待ち合わせ痴漢

身体を大きくビクッとさせて出した声をＢＧＭに隠しながらイッた女。身体を預けながら俺にイッたと告げた。
俺も気持ちよくなりたい…そう思った俺は、俺の上に女を座らせる。俺の脚を跨らせたのでイッたマンコを晒した状態で…でも袋が上手く隠していて。
イチャラブなカップルを装いながらの姿勢で女は袋を抱き抱えてる格好。相変わらずたまにメダルを入れてる俺は、パイパンマンコを弄ってた手でズボンのチャックを下ろすと、既にカチカチになってるチンポを取り出してマンコに擦り始めた。
「どうしよう？…興奮し過ぎてこんなになっちゃったよ…」

貴方の足に跨りチンポを出されて擦ってくると、チンポの先端をオマンコに当たるように動き、微笑みながらゆっくり腰を下ろす。
オマンコの奥深くにチンポが突き刺さるとゆっくり腰を前後に動かしてチンポを味わっている。

俺の言葉に女は微笑んだかと思うと、擦り付けてたチンポがマンコの入口に当たると、そのまま呑み込んだ。
たっぷり濡れてたマンコは奥までしっかりとくわえこむと、腰を器用に動かして俺のチンポを味わう。
「入れちゃったよ♪ゲーセンで…マンコ気持ちいいよ…」
袋で隠れてる胸元から再びおっぱいを取り出して、今度は両手でしっかりと揉んで女の腰振りに応える。
クイクイと動かしながらしっかりと締めてきてチンポを気持ちよくしてくる。お返しにとおっぱいを揉みながら乳首を摘んで捏ねていく。
誰かが通れば何をしてるかはバレてしまうが、上手く隠してくれてる袋。動けはしないが、女の奥をグリグリとチンポが当たる。俺はおっぱいを堪能しながら、この幸運を楽しんだ。