イメプレ
1:お嬢様とメイドと
投稿者:
セラ
◆PvkqrPgXU2
2024/12/30 01:49:37(OPlzC6q9)
【ユイの素敵なプロフありがとうございます。
セラからの呼び方はユイお母様とエリセお母様で良いでしょうか?
追加設定で、セラも玉付きのふたなりにしたいです。
ユイとエリセが虐める用のため、ユイの拘束具で子供サイズのまま押し込められて鈴口にも凶悪な形状の拘束プラグを根元まで入れられて、コトハと違ってしたくても一滴もお漏らしできません。
普段は体内に仕舞われて感覚遮断魔法で意識することはありませんが、引き摺り出されると狂おしいほどの射精欲に苛まれますが、ユイとエリセ曰く締まりがよくなるのと良い声で鳴くから♥との理由で出すのを許してもらえることは殆どありません。】
呼吸をするたび思考がピンクに塗り潰され、それでもなんとかメイドとしての日常業務をこなすコトハ。
そして休憩時間もセラの命令によってまともな休憩を取れるはずもなく、下品なくぐもった声を漏らしながらの寸止めオナニー…。
終盤には握るだけで出してしまいそうになるほどですが、健気にセラとの約束を守り切ります。
そして、体感とても長く感じた一日が終わり、セラの部屋をノックします。
「今日も一日お疲れ様、コトハ。
私からのプレゼントも着けたまま頑張ったのね、ふふ、目つきが少し怖いわ。
焦らなくてもすぐにこの身体を好きにさせてあげるから。
服、脱がせてあげる。」
既に下着も着けていないセラが手を引いて部屋へ迎え入れます。
性欲のあまり肢体をじろじろ見てしまったことを言われ慌てて目を逸らす姿をくすりと笑って、コトハのメイド服へ手をかけます。
慣れた手つきでぴっちりスーツのファスナーまで下ろすと反り上がったふたなりが晒され、何の躊躇いもなく綺麗な顔を近づけ鼻をすんすんと鳴らして…
「朝よりずっと濃い匂い…。サキュバスの私がクラクラしちゃいそう。
コトハなら嘘をつくことはないと思ってたけど、ちゃんと命令を守ってへこへこオナニーしたのね。」
無意識に口に咥えそうになるのをぐっと堪えて立ち上がると、ベッドの前まで手を引いて。
先にベッドに飛び込み、仰向けに転がると足を開いて、両手の指でおまんこを見せつけるように割り広げます。
血色の良いピンク色の膣肉が何本も糸を引いていやらしく蠢いています。
「見える? 子宮も興奮しすぎてすごく浅いところまで降りてきてるの。
前戯なんていらない。コトハ、来て…♥」
25/01/04 01:33
(YZ.2tf2M)
【こんにちはです。
はい、2人のお母さま…ユイお母さまとエリセお母さまにしましょう。セラがふたなりなの了解しました…射精できるのは基本ユイとエリセのレズ調教時、それからコトハを孕ませる本気レズ交尾の時だけでどうでしょうか?
エリセもふたなりでサキュバスの尻尾も使ってユイを孕ませ、そしてセラが産まれた感じでどうでしょうか…ユイや他のメイドたちはサキュバスの求愛を受けて歳をとらなくなった感じで、セラとコトハもお互いの関係性でその不死の境地までたどり着いた感じで。
セラとコトハのラブラブレズ交尾が終わった翌朝からの展開などですが……
・朝食の時に…キャットスーツ姿で鈴付き首輪にリードを引かれ、ボールギャグに目隠しに亀甲縛りの縄化粧をされたユイがエリセに連れられて現れ、セラやコトハに他メイドたちの前で昨夜の交尾のことを語って(実際の2人のレズ調教交尾の回想)いく…そして次の日には、エリセがそんな恥ずかしい拘束姿でユイに連れられてきて、逆転した昨夜の調教レズ交尾の話を語っていく…感じはどうでしょうか?
・セラとコトハ、エリセとユイのレズパートを交互にやっていき…それがひと段落したところで、エリセとユイがセラとコトハのレズ調教に移っていく…のを基本的な流れにするのはどうでしょうか?日常パート、学園パート、買い物デート、一緒にお酒を飲んで初めての出会いを振り返りながらセラの妹をつくろう…などなども合間に挟みながら。】
セラお嬢さまに言われ発情状態で寸止めされながら夜まで過ごしている間に…日常業務や休憩中に他のメイドたちから寸止め悪戯で耳舐めや身体を撫で回され、私は下品でくぐもった声を漏らし見られながらの寸止めオナニーをし、エリセさまにレズを仕込まれたメイドたちに夜まで弄ばれ続けた……。
「……ふぅ…ふぅ…っ…も、申し訳ありませんセラお嬢さま…はぁ…はぁ…今日は1日他のメイドたちに弄ばれながら寸止めさせられたのと…セラお嬢さまの魅力的な身体のせいで私もう頭の中レズ交尾しか考えられなくなってしまってるのです…セラお嬢さまとの交尾を…♥」
普段の澄ましたクールな暗殺者メイドの姿はそこにはなく…潤んだ瞳を逸らしながら乱れた呼吸を繰り返し、疼きで情けなく腰をくねらせながら勃起ふたなりおちんぽをセラお嬢さまに突き出す私がそこにはいて…裸にされた私の肉体からは誘惑メス発情フェロモンがダダ漏れで、人族でありながらサキュバスを魅了しおねだりレズ交尾できるドスケベ状態で…。
「当然…です…ブザマなへこへこオナニーしました…セラお嬢さまとの約束ですから…♥っ…ふぅ…ふぅ…わ、わかりました…だけど手加減なんてできませんから…はぁ…はぁ…ふたなりおちんぽを持った暗殺者メイドを煽ったセラお嬢さまが悪いんですからね…♥」
フル勃起させたふたなりおちんぽをセラお嬢さまに向けながら、発情しきった私はふたなりの雌としてお嬢さまを孕ませる気でレズ交尾すると囁き…。そしてアラクネの力で糸から縄を作り出し、それでセラお嬢さまの身体を亀甲縛りの縄化粧(両手足は自由)でぎちぎちデコレーションし…それから自分にも卑屈なドスケベ縄化粧を施してから、私はセラお嬢さまの両手をぎゅっと握りながら一気に彼女の奥までふたなりおちんぽを突き上げながら入れて…。
「あっ♥おおっ♥んぉおおっ♥セラお嬢さまの中とろとろでふたなりおちんぽに絡みついてくるぅ…ふぉおおっ♥こ、腰をブザマに振るのが止まらな…んひぃいいっ♥ふぅ…ふぅ…セラお嬢さまぁ…んんっ…ちゅ…れる…♥」
射精しそうになるのを我慢しながら私は激しく腰を振って、セラお嬢さまに腰を打ちつけてふたなりレズ交尾を始め…ふたなりおちんぽで中を掻き回しながら子宮口をごつんごつんと突き上げるノックし、情けなく蕩けた雌顔でよがりながらも舌を突き出しセラお嬢さまとねちっこく舌同士を絡め合うディープキスして…。
25/01/04 13:18
(iBgEdw2I)
【展開についてわかりましたー。
普段は避妊魔法で中出ししても妊娠しませんが、ユイのSっ気が完全に折れるほど尻尾で媚薬を打ち込んだり発情魔法を何重にもかけた孕ませ交尾…を妄想しました♥
受け責め交代も了解です。
性欲強いと言っても毎日レズ交尾ではないのが、娘カップルの喘ぎ声にあてられたかんじにしましょうか】
「んぁ♥ こ、コトハ、がっつきすぎ、ひぐっ♥
ポルチオ潰されちゃう♥♥
ちゅ、あむっ、んぅううう♥
普段のセックスであればセラの様子を伺いながらの優しい動きのコトハが本能のままに腰を振る姿にきゅんきゅん疼きます。
入れただけでも鳥肌が立つ気持ちよさをコトハに与える一方で、セラも相性が良すぎてサキュバスらしからぬ余裕のない乱れ様です。
すぐ射精しないように抑えようとしても身体が勝手に動いてしまい、程なく達してしまいそうになるコトハ…
「ぷは、コトハ、勝手に出しちゃダメ♥
あは、おまんこの中でびくびくびくって暴れてる♥
んっ…苦しいよね、ごめんね、でも、イク時はコトハと一緒がいい!」
セラが耳元で囁くと調教され切った身体は持ち主よりも目の前のご主人様の意思を受け入れてしまいます。
ふたなりの根元がきゅぅと収縮して、出す直前の精液を無理矢堰き止めて、鈍い痛みとハシゴを外された不快感を下腹部が訴えます。
コトハにとってかなりつらいはずなのに目の前の相手に奉仕するために腰振りをすぐに再開します。
「あっ、あーーーっ♥ コトハ、、コトハコトハっ♥♥
好きっ、大好きっ、最初の1番濃いので、セラの子宮びちゃびちゃにして♥
イク、いっちゃうぅ!! っっっ〜〜♥♥♥」
コトハの背中側に足を絡ませる、いわゆるだいしゅきホールド状態で一番深くまで密着させて抱きつきます。
子宮口と鈴口がいやらしくディープキス、膣内も凶悪なまでに締め付け、一滴も残さない様に絡んで吸い付く。
一度強制ストップさせられた分上乗せされて、脳が焼けそうなほどの射精快感がコトハを襲います…
25/01/05 01:40
(NF6j7CpZ)
【こんにちはです。
普段は強気クールで何でも完璧にこなす元スパイで人妻暗殺者ドSメイドのユイだけど、エリセとする本気のサキュバス孕ませレズ交尾の時には、自分はエリセ専用の雌なのだと心と身体にわからされる感じで…
尻尾で催淫媚薬を打ち込まれ、発情魔法にサキュバスの魅了を何重にもかけられ、トドメに『淫紋』をお腹の少し下に刻み込まれ子宮を完全屈服させられて…
そんなドスケベ調教レズ交尾でユイはエリセの子(セラ)を孕んだ、というドSのユイにとっては羞恥心と屈辱と幸福が混じったエピソードがあるにしましょうか。
それとユイも普段から鈴付き首輪(こちらは指輪の代わりにエリセから送られたもので、エリセだけのもので妻である証)をしている感じで大丈夫でしょうか?
それからユイは口元を隠す白い布(少し透けていて、くのいちや踊り子がするえっちいの)を普段からしていますが、ユイの素顔をちゃんと見れるのはエリセの特権な感じです。
普段はお酒を一緒に飲んだりしながら語り合ったりゆったりと大人同士の時間過ごしているけど、娘カップルのせいで興奮発情させられ性欲強い2人はお互いに主導権争いしながらレズ交尾に…な感じにですね。お互いにSなので一度始まると激しい調教レズ交尾となり、相手が完全屈服し敗北宣言させられるまで夜通しラブラブが続くみたいな…。】
「あっ♥ああっ♥んぁあああっ♥ふぅ…ふぅ…だ、だってセラお嬢さまの中が気持ちよすぎて…私ブザマに腰を振るの止められな…んひぃいいっ♥はぁ…はぁ…こんな気持ちいいの前にしたら…暗殺者メイドからなっさけないふたなり雌になるの仕方ない…です…おっ♥おおっ♥んぉおおおっ♥」
普段の澄ましたクールな暗殺者メイドの表情は情けなく蕩けた雌の顔となり、みっともない下品な雌声を漏らしながらブザマに本能のまま腰を振ってしまい…セラお嬢さまとの相性が良すぎてそして発情させられてるのもあり、いつものように優しくできず私は淫らに身悶えながらセラお嬢さまを求めてしまって。
「ちゅ…んんっ…ちゅる…ぷはぁ…♥はぁ…はぁ…っ…そ、そんな…ふぅ…ふぅ…そう…ですね…私もセラお嬢さまと一緒にイキたいです…だからふたなり暗殺者メイドとしていっぱいご奉仕させてもらいますねセラお嬢さま…おっ♥ああっ♥おぉおおっ♥」
セラお嬢さまによって甘々レズ調教されきった身体はその囁く願いを受け入れ、そして心もセラお嬢さまと一緒に幸福アクメしたいと思い…私は必死にイクのを我慢するみっともない雌顔を晒しながら、発情雌フェロモンだだ漏らした身体でなっさけなく腰をへこへこ振ってご奉仕を続けて…。
「あっ♥ああっ♥あぁああっ♥お嬢さま…お嬢さま…セラお嬢さまっ♥私も好き…大好き…愛していますっ♥は、はい…出します…コトハの白濁濃厚ふたなりミルク…セラお嬢さまの子宮にいっぱい注ぎ込みますっ♥おぉ…イ、イグイグイグイグぅううっ♥んひぃぐぅ…んほぉおおおおおおおおおおっ♥」
普段の澄ましたクールな暗殺者メイドではなく、セラお嬢さまの恋人モードとなった私は…ブザマなアクメ濁り声をひり出しながら、なっさけないアヘ顔で淫らに身悶え、ぎゅっとセラお嬢さまを抱きしめながら白濁濃厚ふたなりミルクを彼女に注ぎ込み、雌の身体を密着させながら一緒に幸福絶頂を迎えて…。
25/01/05 13:03
(pu5xAad/)
【ユイの鈴付き首輪とえっちい布了解です。
普段のユイは大きな動きを伴うお仕事でもまったく鳴ることがないほど完璧に身体を扱える一方、屈服してスイッチが入った時は条件付けでエリセに首輪を揺らされて鳴るだけでマゾイキしてしまう、とかもいいですね♪】
「うぁ…♥ すっごい…頭の中、幸せでいっぱい…♥♥
コトハのミルクが子宮の中で暴れ回ってる…私の大切な卵を見つけて孕ませようと必死♥
これだけ濃いと避妊魔法破ってほんとにボテ腹にされちゃうかも…なんて。
あは、おちんちんまた硬くなったわ。想像しちゃった? コトハの変態♥」
大好きな相手にメスとして中出しされる幸福感で顔を蕩かせるセラ。
密着したままの身体を少しも離すことなく、耳元で甘い声色で煽ると膣内でまたコトハのふたなりが反応します。
まだ幸せ射精の余韻から降りれて無いコトハですが、そのおまんこに柔らかいものが当たる感触が…
「コトハのこっちを愛してあげることももちろん忘れて無いから♥
エリセお母様ほどキツいのはまだ作れないけど、それでもサキュバスの媚薬…おまんこの粘膜の隅々まで擦り込んであげる…♪」
尻尾の先がぐぱぁと割り開かれると中から無数の粒々が付いた凶悪なブラシが現れます。
コトハからは背中側なので見えませんが、ピンク色のいかにもな粘液が纏わりついており、襞の隙間に擦り込むようにゆっくりと胎内へ入ってきます。
「コトハ、すごい鳥肌…♥
んっ…少し動くたびにミルクがとろとろお漏らししちゃってるけど自覚できてるかしら?
私に合わせてゆっくり深呼吸しなさい♥」
無意識にのけぞりたくなる程のゾクゾクしたものが背筋を走りますが、がっちりとセラにホールドされており、コトハにできるのはふたなりからのお漏らしと、必死に呼吸を整えることだけ。
射精快感も引いてないのに次のものを与えられ視界がチカチカしてしまうほどです。
25/01/05 23:35
(NF6j7CpZ)
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