イメプレ
1:妻はAV女優という題名で書き込みしていた〇〇さんもういらっしゃいませんか?
投稿者:
結城一郎
◆3zdiH6bStI
2024/12/21 22:43:42(OFiXdPCU)
"つねよし"と読んでください。
どれくらいの長さだと短文になるのかわかりませんが、始めてみます。
よろしくおねがいします。
「林いいだろ、せっかくあのサクラちゃんに会えるチャンスなんだぜ、行こうぜ温泉。
この前うちでサクラちゃんのAV見ただろ。いい体してるよなサクラちゃん。
あんな可愛い顔して、ねっとりと亀頭はなめまわすし奥まで頬張るし、いい声で鳴くし。
一回でいいからあのけつにぶち込みたい。
お前もサクラちゃんみたいな女と一生に一度はやってみたいだろ。
「結城お前やれるの前提で話してるけど、デビュー1周年のファン感謝イベントなんだろ。
普通に考えれば一緒にバス乗って温泉行きましたで、終わりだろ。」
「林お前馬鹿か。
企画してるのがあのファン登場企画AVで売ってる映像会社だぞ。
そんなはずないだろ。」
「俺はAV見ないから良く知らんけど。分かった付き合ってやるよ。
心の中の声:まさか本当に亜美ちゃんじゃないよな」
帰宅後食事を終え、妻と一緒のベットの中で
「亜美ちゃん、食事の時にも言ったけど、今週末結城の奴と温泉行ってくる、お土産買ってくるから。」
子作りのための一戦を終え、亜美の中に精を放出した恒美。
24/12/22 15:23
(.GO8Zn/g)
AV女優のサクラはデビューして1年になることから制作会社から今度の撮影はファンを招いて、温泉旅行のバスツアーを企画していると。
バス内でゲーム、温泉ではファンと一緒にお風呂に入ったり、身体を洗ったりとさまざまな企画を用意していると。
(いつも応援してくれるファンの為に何かしたいと思っていたから、バスツアーはいい企画だと思う。握手会はあったけど、一泊二日で温泉旅行でファンに楽しんでもらって、楽しい旅行にしたいよね)
ただ、今回企画したAVの会社は業界から評判がわるくNGにしている女優さんはかなりいた。
サクラはそんなAVの製作会社と知らずに契約書にサインしてしまう。
ただ、旦那の恒美にはどうやって話そうかと思っていた。
亜美はAV女優サクラとして、仕事してることは内緒にしていた。
帰宅後、恒美から会社の結城に誘われて、温泉に行くと話をされた。
(私も友達に誘われて、温泉に行くか?迷っていたのよー。恒実を置いて私だけ楽しむのは悪いと思っての。私も友達と温泉に行くと返事するからね。お互い楽しでこよう)
まだ、恒美は亜美と2人の時間を楽しみたいから、子作りはしていない感じでいいですか?
毎回、ゴムをつけて避妊していた。
24/12/22 16:12
(o084nK1y)
恒美とのSEX避妊了解です
「そっか。お互い楽しんでこようよ。俺にもお土産買って来てよ。
心の中の声:まじか、同じ日に温泉かよ。どこ行くのなんて怖くて聞けないよ。」
亜美に送れること2時間ほど後に家を出て、温泉旅行当日の待ち合わせ場所である、バス出発場所で結城と落ち合う恒美。
「おお来たな林。早速だけどこれ見てみろよ。企画元である映像制作会社から、今回のチケットとともに送って来たんだよ」
一枚のチラシを恒美に渡す結城
そこには
”サクラちゃんを孕ませる用意はできているか!”
”君も沢山サクラちゃんに抜いてもらって気持ちよくなろう!”
”絶対気に入るゲームを多数用意して、サクラちゃんファンの参加を待ってます”
などなどの刺激的な文字が、オールヌードのAV女優サクラ(亜美)の写真の上に並んでいる。
このチラシも、映像制作会社がサクラ(亜美)に見せて確認を取った後に、改変したものだった。
「このタイムスケジュールにある抜き抜き大会。これ時間的にバスの中だろ。サクラちゃんどうやって抜いてくれるんだろ。期待だけで俺勃起してきたよ。」
24/12/22 20:46
(.GO8Zn/g)
(でも、まさか同じ日に温泉に行くなんて私と恒美は相性はいいだねー。もちろんお土産は買って来るよ)
温泉の当日、亜美はボストンバックを入れて恒美に『じゃあ行ってくるねー。温泉楽しんで来てね』と言って家を出ていく。
サクラは制作会社に集合して、そこで用意された衣装に着替えることになっていた。
亜美が家を出てから2時間過ぎたところで、待ち合わせ場所に結城と合流する恒美。
AVの制作会社は予め、サクラにタイムスケジュールのチラシを見せて、納得してサインしていた。
サクラにはファンの男性とはゴム付きでしてもらうことなど書かれていた。
現場についたら、ゴムは用意するの忘れたと言って生でさせようと企んでいた。
サクラが出演したAVは必ずゴムをつけてしていた。
AVの制作会社はこの前の打ち合わせでサクラから生理日を聞いていて危険日だった。
さらにサクラに排卵誘発剤を飲ませて、さらに孕むように用意周到だった。
この作品は素人男性が危険日の女優に中出しを続けたら孕むのか?
そんなこととは知らないサクラは会社が用意した
上は赤の胸元が開いたノースリーブに見えそうな黒の超ミニスカートに黒のパンストを穿いていた。
バスにはスタッフ、カメラマン、監督が乗り込んでファンが待つ待ち合わせ場所に向かう。
集合場所にバスが停まる、サクラが降りてくる。
髪は後ろで結んで、バッチリメイクしたサクラが出迎える。
(お待たせしました。今日は私のデビュー1周年のファン感謝バスツアーに参加してくださりありがとうございます。まずはチケットを確認しますので準備にバスに乗って下さい)
男性はサクラにチケットを渡すと、握手してバスの中に入っていく。
24/12/22 21:19
(o084nK1y)
亜美が恒美の参加に気が付くのはいつ頃を考えてますか?
亜美は他人を装うのか?恒美はどうする(倒錯した性に目覚める)?
ツアー参加者それぞれが、微妙な間隔を取りバスの到着を待っている。
「バス早く来ないかな。今日はサクラちゃんの柔肌に心置きなく触れられるんだな、期待しちまうよ。」
結城がズボンの前から手を差し込み、位置を調整しているとバスが到着する。
そのバスは車体の半分から後が、鏡のように反射している。バスが停車し中からサクラが降りて挨拶を終えると、拍手が起こりチケットを手にした男がそれぞれ乗車し始める。
帽子を目深にかぶり、濃色のサングラスをしてマスクをしている恒美は、楽しそうに挨拶をして男性客を迎える咲夢を見つめる。
「心の中の声:いつもとは違う派手なメイクしてるけど、あれやっぱり亜美だよな。あいつ俺に内緒でAVなんかに出てたんだ。どうしてやろう。参加者は俺含めて10人ってところか。」
恒美のそんな心中を知らず、結城が声をかけてバスに向かい始める。
「おい、林俺たちもバスに乗るぞ」
サクラにチケットを渡しながら
「サクラちゃん今日は楽しみにしてました。息子はもう期待で大きくなって困ってます。これチケット後ろの奴と二人分ね。」
サクラと握手をしてバスに乗り込む結城と、サクラに声もかけず握手も求めないでそれに続く恒美。
「林、後ろどうなってるんだろうな。もしかしてあの人気シリーズみたいに、光ってたところはマジックミラーで中にベットとかあるのかな。」
カーテンで仕切られている後部が気になっている結城。
参加者を乗せたバスが走り出すと一人の男が立ち上がり乗客の方を向いて話し出す。
「皆さん今日はサクラのデビュー1周年記念バスツアーに参加いただきありがとうございます。
私は監督を務めさせてもらう山田と言います。
皆さまがバスに乗り込むところからカメラを回していますが、皆様の顔にはモザイクを掛けますので、ご安心ください。
下半身にモザイクをかけて欲しいという方は、最初に申し出てください。
皆さん気になっていると思いますが、ご想像の通りバス後部には真ん中にベットが設えて、それを囲むように座席を用意してありますの。
それとこれもご想像通りだとは思いますが、外から鏡のように見えたのはマジックミラーです。
これから目的地までは色々なゲームでお楽しみいただき、ゲームの勝者にはもしかしたら、後のベットでいいことが待ってるかもしれません。
挨拶はこれくらいにして、皆様もいつまでも、男の声なんて聞いていたくないでしょうから、進行をサクラちゃんに渡したいと思います。
では、サクラちゃんどうぞ。」
拍手が起こるバス車内。期待に満ちていく空気が感じられる。
明日からは平日なので、レスできても夜になります。
きょうはこれでおやすみなさい。
24/12/22 22:44
(.GO8Zn/g)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿