冴えないオジサン

チャックを下ろされて入って来た手にチンポも俄然元気になるが、暖かい肌の感触を想像してたのにツルツルした感じに少し戸惑った。
しかし答えを言われた私は、その感触、シチュに興奮が収まらない。情けない顔をしていたのだろう。込み上げる射精の我慢とストッキングの気持ち良さに、女子高生に窓の外を見ろと促された。
でも、顔を反らした先のドアのガラスに反射して見えた、私が女子高生の胸を弄り、その女子高生が私のズボンに手を入れてチンポをシゴいてる姿を見た途端チンポからザーメンが噴き出す。
女子高生は私に言葉を掛けながら、ストッキングに纏わりついたザーメンをチンポに絡めてきた。
そして電車も降りる駅に近づくアナウンスが流れ始めた。

(私は射精を感じながらも少し擦り)
最後まで出していいよ、残したらダメだよ。

(私は最後に腰が振るえるのを確認すると手を取り出し貴方の胸元で射精した精液を綺麗に舐め見せつけます)

花菜の旦那さんの精液捨てるのもったいないから舐めるね。
オジサンのこんな味なんだ苦いね、でも花菜の旦那さんのだからこの精液好きだよ。
(私は痴女の姿と舐めるカワイイ姿の両面を見せながら)

オジサンのこと信じて好きになっていいよね？花菜、顔は無理だけどカワイイ奥さんになるから大切にしてください。
(私は手を握り一緒に電車を降ります。私は冴えないオジサンの貴方と一緒に貴金属店に行き貴方のプラチナ結婚指輪を売ってしまいます)

嬉しいよ、奥さんとの指輪売ってくれて。ねぇ、オチンチン射精したままで気持ち悪かったらトイレで舐めてあげるよ、それとも一緒にお買い物してホテルまで我慢する？

女子高生の愛らしい笑顔と痴女な振る舞いに完全にやられてしまった私。駅を出ると言われるがままに指輪を売ってしまうが、それよりもこの女子高生が私の新しい妻になるのかと思うと後悔など吹き飛んでしまう。
店を出ると、女子高生がザーメンまみれのチンポをキレイにするか、買い物をしてホテルにこもるかを聞いてきたので。
「もちろん、キレイにしてからホテルに行きたいよね…可愛い口でチンポに残ってるザーメンを美味しそうにキレイにしてほしいな。」
そう言うと、駅ビルに入ってトイレを探した。

(私はみんなのトイレに入るとジャケットを脱ぎブラウスのボタンを外すと)

縞柄の下着だよ、女子高生がエッチな下着だと嫌でしょ？花菜はちゃんと普通の下着だからね。
それにこのほうが嬉しいでしょ？
あとこれからはオジサンのことパパって呼んでいい？だって旦那さんにしたいからね。私のことは花菜でいいよ、それともママって呼びたい？

(私はそう話しながらベルトを外し下着を下げると亀頭の尿道口にキスをしながら舐め始めます)

パパカワイイ。大好きだよパパもパパのおちんちんも。
花菜がお口で綺麗にしてあげるね。

トイレに入ると、自ら下着姿になった女子高生。確かに色気の有る下着ではなかったが、身体の発育はそこそこな感じがした。
パパと呼ばれて悪い気はしない。そして女子高生も名前で呼んでほしいらしいので、取り出したチンポを舐め始めた花菜に。
「パパのチンポをしっかりキレイにしてくれよ…」
仁王立ちの状態な私の足元にしゃがんで上目遣いにチンポを舐めてくる花菜に再びチンポがキレイになるにつれて硬さを増し始めた。