イメプレ
1:シスターのお仕事
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/12/14 07:37:14(ULZ9X379)
神父さま「良いですか、体の奥からこみ上げてくるのは奇跡です。
神が与えたもうたギフトを素直に受け入れるのです。
肉体が歓びの声を上げるのに逆らってはなりません」
あくまでも、ここで行われる事は神さまへのご奉仕。
今感じている感覚は、神さまがもたらす奇跡・・・。
神様から与えられるギフトであると洗脳していく。
そして、肉体が神さまの奇跡に歓びの声を上げる事に逆らっては
いけないと性知識の無い私を畳み掛けた。
指が更に強く、何度も繰り返してGスポットを快楽を生み出す
スイッチのボタンのように叩かれる。
その上、シャワーの強い水圧で連打されているクリトリス・・・。
少しずつ内部に快楽が蓄積され、感覚のボルテージが上がっていく。
やがて、絶頂の瞬間が近付いてくる。
神父さま「シスターちさと、それが来た瞬間を”イク”と言葉にして私に教えて下さい。
そうです・・・やって来る神の奇跡の事を”イク”と呼ぶのです。
これから先、貴女が懺悔する中で訪れるこの感覚を、男に必ず”イク”事を告げるのです・・・
肉体が”イク”その言葉が男を満たすのです。満足いく懺悔の告白を積み重ねる事が
神への揺るぎない忠誠を示す事になるのです」
それは、暗に男に性的に服従してイカされろ。奉仕して射精を受け入れて
アクメしろという命令を遠回しに言っているに過ぎない・・・。
ロストロザリオに出仕する教会のシスターたちは、全員がその口車に乗せられ
従順ないいなり娼婦として働いている。
神父さまの指責めは、2つのアクメが同時にやって来るよう巧みに計算されている。
純粋で無垢なシスターの肉体はあやつり人形のように快楽に心を操作されていく。
まだ、自分で慰めた事も無かった私の身体はやがて限界を迎える。
やって来たその瞬間、指を咥えこんだいやらしいクレパスは潮を吹いて絶頂の瞬間を迎える。
ちさと「はううう・・・神父さま・・・何か来ます・・・
はあ・・・はうう・・・うっくぅ・・・い、イク・・・逝っちゃう・・・イクう!」
それは、純粋無垢でうぶな少女が娼館ロストロザリオの淫猥な娼婦へと変貌する
最初の1歩を踏み出す瞬間だった。
少女達は洗脳、マインドコントロールされ、神父さまと信者さまに逆らう事のできない
奴隷と成り果てていく・・・。
24/12/15 10:17
(Fg3kiGjR)
「そうです。その声、とても良い鳴き声です。イク事を素直に告げる声は神の御もとに必ず届きます。神様はシスターちさとがイったのを知って、更なる幸福を約束されるでしょう」
神父はアクメの痙攣で強く膣肉で締め上げられる指を
ゆっくり引き抜いて、その代わりに用意していた
痛みを和らげる薬効成分を混ぜたローションを
凶悪に勃起したイチモツに垂らし、それを濡れた縦筋に押し当て、
ゆっくりと挿入していく。
この神父は、神に仕える敬虔な仮面の下に、ちさとのような
無垢で何も知らない信仰厚い少女が快楽で穢れ、快楽で
堕落する瞬間を好む、どうしようもない変態だった。
たった今、ちさとが見せた子猫が媚びを売るような
甘いアクメの鳴き声は最高だった。イキリ勃つチンポを
抑えきれず、フェラチオ、手コキ、愛撫、教えなければならない
性的な技が幾つもあるにも関わらず、最初のアクメをキめた
マンコ穴を前に我慢出来ずにセックスする事を選んでしまった。
「あの信者さまは、どうやらセックスのアクメを貴女にお与えにはならなかった様ですね。今、わたしが指でイカせた時に、シスターちさとがイク事を知らないのが分かりました。ですから、チンポが与える”イク”事をまずは教育しなければなりません」
ミリ・ミリ。ミリ・・・
ローションまみれの亀頭で最も直径の大きな肉傘が、
最初の懺悔相手であるチンポしか知らないマンコの縦筋を
まん丸く拡張しながら、膣の中にゆっくり挿入されていく
「少し大きいかも知れませんが、この試練を乗り越えれば、更に深い神の奇跡がシスターちさとに与えられます。神への祈りを捧げなさい。そうすれば少しは楽になりますからっっっ!!!」
メリ・メリッッッ・メリメリっっっ
亀頭が膣内に消え、幾つものメスを啼かせる
真珠入りの肉茎がウブな膣を深く、深く、
どんどん沈んでいく
24/12/15 10:41
(7LPTc4tq)
神父さま「そうです・・・その声、とても良い鳴き声です。
イク事を素直に告げる声は神の御もとに必ず届きます。
神様はシスターちさとがイったのを知って、更なる幸福を
約束されることでしょう」
神父さまはアクメの痙攣で強く膣肉で締め上げられる指をゆっくり引き抜く。
そして用意していた痛みを和らげる薬効成分を混ぜたローションを
凶悪に勃起したイチモツに垂らし、それを濡れたクレパスに押し当てると
ゆっくりと挿入していく。
きっと見えていれば恐怖でたじろいでしまうだろう・・・。
神父さまは、神に仕える敬虔な仮面の下に、無垢で何も知らない信仰厚い少女が
快楽で穢れ、快楽で堕落する瞬間を好む、どうしようもない変態だった。
たった今、私が見せた子猫が媚びを売るような甘いアクメの鳴き声は神父さまの
理性を消し去る・・・。
もう、イキリ勃つペニスを抑えきれず、フェラチオ、手コキ、愛撫など性的な技が
幾つも教え込まなければならないのに、少女のマンコ穴を前に我慢出来ずに
セックスする事を選んでしまった。
神父さま「あの信者さまは、どうやらセックスのアクメを貴女にお与えにはならなかった様ですね。
今、わたしが指でイカせた時に、シスターちさとがイク事を知らないのが分かりました。
ですから、チンポが与える”イク”事をまずは教育しなければなりません」
ミリ!ミリ!ミリ!!・・・
ローションまみれの亀頭で最も直径の大きな肉傘が、
最初の懺悔相手であるチンポしか知らないマンコのクレパスを
まん丸く拡張しながら、こじ開け膣の中にゆっくり挿入されていく
ちさと「い、いや・・・痛い・・・ふぎゃああ・・・」
神父さま「少し大きいかも知れませんが、この試練を乗り越えれば、
更に深い神の奇跡がシスターちさとに与えられます。神への祈りを捧げなさい。
そうすれば少しは楽になりますからっっっ!!!」
メリ・メリッッッ・メリメリっっっ
亀頭が膣内に消え、幾つものメスを啼かせる真珠入りの肉茎がウブな膣を
深く、深く、どんどん沈んでいく・・・。
24/12/15 18:34
(MTGyuIc5)
「男と乱暴なもの。ロストロザリオのシスターは、その強欲を受け止めるのが懺悔を聞く
というお仕事を上手く成し遂げるのに必要です。その為には、男が与える痛みと苦しみを知らなければなりません・・・分かりましたかシスターちさと」
神父は、鏡に両手を付いたまま、思春期の若い肉体を
深々と立ちバックの体位で刺し貫き、そのたくましい掌で
細くくびれた腰を、がっしり握ってホールドして、
膣の最も深い場所・・・子宮口を潰すほど深く串刺した
チンポを、腰を引いてゆっくり抜く。。
ヌチュっっ・グポッ・ぬプッっっ
つい先程まで、見ず知らずの変態キモデブが
快楽を与えるでもなく犯し散らした末、
射精して筒を満たしていた大量の白濁液が、
湿った粘着音を鳴らしながら神父が腰を前後に
動かす度に肉傘で掻き出され太ももに
筋を描いて、落ちていく。
「痛いですか?しかし、これは神の試練です。耐えるのですよ・・・直ぐチンポで膣を抉られるのが快楽に変わります。先輩シスターたちも全員そうです。女の肉体は男性器にセックスされると歓喜の声を揚げて喜ぶ、その様に神が作り給うた。シスターちさと、貴女も例外ではありません。やってくる快楽に逆らわず”イク”時を迎え入れなさい
神父の腰使いは巧みで、巨大な亀頭のエラ、それから
チンポに無数に並ぶ真珠で膣内のGスポットを
何度も繰り返して擦りあげ、快楽を知らない少女の膣を
刺激して、その感覚を神経が心地よいと感じ始めるまで
弱いストロークのピストンをネチネチと執拗に掘り返し、
少女の生殖器官を、チンポで喜ぶメス穴へと変えていく。
24/12/15 19:23
(ynVAbl92)
神父さま「男と乱暴なもの。ロストロザリオのシスターは、その強欲を受け止めるのが懺悔を聞く
というお仕事を上手く成し遂げるのに必要です。その為には、男が与える痛みと苦しみを知らなければ
なりません・・・分かりましたかシスターちさと」
ヌチュっっ・グポッ・ぬプッっっ!
神父さまの逞しい腕に掴まれて、クレパスをこじ開けられ凶悪な肉塊が奥へ奥へと
串刺しにされている様・・・。
つい先程まで、見ず知らずの変態キモデブが快楽を与えるでもなく犯し散らした末
射精して筒を満たしていた大量の白濁液が、湿った粘着音を鳴らしながら神父さまが
腰を前後に動かす度に肉傘で掻き出され太ももに筋を描いて、落ちていく・・・。
ちさと「うがああ・・・はあ・・・はあ・・・うわああ・・・」
神父さま「痛いですか?しかし、これは神の試練です。耐えるのですよ・・・
直ぐチンポで膣を抉られるのが快楽に変わります。先輩シスターたちも全員そうです。
女の肉体は男性器にセックスされると歓喜の声を揚げて喜ぶ、その様に神が作り給うた。
シスターちさと、貴女も例外ではありません。やってくる快楽に逆らわず”イク”時を迎え入れなさい」
神父さまの腰使いは巧みで、巨大な亀頭のエラ、それからチンポに無数に並ぶ真珠で膣内のGスポットを
何度も繰り返して擦りあげ、快楽を知らない少女の膣を強く刺激して、その感覚を神経が心地よいと感じ
始めるまで弱いストロークのピストンをネチネチと執拗に掘り返し、少女の生殖器官を、チンポで喜ぶメス穴
へと変えていく・・・。
ちさと「あ、あああ・・・はうん・・・し、神父さま・・・
お腹の中で・・・あふう・・・擦れて・・・はああ・・・
つぶつぶが・・・・」
徐々に痛さが薄れ出していき、快感が少女の感覚を変えていく・・・。
それは、神父さまのモノに付着している媚薬の効能でもあるが
そんな事を、ちさとは知らない・・・。
神父さまの言う通りにしなければ・・・他のシスター達も同じ・・・
耐える事が神へのご奉仕・・・。
そう刷り込まれていく・・・他のシスターと同じ様に・・・。
24/12/16 04:59
(Tv7ZozRW)
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