エステサロン

「あーあー…だらしないな…こんなにマン汁こぼして…」
そう言いながらあいの穿いていた汚れたショーツを膝まで乱暴に降ろす。

「その格好でクリ剥きながら、あいのクリチンポいじめてください…っておねだりしなよ」
ブラも外されて、今は膝まで降ろされたショーツだけのあいを撮影していく。

（あいさん今夜はこのへんで。また明日見に来ます）

「はぁ…はぁ…！」

イッた余韻に浸っているところに下着をいきなり下げられて目を見開く。

「剥く……？え？……そんなこと言わない…」

そんなところを剥けるなんて彼氏には教わったことがなかったので、何を言われたのかもわからないが、とにかく恥ずかしいことに間違いないと考えて最後の理性で抵抗する。

（今日もありがとうございました。おやすみなさい）

「できないの？ならば同じ会社の気になる同僚くんにも、あいちゃんの恥ずかしい姿見てもらおうか？」

映し出された動画はちょうど混乱する頭の中、自らおまんこを開いておねだりする姿。
声もちゃんと録音されて聞き取れている。

「あいちゃんはこんな恥ずかしいことしておねだりするんだよって見せてあげようよ？」
そういいながらあいの乳首を指でコリコリと刺激する

（こんばんは。今見に来ました）

「なんで…」

気になる同僚がいることなんて言ってないはずなのに知られていることに驚いて、目を見開く。

「あっ……や、やります…やりますから……教えて…くださ…い……クリの……剥き方…教えて…ください…」

剥き方がわからないから教えて欲しい、そんな恥ずかしいおねだりはしたくなかった。
だが失敗すれば、バラされると思って、乳首を弄ばれながらねだる。

（こんばんは。聞きそびれてしまったのですが、岡田さんのNGはなんですか？）

「ほら…ここをこうやるんだよ…」

あいの手をおまんこに寄せて、自ら開き、クリを剥かせる。
白く大きなお豆部分が晒される。

「その格好で、楠本あいのクリチンポいじめてください…っておねだりだ」

男は椅子にすわりその様子を動画で撮り始める


（こんばんは。NGは特にないですよ。逆にあいさんのご希望プレイがあればそれにのりますね）