イメプレ

嘘でしょ、痴漢？
太腿とお尻を触られる感触があるわでも私なんか。普段はパンツなのに今日は仕方なくスカートにしてしまったのよね。

(私は身体を移動させたり貴方の手を祓う仕草をします)

（ヨシヨシ…抵抗はするが読み通り騒がねぇな）
抵抗を慣れた手つきでかいくぐり手をスカートの中に入れていって太ももからお尻を撫でる
（柔らかいけどハリのある良いケツだぜ…）
お尻を揉みながら電車の揺れに乗じてさりげなく貴女を扉に押さえつけて動けなくする
（ヘッヘッヘ…これでヨシ…）

誰か押してる、あっ、扉と壁で進めない。
逃げれるところが無いわ、あっ、また触る感触が。
でも、スカートの上からでなくこれ、ストッキングの上からだわ。

撫でられてる、嫌、嫌、
(私は抵抗しながら腕を何度か払い除けながら)

今、感触が、
ストッキング破られてる。

（ヘッヘッヘ…無駄だよ）
抵抗する手を慣れた手つきでかいくぐり両手でストッキングをやぶりパンツ越しにお尻をグニグニ揉んでからパンツを引っ張ってお尻に食い込ませTバックにして剥き出しの尻肉を撫でまわす
（スベスベプルプルの良いケツだぜ…）

やだ、ショーツを引っ張って食い込ませないで割れ目に食い込んで擦れるのよ。
(渡しのショーツは割れ目に食い込み毛を左右にはみ出し、クリトリスを刺激されると白系のショーツは瞬く間にマンコ汁の染みで汚してしまいます。ご無沙汰な私には直ぐのことでした)

お願い、止めて。
もっと若い娘がいるでしょ、私なんかに痴漢しないで。
(私は扉と壁に手を押しあて必死に感じてしまう身体を我慢します)