみたいプレイとかあればおっしゃってください）

「…え…」

動画を消してもらえてと思ったから恥ずかしい動画が増えただけであることに気づいて、呆然と泣き崩れた。

（今日もありがとうございます。可能なら岡田さんの前で他の従業員たちに犯されて、岡田さんの方がいい、岡田さんの言うことを聞かないならまた酷い目にあうから言う通りにしないとって躾けられたいです//）