イメプレ
1:ドラクエの世界観で ビッチ魔法使いの快楽堕ち
投稿者:
ガスリー
◆qjppzDFikw
2025/01/11 13:55:59(RBLsRR1m)
(凄い大きさに硬さ♪こんなのぶち込まれたら絶対イキまくっちゃう♪
それに私のフェラにも耐えてこんな乱暴に扱うなんて…凄い大当たりかも♪)
「んんんん!?…はぁ…はぁ…すっごい精液の量…それにまだこんなにギンギン♪
それじゃあ次は男達がみんなして欲しいって頼む胸で奉仕してあげる♪」
口の中に大量に注ぎ込まれる精液をどうにか飲み干し、未だにギンギンなままのチンポに嬉しくなってしまう♪
今度は男達がエミリアの身体を一番抱きたい理由の爆乳で挟み込み…♪
「ほらほら…♪私の胸…凄く柔らかくて気持ちいいでしょ?
今までこうやって色んな男のチンポから精液絞り取って来たんだから♪
それにしても私の胸から食み出るなんて…本当に逞しいチンポ♪
パイズリフェラで最高に気持ち良くしてあげるわ♪」
竿の部分を爆乳で激しく扱きながら、亀頭部分を口に含んで舌で激しく舐め回します。
敏感なカリの部分を舌で刺激しながら、爆乳で竿を扱き上げ、最高に気持ち良い射精を味合わせようとする♪
(遅くなってすみません、置きレス気味でお願いします)
25/01/12 10:09
(xsHm65EK)
「おぉ、エミリア、、、君って女は、、♪」
男たちに開発されきって、もはや戦闘よりもセックスに特化しているカラダとテクニックにガスリーも挟まれながら腰をクイクイと動かしている。
「魔法使いをしているのが本当にもったいないよ。このカラダは売れるぞぉ♪もっとチンポのために生きたほうがいいんじゃないか??」
ガスリーのデカチンはパイズリしやすく、挟み込んでも亀頭がしっかりと谷間から出てきている。
くっぽりと亀頭を咥え込み、ねろねろと舌を這わせるパイフェラは町のぱふぱふ屋(風俗)の嬢のそれで♪
衣装ケースに机、そしてベッドというシンプルで殺風景な宿屋の部屋にギシギシとエミリアの揺れる音と亀頭を咥えるぐぽぐぽという水音が響く。
しょうもない男を引いた夜は一度遊んだ男をリリースし、夜中に2人めを探して徘徊するエミリアも、今夜ばかりはガスリーに朝までハメられたいとメスのモードで♪
「ほら、もっとデカチチでシゴいて!」
ガスリーが自らエミリアの乳を持ち、エミリアの乳を使ってのセルフパイズリ♪乳首も指と指の間で挟まれながら強制パイフェラさせられると、チンポの圧も含めて爆乳を揉みまわされているようでエミリアも絶頂してしまいます。
そして好きなようにシゴかれ、、、
「うくっ、また出るっっっっ♪喉奥で味わえっっ!!」
びゅるるるると、エミリアの口の中にまた射精♪ぶっ濃いザーメンが喉奥に絡みついてしまいます♪
ここまでくるとエミリアはもうメス堕ちモード♪
オマンコにハメたくてハメたくてしょうがなく、愛液まみれのオマンコをヘコヘコ振っておねだり♪
(わかりました。ゆっくりでも長く続けましょう♪いつも最高ですから♪)
25/01/12 10:40
(vozUeF.6)
「あぁん♪もぅ…私は偉大な上級魔法使いなんだから娼婦の真似事なんてするわけないでしょ?
セックスはあくまでもストレス発散でイケメンデカチンとヤルのが最高だからしてるんだから♪」
発情した雌の顔でデカチンにパイズリ奉仕する姿は魔法使いよりも娼婦がお似合いの姿♪
ヤリマンの遊び人並の経験人数で磨いたテクニックでガスリーのチンポに奉仕するも…。
(このチンポ…私のパイズリフェラにも耐えるなんて…相当なヤリチンね♪
んん!?この男無理矢理…でも気持ち良くて逆らえなくて感じちゃう…♪
ダメダメ…無理矢理胸使われて逆にイかされちゃう♪)
ガスリーにベッドに押し倒され、爆乳を好き勝手使われながら射精されて絶頂してしまいます♪
濃厚な精液の味と匂い、爆乳への快感に潮吹きアクメを迎えてしまい…♪
オマンコは完全に発情しきって堕ちてしまい、ガスリーのデカチンで滅茶苦茶にしてほしくなっちゃってます♪
「はぁ…♪はぁ…♪こんな乱暴してぇ…もうオマンコ我慢出来ないのぉ♪
早くガスリーのチンポで滅茶苦茶にしてぇ♪精液オマンコに吐き出しまくってぇ♪
私の爆乳滅茶苦茶に揉みしだきながらデカチンオマンコにぶち込んでぇ♪」
完全に蕩けて雌堕ちした表情で自らオマンコを指で広げながらおねだりしちゃいます♪
25/01/12 12:02
(xsHm65EK)
「あぁ、たまらないよエミリア」
ベッドの真ん中で大股を広げて待ち侘びるエミリアの股間からは真っ赤に膨れ上がったクリトリスにべっとりと粘っこく白濁した本気汁がまとわりついている。まだ触られてもないのに。
魔法鏡はそれをしっかり収め、トロけきったエミリアの顔まで映せば、これが世界に出回ってしまっては冒険どころではないほどのド淫乱魔法使いAVになってしまう。
「流出したら終わる」そういう感情もエミリアの興奮の種となり、指でマンコをおっぴろげている。
「じゃあ、、、上級魔法使いさんを、、、いただきます♪」
カリ太なガスリーのデカチンを生でぐっと押し込むと、オマンコは潤滑油をまとわりつかせ、ズルズルと奥に滑り込ませていきます♪
「う〜ん、さすがのキツさ♪戦闘力の賜物かな?♪」
普段からヤリまくっているエミリアだったが日々戦闘で鍛えており、筋量も相当なもであるがゆえに、マンコの中は緩むことなくよく締まっている。
それでもやや強引に奥まで到達し、ゴツリと亀頭と子宮口がぶつかると、それだけでエミリアは昇天してしまった。
「ほらぁ、マンコがどんどん俺の形に馴染んでいってるのがわかるかぁ?」
エミリアはビクビクと腰をカクつかせ、必死で爆イキするのを抑えようとしている。
【エリミアのかしこさが1さがった】
【エリミアのかしこさが1さがった】
【エリミアのかしこさが1さがった】
チンポで軽イキするたびにエミリアのステータスが下がっていきます♪
25/01/12 12:40
(LCYrv7yQ)
もう少しお待ちしてますね
25/01/13 08:16
(PstvRE54)
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