イメプレ
1:シスターのお仕事
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/12/14 07:37:14(ULZ9X379)
シャワールームでのセックスは、休憩なしで1時間続けられた。
精液と愛液、それから汗にまみれの汚れた全身をシャワーで洗って清める。
片足を上げられ、露出した股の穴から大量に注がれた、神父さまの子種汁を
太い指で掻き出される。
ベッドルームに移ってからバスタオルで全身を拭かれ、香水を使って男の匂いを消す。
神父さま「次の懺悔が決まったら連絡します。その時に今日の続きを学びましょう」
神父さまの言葉で、終わった事を理解する。
ふわふわとした気持ち・・・現実と虚構の区別がつかなくなっている。
ふと、ドアを開けると・・・
あやか「ちあと姉ぇぇ!!!」
聞き覚えのある声がして、私の腰に小さなシスター服の少女が抱きつく。
神父さま「シスターあやか、懺悔お疲れ様でした。ちゃんと告白をお聴きできましたか」
あやか「うん!大丈夫です・・・」
元気な声が返ってきて、想像も出来ない様な告白だったか聞かされる。
神父さま「そうでしたか、シスターちさとは今日からロストロザリオのシスターとして
初めてのお仕事です。シスターあやかは先輩ですから、色々教えて上げてくださいね」
あやかは、お姉さんのちさとより偉いと知った幼い少女はしたり顔で懺悔の事を語り始める。
昔、JSだった頃のように手をつないだシスター服の二人は、まるで、姉妹の様。
私は知らない事だが、この小さな少女を抱いた男は今日、JSのアナルを望み、散々に上と下
前と後ろの女の子の穴を陵辱したのだ。
神父さまの手で調教された幼いる肉体は、年齢では考えられないが、男の前で変態的なアクメをキめて喜ばせた。
JSを望むような男のお布施は非常に高額で、教会にとっては感謝すべき上客なのだった。
私も、いずれはあやかと同じ様に仕込まれるのだろうと思った。
神父さま「ふたりとも同じ町内ですね。もう日も暮れています。シスターちさと、あやかさんを
家まで送って下さいますか」
ちさと「はい、神父さま・・・送って行きます」
本来なら、初めてお客を取らせた後は、店で暫く監禁するのだが
シスターあやかは、ある意味でシスターちさとよりも大人・・・。
そんな幼女をトレーナーとして付けているんだから問題無い・・・。
神父さまは笑顔で仲睦まじい2人を見送った。
あやか「ねえ、ちさと姉・・・どんな感じだった?・・・」
ちさと「どんな感じって・・・途中から良くわかんない・・・」
あやか「へえ・・・じゃあ、ちゃんと懺悔聞けてないんじゃ無い?
私は何処でも受け止められる様に、神父さまにして貰ったの・・・」
ちさと「ど、何処でも?・・・あやかちゃん・・・」
あやか「そうだよ・・・お口だってお尻の穴だって、おまんこだって
信徒さまの懺悔をお聞きするんだよ・・・ちさと姉はまだなの?
まるで、私を見下している様にシスターあやかは言った。
24/12/23 18:00
(noy80p/6)
帰宅しながらJSの先輩シスターあやかから、ロストロザリオでの懺悔は、絶対に誰にも話をしてはならない秘密だと聞かされる。教会が学校の生徒に風俗営業させているなど犯罪だから当然だけど、あやかは信者様の秘密の告白は神様との秘密だから、決して外で明かしてはならない。秘密を守るのが神様との約束と言った。
翌日
ちさとが通うミッションスクールと、
神父の教会は、同じ教団に属している。
教会も経営に参加するスポンサーで、
ロストロザリオの秘密を共有する
背徳に染まった悪徳教師も存在する。
真面目な教師たちが大半だが、
地位の高い者ほど教会のハニートラップや賄賂で丸め込まれ、教え子たちを汚す行為に手を貸していた。
シスターを育成する「修道女育成コース」の名簿にちさとの名前が載ったその日、懺悔を電話予約してきたのは、そんな教師のひとりだった。
その男は小学校からちさとが続けるクラブ活動のコーチ、初等部でちさとの担任教師を何年か務めた事のある教師だった。無類のフェラチオ好きで、私はちさとにフェラチオ教育を事前指導すべく「修道女になるための宿泊研修」の案内を、学園を通じてご両親の承諾を取らせ、ロストロザリオに呼び出した。
24/12/24 06:26
(cZ4Kjhpw)
シスターあやかから、ロストロザリオでの懺悔は、絶対に誰にも話をしてはならない秘密
だと聞かされた・・・教会が学校の生徒に風俗営業させているなど犯罪だから当然だが
あやかは信者様の秘密の告白は神様との秘密だから、決して外で明かしてはならない。
秘密を守るのが神様との約束であり契約だと言った。
私はとても口に出来ないと思った・・・例えそれが両親だとしても・・・。
そして翌日・・・
私の通うミッションスクールと、神父さまの教会は、同じ教団に属している。
教会もロストロザリオの経営に参加するスポンサーで、当然秘密を共有する
スクール内にも背徳に染まった悪徳教師も存在する。
敬虔で真面目な教師たちが大半だが、地位の高い者ほど教会のハニートラップや
賄賂で丸め込まれ、教え子たちを汚す行為に手を貸していた。
シスターを育成する「修道女育成コース」の名簿に私の名前が載った日、懺悔を
電話予約してきたのは、そんな教師のひとりだった。
その男は小学校からちさとが続けるクラブ活動のコーチ・・・。
初等部で担任教師を何年か務めた事のある教師だった。
何も知らない私は、無類のフェラチオ好きなこの男の為にフェラチオ教育を事前指導
される事になった・・・・。
神父さまは「修道女になるための宿泊研修」の案内を、学園を通じて、私の両親の承諾を
取り、ロストロザリオに呼び出した。
私は少し怖かったが、シスターあやかでも出来るのだから・・・。
恐怖はシスターあやかへの競争心が薄くしてしまった。
両親もまさか、我が子がそんな破廉恥な研修を受けるとも思わず
学校からの勧めと言う事もあって承諾してしまった。
ロストロザリオの娼婦になる契約書だとも知らずに・・・。
24/12/24 23:20
(LNrfHYye)
「次の懺悔が決まりました。シスターちさと、今日からその為の指導を学びましょう」
ちさとは身なりを整え、シスターのローブを身につける。ただし神父は下着の着用禁止したのでブラもショーツも着用しない。
ロストロザリオの店内、
まるでアパートのように沢山のドアが
廊下に並んだフロアへと案内される、懺悔室の事を説明される。
神父「並んでいるのはフェラチオ専用の懺悔室です。シスターちさとを予約された信者様の懺悔の告白は、ここでする事になります」
ドアの向こうは畳1畳ほどの狭い空間で、座椅子がひとつだけ置かれている。
ここでの懺悔は、立ったままの男の前に跪いたシスターが股間に顔を埋め、膝立ち姿勢でフェラチオ奉仕する。
セックス無し、フェラチオだけコースは懺悔に支払われるお布施も安価で、
大人のシスターなら1万、
JKのちさとなら2万、
JSのあやかなら5万といった相場だった。
「シスターあやかを呼んでありますから、まずはフェラチオを実際に見学する事から始めましょう」
懺悔室よりも広いプレイルームに移動すると、そこにシスターあやかが待っていた。
「お待たせしました。早速シスターちさとにフェラチオを見せて上げて下さい」
あやか「分かりました神父様」
千里の前で気を付けて姿勢の
神父服の前が小さな手で開けられ、
スラックスからチンポが取り出される。
神に祈るように掌を組んだあやかは、
唇をすぼめて神父の亀頭にキスし、
小さな舌を伸ばしてチンポを舐め始める。
チュパチュパチュパ
唇を吸い付けるいやらしい音が響く。
やがて唇は、まるで食事するように
チンポを頭から呑み、JSシスターの
首が前後に揺れ動くキツツキ運動を始める。
小さな唇の隙間からヨダレが漏れ、
グポッグポッと弾けるような
淫音が響き・・・
「出しますよシスターあやか」
神父の声とともにあやかの頭は、
更に高速で前後に振られ
「っっっ!!!出ますっ!出るっっっっ!うぅっっ!!!」
神父の腰が小さく震え、
セックスするようにあやかの唇に
腰が押し付けられる。
同時にあやかの喉がゴクッゴクッっと、
鳴り、口の中に注がれた精液を
飲んているのが分かる。
フェラチオを終えたJSシスターの表情は、まるで甘美なジュースでも飲んだ様に
うっとりして、頬を赤らめ、
快楽色に蕩けている。
「上手く出来ましたねシスターあやか、ありがとう。シスターちさと、フェラチオでチンポから告白を聞き出す方法、出来そうですか?」
24/12/25 07:37
(upgT//22)
神父さま「次の懺悔が決まりました。シスターちさと、今日からその為の指導を学びましょう」
両親から学校からの指示で、修道女になる為の宿泊研修へ参加する様に言われた。
ロストロザリオでの事は他言無用、自分が神父さまや信者さまに受けた恥辱も口には出来ない。
それが神さまへのお勤めであり、神父さまに全てを捧げる事は神さまからギフトを頂く為の定め・・・。
信者さまの懺悔をお聞きする事は、神さまから与えられた私の役目・・・。
私は身なりを整え、シスターのローブを身につけ神父さまの前へ出る。
ただし神父さまは下着の着用禁止したのでブラもショーツも着用していない・・・・。
ロストロザリオの店内、
まるでアパートのように沢山のドアが廊下に並んだフロアへと案内される。
そして、懺悔室の事を説明された。
神父さま「並んでいるのはフェラチオ専用の懺悔室です。
シスターちさとを予約された信者様の懺悔の告白は、ここでする事になります」
ドアの向こうは畳1畳ほどの狭い空間で、座椅子がひとつだけ置かれている。
フェラチオとは何をする事かさえ判らない私・・・。
神父さま「シスターあやかを呼んでありますから、まずはフェラチオを実際に見学する事から始めましょう」
そして、懺悔室よりも広いプレイルームに移動すると、そこにシスターあやかが待っていた。
神父さま「お待たせしました。早速シスターちさとにフェラチオを見せて上げて下さい」
あやか「分かりました神父さま」
ちさとの前で気を付けの姿勢で神父服の前が小さな手で開けられ
スラックスからチンポが取り出される。
神さまに祈るように掌を組んだあやかは、唇をすぼめて神父さまの亀頭に
キスして小さな舌を伸ばしてチンポを舐め始める。
チュパチュパくちゅう・・・じゅるう・・・
唇を吸い付けるいやらしい音が響く。
やがてその唇は、まるで食事するようにチンポを頭から呑み、JSシスターの
首が前後に揺れ動くキツツキ運動を始める。
小さな唇の隙間からヨダレが漏れ、グポッグポッと弾けるような淫音が響き・・・
神父さま「出しますよシスターあやか」
神父さまの声とともにあやかの頭は、更に高速で前後に振られ、眼差しはトロンとしている。
神父さま「っっっ!!!出ますっ!出るっっっっ!うぅっっ!!!」
神父さまの腰が小さく震え、セックスするようにシスターあやかの頭を押さえ唇に
腰が押し付けられ少女の口内へ性液が注がれる。
それと同時に、シスターあやかの喉がゴクッゴクッっと鳴り、口の中に注がれた精液を
飲んでいるのが分かる。
フェラチオを終えたJSシスターの表情は、まるで甘美なジュースでも飲んだ様に
うっとりして、頬を赤らめ、快楽色に蕩けている。
神父さま「上手く出来ましたねシスターあやか、ありがとう。シスターちさと、フェラチオで
チンポから告白を聞き出す方法、出来そうですか?」
排泄器官としか認識していなかった私は正直言って拒絶感を感じていた。
しかも、その剛直は自分の体内に入って暴れ回ったモノなのだ。
ただ、シスターあやかの行動が信じられなかった。
自分より下級生のあやかちゃんが、あんなに大きなモノを口に含み、舌を使って扱く様に
舐めて口に出された性液を喉を鳴らして飲み干して、うっとりして神父さまを見つめる。
驚きと同時に、嫉妬と競争心が芽生える・・・。
告白を聞く方法・・・出来ないとは言えない・・・。
ちさと「神父さま・・・出来ます・・・やらせて下さい」
神父さまの目論見通りの返答をしてしまう・・・・。
24/12/25 22:58
(Kh7b07jX)
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