イメプレ

「おほぉぉぉ♪このデカチン凄いぃぃ♪気持ち良過ぎてすぐイっちゃうぅぅ♪」

経験豊富なヤリマンマンコがガスリーのチンポの形に変えられながら挿入されていくのを感じ、挿入とされながら即イキ♪
膣奥に亀頭を押し付けられると深い絶頂を決めてしまい…。

（このチンポヤバイ…こんな絶頂何度も繰り返したら完全にこの男の雄にされる…）

さすがにこのままではマズイと感じ、必死に絶頂しないように耐えるが、凄まじい快楽の前には無駄な抵抗で…♪
ガスリーの腰の動きに合わせて軽イキを繰り返し、気づかないうちにパラメータをダウンさせられてしまう♪
そんな必死に耐えるエミリアを嘲笑うかの様に爆乳を鷲掴みしてトドメを刺して来て…♪

「ダメダメダメぇぇぇぇ！！同時責めはダメぇぇぇ♪
イクイクイクイクぅぅぅぅ！！！チンポと胸責めでイクの止まらなくなっちゃうぅぅぅ！！♪」

雌の嬌声を響かせてガスリーのテクとチンポに完堕ち♪
イキまくる事しか出来ない雌と化し、完全にガスリーのデカチンと愛撫にされるがまま…♪
爆乳金髪ギャル魔法使いがイキ狂う姿にガスリーも当てられ、ギンギンチンポを夢中になって突きまくってきます♪

（遅くなってすみません）

「おいおい、そんなんじゃあ朝まで保たねぇぞ？♪たっぷりお互い気持ち良くならないと♪」

ムチムチとした爆乳をぎゅっと潰すように握ると、エミリアのオマンコはぎゅうぎゅうとチンポを締めつける。
亀頭は子宮口を殴るように乱暴なピストンをすると、ポルチオまで揺れ、完全にエミリアをアヘらせてしまった。

「子宮降りてきちゃったねぇ？ザーメン媚びちゃって入り口ぱっくり開いちゃってるんじゃない？笑」

押し寄せる快楽にまともに答えることができず、さっきまで軽イキだったのに深アクメに変わっていきます。

【エミリアのかしこさが3下がった】
【エミリアのかしこさが2下がった】

上級魔法使いとして自慢だったかしこさはどんどん下がっていき、MPも連動して下がっていく。


「そろそろ1発マンコで出したくなってきたなぁ♪最初だし選ばせてやるよ。どこに出してほしい？？」

男の好みもオマンコの形も塗り替えられ、何度も何度もイキまくるエミリアは、、、、

(いえいえ、戻って来てくれてうれしいですよ)

「あぁん♪オマンコぉぉ！オマンコの一番奥に一杯精液注ぎ込んでぇ！
エミリアの子宮をガスリーの精液で一杯にしてぇぇぇぇ！♪」

腰を一振りする度に子宮口に亀頭が当たり、その度に絶頂を迎えてしまいます♪
爆乳も同時に責められて快楽に耐えられず、毎回深いアクメを迎えて中出しを受け入れる準備万端♪

（おほぉぉ！ダメぇぇ！こいつのセックス良過ぎぃ！こんなの逆らえない♪中出し受け入れるしかないのぉ♪）

ガスリーの腰に両足を絡めて言葉だけでなく、行動でも中出し懇願しちゃいます♪

「うほぉぉぉぉ〜、堕ちろエミリアぁ！！」

激しくなっていたピストンの最後にゴツッと突き込むと、ギンギンになっていたチンポがぷくりと一緒膨らみ、、、

びゅるるるるぶびゅぅぅっっ/////

と濃厚ザーメンをエミリアの一番奥に吐き出した。


ガスリーはそのままエミリアに覆い被さると、ねちょねちょと舌を絡めながら腰をグリグリと押しつける。
ドクドクとチンポは脈打ち、中がパンパンになるまで出し続けた。

「うふぅぅっ。エミリア、よかったぞ♪」

マーキング終了とばかりに一度チンポを抜くと、魔法鏡はオマンコをアップで映し、ドロドロと精液が流れ出てくるのを押さえた。

エミリアの顔の近くにチンポを持っていくと、エミリアは首だけ少し上げ、愛液と精液塗れになったチンポを愛おしそうに舐めた。

「おほぉぉぉぉぉ！♪イクイクイクイクぅぅぅぅ！！！！」

ガスリーの凄まじい射精に身体をビクン♪ビクン♪と震わせながら最高に深いアクメを迎えてしまいます♪
唇を奪われながら精液で子宮にたっぷりとマーキングされ、ガスリーの雌にされた事を自覚させる様にデカチンを子宮に押し付けられ…。
余韻を味わう様にゆっくりとチンポを引き抜かれると、大量の精液がオマンコから零れ落ちます…♪

「はぁ…♪はぁ…♪ジュルルル♪レロレロ…♪」

顔の前に置かれた萎える気配の無いデカチンに自然としゃぶりつき、お掃除フェラをしてしまうエミリア♪
最高のデカチンとのプレイにまだまだしたいと身体が疼き…。

「あぁん♪このチンポ最高…♪ねぇ…まだまだ出来るでしょ？
私もうこのチンポに夢中なのぉ…もっともっと私の身体…ガスリーのセックスで滅茶苦茶にしてぇ♪」

最初の強気な態度は嘘の様に媚び、今度は四つん這いになってお尻を振ってチンポを強請る♪
ガスリーもまだまだエミリアの身体を味わい足りないため、ギンギンに勃起したチンポで即二回戦を開始し始める♪

(昨日はお返事出来ずすみません、まだいらっしゃいますか？)