冴えないオジサン

もうパパったらまた電車内の表情になってる、膝もﾌﾟﾙﾌﾟﾙしているし気持ちいいんだね。
(私は胸を揺らしながらお口にチンポを頬張り根元まで咥えながら)

おいひい、パパのチンポ他の女性に使ったらもおダメだよ。
これは花菜専用だからね。
(普通の真面目そうな花菜はセックスも知らなそうに見えるが実際は公共のトイレでチンポを咥えるようなエッチです)

次は睾丸炎も舐めてあげるね。

少し出掛けるので、次レス９時頃になります。すいません

花菜は、竿だけでは無く玉まで口に含み舌で舐めてきた。
「わかっ…たよ…私のチンポは…花菜だけの…チンポだよ…」
女子高生なのにこのテク…今までの彼氏は、花菜に飽きたのではなく、花菜のスケベさについていけなくなったのではないか？
そう思う程の凄テクだった。手を伸ばしてブラ越しの花菜の乳を弄る。コレもまた、女子高生としては十分なボリュームだった。

この先、寝落ちの可能性も有るけど、翌朝には確認します。

そうだよパパのチンポは花菜のモノだからね。風俗とかもダメだよ、他の女性の匂いがしたら毛を剃って落書きするからね。
(私は竿を触り綺麗ににしながら)

硬くしてもダメだよトイレではエッチしないからね、花菜のマンコもｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬだけど声だしたいからホテルだよ。
(私は自分の割れ目を触り糸をひいてはいるのを見せるとパパの鼻に塗りつけます)

これが花菜の匂いだからね。
(私は制服を着ると何もないような素振りで唇にキスをします)

鼻に擦り付けられた花菜の匂い。しっかりと女の匂いがしていて、チンポにさらなる興奮を呼んだ。
しかし、するのはココではないとキレイになったチンポから口を離すと制服を着る花菜。私も身なりを直すと2人ともトイレを出た。
そしてホテルに向かう為に駅ビルを出ると、ホテルに行く前に買い物をする店を探す。
「何か食べるものとかを買ってからホテルに行くのかな？」
花菜にそんな質問をしてみる。

次レスは夜になると思います。