イメプレ
1:シスターのお仕事
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/12/14 07:37:14(ULZ9X379)
(お相手ありがとうございます。おっしゃるとおりです。神父は常連たちから希望を聞いて、彼らの性癖に合わせてシスターを変態の色に染めていきます。どんな性癖をお持ちで、キモデブに、どの穴で懺悔の告白をされたいか、どんな行為をされたいか、お聞きしても良いですか)
神父は少女の腰に手を回し、脇に手を回して
シャワー室に貴女を連れて行く。
「両手を壁について下さい」
いいなりに両手を壁に・・・というか壁一面を覆う
大きな壁鏡に両手を付いてお尻を突き出すような
姿勢で立たされる。
鏡には甘く勃ったチンポを反らせた全裸の神父と
その前でキモデブの体液で汚れた全裸の少女が映っている。
神父の肉体は年齢と細い体格に反して意外な筋肉質で
艶の良い褐色、チンポはデカチンを自慢していた
キモデブよりも大きく、カリ首は大きな傘で、
肉茎に幾つもの真珠を埋めており女を啼かせる為の
禍々しい加工が成されている。
「では・・・始めますよ」
シャワーの心地よい温水が皮膚を叩き、神父のゴツゴツした掌が
その上から首筋から乳房、脇、下腹部・・・上から下へと順番に
肌の上を滑り回って汚れを落としていく。
やがて親父の手は陰部を通り越し、太もも、ふくらはぎまで
洗うとふくよかに膨らんだ乳房と桃のような尻の双丘を
指先で撫で始める。
24/12/14 10:11
(UVntkQMP)
神父さまは私の腰に手を回し、逃げられない様にシャワー室に連れて行く。
神父さま「両手を壁について下さい」
ちさと「は、はい・・・神父さま・・・」
未だキモデブに陵辱された衝撃に言われるままに両手を壁につく・・・。
壁一面を覆う大きな鏡は、不安に震え、両手を付いてお尻を突き出すような
姿勢で立たされる私の姿を映し出す。
そして、私の後ろには甘く勃ったペニスを反らせた全裸の神父さまと
キモデブの体液で汚れた全裸の少女が映っている。
神父さまは年齢と細い体格のイメージに反して意外な筋肉質な姿。
艶の良い褐色、ペニスはデカチンだったのだ。
その大きさはキモデブよりも大きく、カリ首は大きな傘の様だった。
肉茎に幾つもの真珠を埋めており、マジマジとお父さんのモノすら
見た事も無い私にはわからない禍々しい加工が成されている。
神父さま「では・・・始めますよ」
浄化の儀式と称して、シャワーの心地よい温水が皮膚を叩き、神父さまのゴツゴツした掌が
その上から首筋から乳房、脇、下腹部・・・上から下へと順番に肌の上を滑り回って汚れを落としていく。
やがて親父さまの手は陰部を通り越し、太もも、ふくらはぎまで洗うとふくよかに膨らんだ乳房と桃のような
お尻の双丘を指先で撫で始める。
ちさと「し、神父さま・・・恥ずかしい・・・穢された私をお導き下さい」
セックスなど知らないし、あくまでも信者さまの懺悔を自分の身体で受け
その穢れを、神父さまに浄化される・・・。
そう思い込まされているのだった。
いわゆるマインドコントロールの一種だ。
どんなに恥ずかしい懺悔であっても、信者さまの要望には応えなければならない。
それが、私達シスターの勤めだと思わされていたのだ。
もし、信者さまのお気に召さない行動をとってしまうと、神父さまから
きついお仕置きが待っているのだった。
【こんばんは、どんな事されたい・・・。
どちらかと言うと、お仕置きされたいので、信者さまには何をされても良いです。
理不尽な事で神父さまに、お仕置きされたい】
24/12/14 19:44
(9qDeUh4M)
神父の手が下腹部から形の良い恥丘へと伸び、
弄ばれて汚れた縦筋を薬指と人差し指で
左右に広げ、ピンク色の膣口からトロトロ漏れ出る
キモデブのザーメンをシャワーで流して落としていく。
神父の浅黒い中指が膣の中に差し込まれ、
更にメス穴の奥から男の精液を掻き出す。
両手を壁に付いて突き出された尻がピクッピクッと
痙攣して、膣の奥を掻き回す男の太い指に反応する。
「ここをチンポでセックスされたのですね・・・痛かったでしょう。初めてのセックスとは、そういう物です。ですが、処女は神聖だから、とても価値があるのです。シスターちさと、貴女の処女と引き換えの教会へのお布施は特別に高額なものでした・・・本当にありがとう。でも、次からはそうはいきません。2回目のセックスは、それほど高額は期待できないのです」
神父の指が増やされ、膣の中に中指と薬指、2本を使って
クチュクチュ淫らな音を立てながら、快楽を生み出すツボ・・・
Gスポットを指でマッサージするように掻き回す。
「これから先、教会が沢山のお布施を集められる為、シスターちさと、貴女にはもっと信者様の懺悔の告白を上手に受け止める技術をご指導しましょう」
シャワーヘッドがクリトリスに押し付けられ
強烈な水圧で敏感な肉豆を叩きながら
膣の内側から、クリ豆の裏側にあるGスポットを
神父の指が強く押し、単なるJKでしかない
無垢な肉体を卑しい快楽絶頂へと追いやる
24/12/15 08:52
(7LPTc4tq)
神父さま「ここをチンポでセックスされたのですね・・・痛かったでしょう。
初めてのセックスとは、そういう物です。ですが、処女は神聖だから、とても価値があるのです。
シスターちさと、貴女の処女と引き換えの教会へのお布施は特別に高額なものでした・・・
本当にありがとう。でも、次からはそうはいきません。2回目のセックスは、それほど高額は期待できないのです」
まだ、セックスと言うものがどういう物だか知らない私に更なる教会・・・いや神父さまへの忠誠と
信者さまへの奉仕を暗示する。
神父さまの指が増やされ、膣の中に中指と薬指、2本も侵入する。
まだ男の人のモノを充分に咥え込めない膣をクチュクチュ淫らな音を立て、快楽を生み出すツボ・・・
Gスポットを指でマッサージするように掻き回される。
決してまだ、気持ち良くなんてない・・・。
私の中では、神父さまに浄化して貰ってる感覚・・・。
神父さま「これから先、教会が沢山のお布施を集められる為、シスターちさと・・・
貴女にはもっと信者様の懺悔の告白を上手に受け止める技術をご指導しましょう」
あたかも、信者さまにご奉仕する事が私の使命である様に、神父さまはシャワーヘッドを
クリトリスに押し付け、強烈な水圧で敏感な肉豆を叩きながら膣の内側から、クリトリスの
裏側にあるGスポットを刺激する
神父さまの指が強く押し、単なるJKでしかない無垢な肉体を卑しい快楽絶頂へと誘う・・・。
ちさと「うぐうう・・・はあ・・・はあ・・・し、神父さま・・・
な、何か来ます・・・わたし・・・こんな・・・はああ・・・」
今迄、幾人となく性奴隷に堕としてきた神父さまには、無垢な私など造作も無い事。
信者さまから、要望があれば幼稚園児だろうと大学生だろうと私の母校から引き抜いてきた。
ロストロザリオとはそういう場所だった。
シスターは娼婦となって、信者さまに慰み者とされ、穢れを浄化と言う名目で神父さまに
信者さまの嗜好に合った性奴隷に調教されていく。
もう、教会からは逃げ出す事は出来ない・・・。
そうなる様に、マインドコントロールされていくのだった。
24/12/15 09:18
(pWwxRQyp)
神父「良いですか、体の奥からこみ上げてくるのは奇跡です。神が与えたもうたギフトを素直に受け入れるのです。肉体が歓びの声を上げるのに逆らってはなりません」
指が更に強く、何度も繰り返してGスポットを
快楽を生み出すスイッチボタンのように叩かれる。
シャワーの強い水圧で連打されているクリトリスも
少しずつ内部に快楽が蓄積され、感覚のボルテージが上がっていき、
やがてコップに注いだ水が溢れるように、いやらしい肉豆に
充満した快楽が弾け、絶頂の瞬間が近づく。
神父「シスターちさと、それが来た瞬間を”イク”と言葉にして私に教えて下さい。そうです。やって来る神の奇跡の事を”イク”と呼ぶのです。これから先、貴女が懺悔する中で訪れるこの感覚を、男に必ず”イク”事を告げるのです・・・肉体が”イク”その言葉が男を満たすのです。満足いく懺悔の告白を積み重ねる事が、神への揺るぎない忠誠を示す事になるのです」
それは、男に性的に服従してイカされろ。奉仕して射精を受け入れて
アクメしろという命令を遠回しに言っているに過ぎないが
ロストロザリオに出仕する教会のシスターたちは、
全員がその口車に乗せられ、従順ないいなり娼婦として働いている。
神父の指攻めは、2つのアクメが同時にやって来るよう
巧みに計算されていて、無垢なシスターの肉体は
あやつり人形のように快楽の流れを操作されていく。
やがて、やって来たその瞬間、指を咥えこんだいやらしい縦筋は
潮を吹いて絶頂の瞬間を迎える。
それはウブな少女がロストロザリオの淫猥な娼婦へと変貌する
最初の1歩を踏み出す瞬間だった
24/12/15 09:51
(7LPTc4tq)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス