イメプレ
1:妻はAV女優という題名で書き込みしていた〇〇さんもういらっしゃいませんか?
投稿者:
結城一郎
◆3zdiH6bStI
2024/12/21 22:43:42(OFiXdPCU)
削除済
2024/12/24 21:23:09(*****)
サクラから受け取った色紙を投げるように結城に渡すと喜んで受け取っていた。
前ではサクラが衣服を脱いで全裸になっていくのがわかり、参加者は盛り上がる。
全裸のサクラが後方にあるベットに歩いていくとすれ違う参加者の男性はお尻を触ったりとサクラの身体を触ったりする。
サクラは触られても笑顔でかわしながらベットにやってくる。
恒美はそんな姿を見たくないのか?参加者の男性のほとんどが近くに移動するなか?同じ席にずっと座って眺めていた。
ベットに当選者の男性を仰向けに寝かせると、まわりの参加者の皆様が見ている前でフェラ抜きが始まる。
最初は手で撫でていたが、サクラはそのまま口にチンポを入れ深く咥えていく。
音を立てながら、激しくチンポを咥えるサクラの姿に参加者の男性はあちこちから言葉が飛ぶ。
あまりのねっとりとした濃厚なフェラに我慢できる筈もなく、5分でサクラの口に射精してしまう。
(もう、出しちゃった。口に沢山出ているよ)
サクラは参加者の皆様やカメラに口を開けて見せると白い液体が出てるのがわかる。
ごっくんと飲み干してしまうと参加者から歓声が上がっていた。
(バス内はこれで終わりです。温泉旅館に着いたら、私と混浴風呂が待っているから楽しみにしてね)
サクラは赤のノースリーブと黒のミニスカートを穿いている姿を前方で見せていた。
ようやく、参加者が泊まる温泉旅館に到着して部屋はペアで宿泊する。
(しばらくは自由時間なので、ゆっくりくつろいで下さい)
サクラも部屋に荷物を置いて、浴衣に着替えていると監督からスマホに電話がかかってきて、すぐにスタッフ達の部屋に来てと焦っている感じだった。
どうしただろう、何か?トラブルでもあったのかなぁと思いながら、部屋に行くと、監督もスタッフも俯いて、思い雰囲気だった。
24/12/24 21:58
(fZ0T5rPk)
温泉旅館に着き、割り振られた部屋に入り落ち着いていると
「林、混浴タイムまでちょっと散歩行こうぜ。」
「こんな山奥なにもねえだろうが、最後に見た商店まで車でも1時間はかかるだろ。」
「自然を愛でる気持ちもないのかねこいつは、やだやだ。」
「何が自然を愛でるだよ。結城お前が愛でたいのは女だけだろwww」
「そりゃそうなんだけど。実は女でも散歩してないかと思って。」
「女だけでこんな山奥を散歩してるわけないだろ。仮にいたら直ぐにお前みたいな奴らに襲われちまうよ。wwwそれにお待ちかねの混浴タイムまで30分も無いぞ。お前のことだから、1分たりとて遅れたくないだろ。」
「まあ確かにそれはそうだな。」
「俺は興味ないから、先に温泉入ってこのツアー客が入ってくるまでに出てくるよ。」
そう話して浴衣に着替え始める恒美
同じころスタッフの部屋
「いいなゴムは忘れたんだからな、絶対に口裏合わせろよ。」
「口裏合わせるのはいいですが、ゴム無しNG女優にゴム無しでそれも中出しさせるなんてやっぱり酷すぎませんかね。」
「いいんだよ、この世界売れれば正義。出荷量稼ぐためには、小娘に土下座でも何でもするさ。一人が中出ししちまえば、その後はなし崩しに。今回のAVコンセプト何だっけ?言ってみろ。」
「素人男性が危険日の女優に中出しを続けたら孕むのかです。」
「だろ、そのために危険日が来る女優見繕って、薬まで飲ませてるんだから、これまでの苦労台無しにするようなこと言うなよ。」
「わかりました、すいません。で、最初は誰にしますか?やっぱり忍びこませてる男優に?」
「目の肥えたAVファンは男優の一物覚えてるかもしれないし、どうするかな。お前先に温泉行って観察してこい、気の早い奴は入りに行く時間だろ」
そのころサクラは、山田からの電話を受けスタッフの部屋に向かっていた。
「待て林、俺も行く。サクラちゃんと裸で会うのに、汗臭い身体じゃ失礼だからな。綺麗にしとかないと」
そう言って、恒美と共に大浴場に向かう結城。
大浴場に着くと、そこはもう、ツアー出席者たちで大盛況。
二人並んで座れる洗い場を何とか探して、身体を洗い始める二人。
恒美が頭や身体を洗っていると結城。
「林お前立派なもの持ってるじゃないか。なんでそんな立派なもの持ってるのに、女に興味薄なんだ?」
「おまえなあ、わざわざ覗き込むなよな。興味薄って今までこれくらいが普通って思ってた。セックスは子作りの手段って思ってたし、妻には今はまだ中は駄目って言われてるしな(亜美の顔を思い浮かべる)。立派って俺のが?」
「林お前は思春期過ごしてないのかwwwああ、立派だと思うぞ。AV男優にも負けないと思う。奥さんも気持ちよすぎてもっと楽しんでたくて、作りたくないんじゃないか?」
24/12/25 18:49
(3pOFoNth)
参加者は割り振られた部屋に入り、休憩している人や楽しみすぎて外を散歩する人などさまざまだった。
結城と恒美は浴衣に着替えて、温泉にいく準備をしていた。
スタッフの部屋にサクラを呼び出した監督は打ち合わせをしていた。
監督に言われ、敢えてスタッフにゴムを持ってこさせなかったこと、上手く口裏を合わせるように言っていた。
結城と恒美は大浴場に行くと、ツアーの参加者の男性がもうみんなきていた。
参加者はサクラと混用風呂が楽しみしすぎて、早くから大浴場で身体を洗ったりしていた。
浴衣を着たサクラはスタッフ部屋にやってくる。
(山田監督、どうしたんですか?なんかトラブルでもあったんですか?)
監督はゆっくりとサクラに説明をはじめる。
スタッフがコンドームが入った箱を事務所に置いてきてしまい、忘れたと。
(ええ、ゴムを持ってきていないと言うことは参加者とは生でするのは?素人でしょう?間違いで中に出すかもしれないでしょう。さすがに生でさせるのは?)
監督の山田やスタッフにサクラに頭を下げてなんとか撮影をこのまま続行したいと。
(このまま、撮影無しにするのは参加者の皆様にガックリさせてしまう。どうしよう?)
サクラは悩んでると、監督の山田は薬を渡されてピルを念の為に持ってきているだと。
(わかりました。このまま撮影しない訳にはいかないのでピルを飲んで生でいいです)
山田から渡されたピルを飲んでサクラを安心するが実は排卵誘発剤の薬だったが気づいていない。
24/12/25 19:30
(/3bz1skP)
隣り合って湯船に入ってる結城と恒美
「どうだろうな。よくわからんよwww
心の中の声:あながち間違ってないかも。その相手が俺だけじゃないってことは確かだと思うが。何でどうしてAV女優なんだ亜美。俺のセックスってそんなにつまらなかったのか?」
「そういやお前の奥さ・」
結城がそういいかけたところに、大浴場内にどよめきが起き続いて
「サクラちゃん待ってたよ。」
「サクラちゃんの生裸だ!」
「おぉ~、サクラちゃん。」
一斉に歓声が沸き起こる。
「おっ、サクラちゃん来たのか?こうしちゃいられない。」
結城は急いで湯船を出てサクラの方に早足で近づいていく。
濡れてもいい格好のためか、Tシャツに短パンという姿になった山田。
「浴室は滑って危ないから、気をつけてくださいね。
これから参加者お一人お一人に対して、サクラちゃんがサービスしたいと言っています。
ここで最後までおいきになるのも結構ですし、宴会場でいれるのも、人前ではちょっとって方は、お部屋にサクラちゃんが伺います。あ、カメラクルーと最低限私は同行しますけど」
「あんな話いいから、サクラちゃんこっち来ておっぱいで背中流して。ここのソープヌルヌルするからいっぱいつけて、ソープ嬢みたいに。サクラちゃん何個か前の作品で、高級ソープのソープ嬢役やってたでしょ。俺あの作品好きなんだ。何度お世話になったことかw」
そう言って、結城はサクラを洗い場に引っ張っていく。
「背中流してくれたら、次は湯船に浸かって潜望鏡ってやつやってよ。」
24/12/25 22:23
(3pOFoNth)
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