イメプレ

「ん？どうした？これ以上触らない？そんな約束きいてないなぁ…」

そう言いながら液晶モニターにまた映し出す。

「これ、あいちゃんの会社、東西商事に送ってもいいよ？どうする？」

そのブラウスを脱ぐように催促する男。

「や、やめてください！脱ぎますから…」

会社の名前が出た途端、慌ててシャツを脱ぐ。

「きょうの下着は……ピンク色で……レースのがらが薔薇になっていることと…胸元についている赤いリボンが気に入ってます……」

（気づかないで…）

言われた通り下着を紹介しながらあいが考えているのは、下半身の状態に気づかれないこと。

「ふふふ…可愛い下着つけてるじゃないか…」

そう言いながらスマホで動画撮影していく

「ん？」

男は何かに気づく

「おい…あいちゃん…クリ、起ってるじゃん」
笑いながらそのショーツの上からでもわかる突起を指で触っていく

「んあっ…」

いきなり敏感な部分を突かれて、声が上がり、膝が震える。

「ち、違います。普段はこんなんじゃ…違うんです。ああっ…」

自分でも触られる前に立っていたことに驚きながら涙を滲ませて、必死に手で隠そうとするがすぐに手を退けられて、また突かれ、突かれる度に硬くなっていく。

「こんなにシミまでつくって…ホントエロいな…」
染みてきたショーツの上から、クリを執拗に擦っていく。

「ほら、おねだりしなよ。あいのクリチンポいじってくださいって…」
指の動きを一度止め、押し潰すようにしておねだりを強要していく