待ち合わせ痴漢

少し顔を赤らめながらも俺の要望に頷く女。そしてゆっくりと身体を曲げて取り出し口に手を伸ばしてく。
俺の目の前で少しずつ捲れ上がるスカート。尻の谷間にパンティを喰い込ませてる生尻が見えてきた。その尻に手を添えてゆっくり撫で始める。女が景品に手を付ける頃には、しっかりと俺に向けて尻が顔を出し、パンティもクロッチの辺りまで丸見えの状態に。
だが、クロッチの辺りは色が違っていて、ピンクというか肌色になっていて…よく見ると、オープンクロッチになっていて、パイパンが丸見えになってた。
景品をゆっくり取り出してる間、俺はそのパイパンマンコをしっかり見ながら尻を撫でる。景品を取り上げると、俺も立ち上がり女の顔を見る。女は俺にスカートの中をしっかり見られたのが分かってるようだった。
俺は女に。
「あっちの方で欲しい景品無いかな？チャレンジしてみるけど。」
そう言って、奥まった方のクレーンゲームを指差して誘ってみた。

景品を撮る頃にはお尻は半分露出しパイパンにしたオマンコは完全に丸見えになっていた。
真後ろにいた貴方で周りには見えてなかったけど、屈んだ時に貴方の目の前に突き出たお尻がとても恥ずかしかった。
更に景品を取ってくれると聞き、恥ずかしそうにはなす。
「え、良いんですか？　じゃあお願いします…クレーム上手なんですね笑」
恥ずかしさで熱った体、オマンコはじんわり濡れだしていた。

「上手いって程じゃないよ♪…じゃあ行こうか。」
俺の提案を受けた女を連れてコーナーの奥まった方へ。
コーナーの最奥部辺りに連れ込んで、女の選んだクレーンゲームを始める。完全な死角な所では無いが、十分に楽しめる位置にあるゲーム機で、女を奥側に並ぶようにしてチャレンジを始める。
景品を取ることにも集中するが、俺は空いてる手を女の胸に伸ばす。後ろから回した手をおっぱいの大きさを確かめるようにして撫でていく。ブラの感触は有るけど、しっかり分かる乳首の感触。
しばらく感触を楽しんだあと、開いてる胸元から手を忍ばせる。直ぐに辿り着いた乳首を指先で転がしながら。
「景品取れるまでこのままね♪…」
ゲーム機に反射してる女の顔が堪らなくスケベだった…

触られ慣れていない乳首は胸を触られるとすぐにカチカチに固まり、直に触られると時折ピクピク身体が反応する。
平静を装っているが顔は赤く火照り、敏感な身体は乳首で感じオマンコも濡れてくる。

数回のチャレンジでもう落ちそうな景品。そこで俺は大きく開いてる服の胸元からおっぱいを取り出し露わにした。
弄られた乳首はすっかり硬くなっていて、指先でコリコリと弄れば女は身体をピクピクさせる。
そんな女を楽しみながら、とうとう釣り上げられ取り出し口に落ちてきた景品。おっぱいを露出させた女に。
「さあ、どうぞ♪…今度はしゃがんで取って良いよ。でも今度はしっかり脚を開いてね♪じっくり見ちゃうからさ…」
スマホを取り出しながら話す俺。盗撮のようにその恥ずかしい姿を撮ると言わんばかりに…先にしゃがんでピロンっとスマホを鳴らした。そして、おっぱい丸出しの女に向けた。