お嬢様とメイドと

こんにちは。
まだいらっしゃいますでしょうか？
大丈夫でしたら、詳しくお話などしてからやっていけたら嬉しいです。


コトハ
165cm
水色の瞳に腰まである水色の髪。
お屋敷のメイド服、その下には黒と青を強調したぴっちりキャットスーツ。
とある犯罪組織の研究所で育ち、その実験などでアラクネの能力とふたなりを持った暗殺者として育てられた人族。

コトハさん、気付くのが遅くなってごめんなさい。
キャラ設定ありがとうございます。
まだ見てますよー。

セラさん、こんばんは。
大丈夫ですよ、こちらもお返事が遅くなりがちになりますが、よろしくお願いします。


物語の開始場面など、どこからがよいなどありますでしょうか…当主にレズ調教されるところ、レズ調教後にお嬢様のメイドになる自己紹介のところ、すでに何度かお互いを調教し合い信頼したところ…などなど。

それからセラさんがしたいプレイや展開、そしてしたい日常パートなど…その他にも質問などあればいつでも言ってくださいです。
あとは当主のキャラプロフィールできればお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？

こちら、鈴付き首輪でお嬢さまに危害を加えられない設定追加でお願いします…信頼深めた時には、お嬢様の証である首輪をもらう形になるのを考えています。

すでに何度も調教しあってお互い無くてはならない存在になっているところから始めたいです。
首輪なんてとっくに無くても危害を加えないのに、私とコトハさん二人の意思で着け続けてると言う感じにしましょうか。
少し書き出しますね。

あと服の上からは涼しい顔をしているのに、脱げばしっかり開発された身体みたいな感じが好きです。アナルも虐められすぎて縦割れしてる、みたいな…♥
日常パートは学園モノとかもちょっとやってみたいかもです。

当主はこんな感じで…
エリセ
身長172cm
セラと同じく銀髪で、セラより長く腰まで伸ばしている。
白色を基調としたドレスに高めのヒールを履いています。
一見温和なタイプですが中身はドSで、笑顔のまま容赦のない責めをコトハに何度も施していて、コトハはエリセに微笑みかけられただけで身体が反応してしまうほど…

「コトハ、私のティーカップを落として割ってしまったそうね。
大体なんでもそつなくこなせるし、指を滑らせても普段の貴女なら床に触れる前に余裕で拾えるでしょ。
それにそわそわして首の鈴も良く鳴ってるわ。
一体、何があったのかしら？」

長いテーブルに並べられた煌びやかな朝食の前に座るセラとその横に控えるコトハ。
コトハは申し訳なさそうに目を伏せる一方でその吐息は熱っぽく。
セラの口調も失敗を責めているというよりは楽しそうで、口角が少し上がっています。

「ーーーなんて、射精禁止を言い渡して1週間だから冷静を装っても頭の中が出すことと我慢することでいっぱいいっぱいよね。
しかも栓やベルト無しですごいわ。
よだれをこんなに垂らして、目元にも少しクマ…えっちな夢でも見て寝つきも浅いのね」

本調子ではない理由はメイド服のスカートの一部が持ち上がっていることを見ればすぐにわかってしまいます。
元々一日2回は吐き出していたのをセラからの命令で、補助の道具も無しに我慢させられていて、
とっくにお漏らししてもおかしくないのに、セラへの忠誠心と愛だけで押し留めています。
そんなコトハがたまらなく愛おしく、スカートの下のぴっちりスーツに染み出している先走りを指で塗り広げるように丁寧に、やさしく、いじわるにすりすりして…