イメプレ

「っ！」

（どうしよう…何もされてないのに…剥かれただけなのに…）

初めて空気に触れて、むかれただけでビクビクと反応して愛液がとろりと足を伝う。

「…あい…の……ク…リ…いじめてください」

快楽と羞恥に震えながらいうなが、
クリちんぽとは言葉は言えなかった。

（すでにすっごくドキドキしてますよ）

「だめだな。くりちんぽって言えてないから、動画は流出だな」
そう言いながらデスクに向かってキーボードを入力するふりをする。

「さわって気持ち良くしてほしいのなら、ちゃんと言われるようにするんだ」

（そう言ってもらえるとうれしいですね）

「気持ちよくなんて……」

気持ちよくなんてなりたくない、そう言いかけてやめたのは、それが本心だから、それとも貴方の言いなりになりたくなかったのか自分でもわからない。

「ごめ…な…さ…い……楠本あいの………あいの……くり……ちんぽ……いじめて…ください……」

動画を流さないで欲しい一心で、必死に性器を押さえてあなたにクリを差し出す。

「ふふ…いい色してるな、あいのくりちんぽ…」

そこに男は小さなローターを宛がう
小刻みの震えがクリを刺激していく

「ほら、ちゃんと立ってろ？がに股のままでな」

「ひやぁあっ！！」

ローターも、むいた敏感な部分を触れられるのも初めてなあいは一瞬で達して、床に膝をつきそうになるとすぐに立たされて、元の体制に戻される。

「イきました…あっ…も…イきまっ…！！」

イったことに気づいてないと思って、必死に敏感な部分をみせ、イったと伝える。

そうすればやめて貰えると思って…