お隣さんの

視界を奪われ、長時間の責めに時間の感覚もなくなり、
放置と突然の振動に乳首もオマンコも痺れ僅かな空気の流れにすら
敏感に反応してしまう沙織。

突然鼻先に生暖かい空気を感じ、匂いを嗅ぐと何度も嗅いだいやらしい匂い。
その匂いに脳が溶け、必死に頭を動かして何とか口に入れようとしようやく咥えこむ。

「匂いだけで、チンポだって分かったのか？スケベだなぁ沙織。」

咥えると同時に襲う振動に息を漏らしながらも必死にしゃぶりついていると

「カシャ・・カシャ・・」

何度も聞こえるシャッター音に撮られていると分かると
シャッター音にすら興奮し感じてしまう。

「あんなに何度もしたのにまたチンポ欲しくなっちゃうんだ、
ほら、見てごらんこれ」

一瞬だけ目隠しをずらし携帯を見せると目隠ししながらチンポを必死に
吸い込む姿が撮られている。

再び目隠しされると自分のいやらしい姿に興奮し、音でも匂いでも
振動でも全てで感じされられ淫らな行為しか考えられなくなっていく。

視界を塞がれ時間の感覚も狂うような時間…
乳首もオマンコも痺れるような感覚の中、突然鼻先に感じる匂いを嗅ぐと…必死に頭を動かしてその匂いの元を求め、頭を動かして…咥えこみます♪

「んむっ…♪んふぅぅ♪ジュル…♪ヌプッ♪
んふぅぅ♪んっ♪んぅっ…♪」

何度も嗅いだ匂い…口内に感じる肉感…♪
全てを味わう様にむしゃぶり付いてると、孝さんが楽しそうにする声が聞こえ…♪
匂いだけでチンポに反応し、しゃぶる私を辱めるように…♪
同時にご褒美と、再び振動を与えられて…♪
しゃぶりながら、身をくねらせ悶える姿を撮影するシャッター音が聞こえて…

「んむっ…♪ふぅぅ…♪ジュル…♪んむぅぅ…♪」

はしたない姿を撮影されてると、理解しながらも、その音にすら興奮し感じる様に、より卑猥に身体をくねらせ、美味しそうにチンポをしゃぶっちゃいます♪
その淫らな姿を何枚も撮られ…、目隠しをズラされると撮影されたスマホを見せられて…

「あぁぁ…♪私こんなはしたなくて…恥ずかしい姿で…おしゃぶりしてたの…？あんっ♪
凄くエッチ…はぁ♪オマンコにの挿入されて…乳首も…んぅっ…♪」

裸エプロンで乳首とオマンコを虐められ…
目隠ししながらチンポを必死に吸い込む姿…
そんな自らの恥ずかしい姿を見せられて…
より興奮を煽られて…

音…匂い…振動…視界以外の全てを敏感に責められて…♪
淫らな行為しか考えられなくなり、身体をくねらせ悶え…チンポを差し出される度に舌を伸ばし…咥えるとジュポジュポ♪とご奉仕を…
快楽のみに思考を犯され、チンポの匂いに発情ししゃぶる発情雌に躾けられていきます…♪

拘束されたまま必死に頭を振り喉奥まで咥えこみむせながらも
感じてしまう沙織。

静かな部屋に響く振動音とグポグポという口淫音。
舌も必死にチンポに絡め頭を振るフェラにビクビクと
反応して気持ち良さを伝えてやるチンポ。

「清楚な人妻さんはどこに行っちゃったんだろうねぇ。あああっ
こんなにいやらしいフェラ、はぁはぁっこないだまではこんなではなかったのにねぇ」

チンポを口から引き抜くと寂しそうに口をパクパクさせる沙織。
玉の様に掻いた汗を首筋、脇の下、胸、背中、お腹、と舐めていくと

「ちゅぅぅぅっちゅぱっ」

クリにいきなり吸いつかれる。そしてオマンコに入った異物を
指でグリグリ押し込まれ、振動する異物が中で暴れる。

「あ～あ、ソファがびしょびしょになっちゃって
お仕置きなのに感じて喜んじゃってさ。」

「カシャ・・カシャ・・びしょ濡れのパイパンマンコ
摂っちゃったよ」