イメプレ
1:妻はAV女優という題名で書き込みしていた〇〇さんもういらっしゃいませんか?
投稿者:
結城一郎
◆3zdiH6bStI
2024/12/21 22:43:42(OFiXdPCU)
そうですね。亜美は恒美に気づくのは温泉旅館について、お風呂にサクラが入って来て身体の洗うサービスする時に旦那の恒美に気づくが亜美は他人のフリをする感じで。
バスに降りて、男性にチケットを確認するとサクラは握手する。
結城にチケットを受け取るサクラを握手しると恒美はサクラの顔を見て、間違いない亜美だと確証する。
参加者を乗せたバスが出発すると、監督の山田が説明していく。
(おはようございます。監督からも説明ありました通りサクラのデビュー1周年記念バスツアーに参加していただきありがとうございます。
顔にはモザイク処理するので、顔がバレて困ることはないので楽しんで下さい。
今回の撮影は数ヶ月後に発売するファン感謝1泊二日温泉旅行バスツアーとして発売されるのでよかったら買って下さい。
それではまず最初に順番に席をまわって、食べ物と飲み物を渡して行きますね)
サクラは順番に男性に食べ物を渡すと飲み物を口に含みキスをして飲ませていく。
恒美は亜美が男性に飲み物を口移しをする姿を見せられる。
了解です。夜に見に来ます。
おやすみなさーい。
24/12/22 23:21
(o084nK1y)
遅くなりました。
大浴場で気が付くけど、知らないふりをすると。
では恒美も他人のふりした方がいいですね。
どういう展開を期待してるのか、分かりませんが思いつくまま。
左右2席づつの席に一人づつ腰かけ、空いている隣の席にサクラが来るのを待ち受けている出席者たち
真ん中の通路を歩いて、サクラが結城の席に近づく。
「来た来た。サクラちゃん待ってたよ。早く口移しで俺にも飲ませてよ、期待で喉が渇いちゃって。俺ビールがいいな。」
笑いながら缶ビールのタブを開けたサクラは、そのまま唇を近づけてきたと思うと、結城の唇に自分のを押し付け、口の中のビールを結城の中に流し込んでくる。
「コクッコクッ」
流れ込んできたビールを飲み込むと、その勢いのまま押し付けられたままの唇を、舌先でこじ開け自分の舌をサクラの口中にねじ込む結城。
少しの間サクラの舌と口中の感触、唾液の味を楽しんでいた結城だったが、サクラが軽く体を押してきたので、素直に唇を外し、背中に廻していた腕も解く。
その様子を寝たふりをしながら、薄目で窺っていた恒美だったが、二人の身体が離れたのをきっかけに、目を閉じ狸寝入りを続ける。
「心の中の声:亜美の奴、いつからやってたかは知らんが、二人の時間をもっと楽しみたいとか上手いこと言ってたが、中出しを強烈に拒んだ実際の理由はこういうことか。出来ちまうとAV撮れないもんな。」
結城の隣の席から立ち上がったサクラは、恒美の方を見るが寝ている姿を見て、困ったように又結城を見る。
「そいつ俺の連れなんだけど、AVとかに興味ないのに無理に連れて来たから、バス乗った途端に寝始めちゃって。サクラちゃんそいつの代わりに俺にもう一回口移しでビール飲ませてよ。」
笑いながら話す結城に、困ったような笑顔を返すサクラ。
山田が前方でカメラの後ろから腕時計を指さし
「急いでサクラちゃん。時間押してるからメニューすべて消化できなくなっちゃうよ。隠語しりとりとか、誰のおまんこでしょうかクイズとか。トイレ休憩後には、いよいよフェラ抜き権利争奪ビンゴ大会時あるんだから」
「そっか、フェラ抜き権利争奪ビンゴ大会できなくなると困っちゃうから、キスは旅館に着いてからでいいや。ビンゴ大会の特等はフェラ抜き権利だけど、他にも生脱ぎパンティとか、出演作DVDセットとか、豪華景品沢山あるもんね。」と結城。
寝たふりを続けている恒美は心の中で
「薄々わかってはいたけど、結城の奴ここまで好き者だったんだ。他の参加者も笑いながら相槌打ってるし、もしかして程度の差こそあれ、好き者の方が普通で、まったくAVとか興味なかった俺が異常なのかな?亜美も黙ってAV出るほど好きみたいだし、少し改めないと。」
24/12/23 21:27
(zkEzjJZd)
そうですね。恒美も他人のフリをする感じで。
参加者に飲み物を口移しをしながら、キスをしていった。
ようやく、結城の席に来るとビールをリクエストされて、ビールを口移しを恒美に見せつける。
ただ、サクラは恒美が寝ていることから、どうしようか?と思ったら監督の山田に声をかけられる。
(監督すみません。参加者の皆様にサービスしたかったから。)
すぐに席に戻ってくると、さまざまなゲームをこなして参加者は盛り上がっていた。
トイレに休憩後、いよいよフェラ抜き権利争奪ビンゴ大会が開催される。
参加者にカードを渡して、サクラは箱から番号を読み上げていく。
24/12/23 22:01
(/pfWNbKp)
トイレ休憩を終え再び動き出すバス。
サクラからビンゴカードが配られて始まるビンゴゲーム。
監督の山田がビンゴマシンを回し、出て来た球をサクラに渡すと、サクラが表示されている数字を発表していく。
15・・1・・・74・35・・・・ドンドン読み上げられていく数字。
それに伴いリーチの人間は増えていくがビンゴはなかなか出ない。
「69だよ、お願い69。69シックスナイン待ちなんて、フェラ抜き権利争奪ビンゴ大会にピッタリだろ。そう思わないか林。」
通路を挟んだ席の窓際に座って、興味無さそうに外の景色を眺めている恒美に声をかける結城。
恒美の前の小さなテーブルには、一か所も開けられていないビンゴカードが放り出されている。
そんな話をしているうちにも数字は読み上げられていき、
「よっしゃー、ビンゴ、やったぜフェラ抜き権利は俺の物だ。」
その言葉が前の方の席から発せられると、その途端残念そうな空気に包まれる車内。その空気の中サクラが声を発した参加者に近づくと、カードを受け取り確認のため山田にと、山田はすばやく確認して、頷きながら
「おめでとうございます。フェラ抜き権利はこちらのお客様に決定です。
ビンゴが終わり、後刻後部のベットで、走る車内の中裸のサクラちゃんが行うフェラご期待ください。」
「なんだよくそっ。せっかくシックスナイン待ちでフェラ権利は俺の物だと思ったのに。次の狙いは生脱ぎパンティだな。それはそうと林、お前一つも開けてないじゃないか。」
「いいよ俺は。」
その声を聞かずに声を張り上げる結城
「サクラちゃんごめん。もう一回すべての数字読んでよ。俺の連れ全然開けてなくて俺が代りに開けるから。」
サクラが再度読み上げる数字を聞きながら、カードを開けていく結城。
「林、お前のカード今のところ一個もリーチ無しだわ。」
サクラが新しい数字を読み上げた途端
「シャー、ビンゴ!!サクラちゃんの生脱ぎパンティゲット!」
喜び勇んで、サクラの元にビンゴカードを見せに行く結城
「やったよ、サクラちゃん。一生の宝物にするからね。そうだ、パンティ穿いてフェラしてよ。染みとかできてると嬉しいな。」
その結城の声を無視して、ビンゴは進んでいき、どんどんと景品が参加者の手元に。
「景品は後三つ。サクラちゃんの写真付きサイン色紙一つと、それにキスマークが付いたもの一つ、マン拓が付いたもの一つになります。」と山田
「おい林、サクラちゃんのマン拓付サイン色紙だとよマン拓付だぞお前。いいもの残ってるじゃねーかよ。」
結城に促されてしぶしぶ立ち上がっている恒美に、結城は笑いながら囃すように話しかける。
「当たった物お前にやるよ結城。」
立ち上がっている参加者は、恒美を含めて三人になっていた。
「次の番号は27です。」
「おっ、27あった。林ビンゴだぞビンゴ。サクラちゃん、俺の連れビンゴね。行って来いよ林。」
結城に押されて、よろめくように咲夢に近づく恒美。
目の前に迫ったサクラになぜかドギマギしながら
「あのこれ。」
恒美は意識していつもより低い声で話す。
「心の中の声:やべぇ、こんな近くに亜美の顔が。こんな近くで気づかれないかな。しかし、派手な化粧して屈託なく笑ってやがる。このAVって仕事が余程好きなのか?」
24/12/24 18:07
(L.GozUDu)
車内で参加者がビンゴゲームのカードを受け取り、監督の山田がボールをまわしていく。
出てきたタマの番号をサクラが読み上げていくとあちこちで開いたとか、駄目だとか参加者の声が響きわたる。
なかなか出ないビンゴに車内は異様な雰囲気で包まれる中、結城の前の方でビンゴと言う声に他の参加者は残念そうだった。
監督は当ったビンゴカードを確認すると、フェラのお客様の決定というと、他の参加者はため息をする。
『まだまで、ゲームは続きますよ。次は私の私物の下着です。せっかくなので、ブラとパンストをあげちゃいます。下着は私の私物だからね。みんな楽しみにして)
次のビンゴに当たった参加者の男性にはサクラから赤のお揃いのブラとパンティと黒のパンストの3点セットがその場で脱いでプレゼントする。
次々にビンゴが当たり、参加者に景品がサクラから渡されていく。
サクラが次の番号を読みあげるとなんと、恒美の番号があたり、何故か隣りいた結城が盛り上がっていた。
渋々、恒美はサクラの前にいき話をされると
(おめでとうございます。私のキスマークの色紙です。)
サクラは目の前で色紙にキスマークをつけて、恒美に渡す。
景品はすべてなくなり、いよいよお待ちかねのフェラ抜き。
サクラは赤のノースリーブと黒のミニスカートを脱いで全裸になると、当たった参加者の男性を手招きして、後部座席にあるベットに連れていく。
24/12/24 18:46
(fZ0T5rPk)
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