イメプレ
1:寝取られ彼女
投稿者:
天馬 翔
◆PuUM01X65s
2024/11/22 22:07:46(WbZbnkgf)
「映画?もちろんいいよ。翔くんからの誘いを私が断るわけないよ」
講義やレポートでしばらく忙しくて中々会えなかった彼氏からの誘いを断るはずもなく二つ返事で答える優花。
彼氏である翔とは高校からの付き合いで、優花が翔を追いかける形で同じ大学へ進学してきた。
大人しく真面目な優花は翔が初めての彼氏で翔から頼まれれば断れず、翔が髪を伸ばして欲しいと言えば伸ばしたし翔好みの服を着るほどだった。
当然セックスも翔が初めてで、こうして欲しいと言われれば恥ずかしがりながらも応えるくらいには翔にベタ惚れだった。
ーーーーー
冴木 優花(20) 大学二年生
黒髪ロングで大人しそうな見た目に反して胸は大きく男好きのする身体付き。
まだ見ていらっしゃればお相手して頂けると嬉しいです。
24/11/22 23:45
(Voc.K1Yv)
【優花さん、レスを頂きありがとうございます。
是非よろしくお願いします。
天馬 翔(21) 大学三年生
182センチ68キロ
性格は穏やかで優しい草食系男子。
優花が初めての交際相手で、優花にぞっこん。
だが本質的に寝取られマゾで、優花が好き過ぎて優花を知らない男性に寝取られてみたいという歪んだ想いに囚われている。】
(やった……優花ちゃんからOK貰えた。)
「デートの日は、この前プレゼントしたブラウスとスカートを着て来て欲しいな。
あの服、優花ちゃんにとっても似合ってて可愛いかったから。」
翔は優花に、胸の谷間が少し見える位胸元が空いたブラウスとヒラミニスカートという、如何にも痴漢され易そうな服装をリクエストする。
準備万端整えて、ワクワクしながら週末の土曜日を迎える。
映画は人気の恋愛モノ。
席はそれなりに予約で埋まっていたが、翔はそれでも周りに空席がある後ろから3列目の真ん中辺りを予約してある。
「えっとHの17・18シート……あった。
優花ちゃん、こっちこっち。」
翔が左側、優花が右側で座席に座る。
するとすぐさま優花の右隣りに、1人の男性が座る。
もちろん翔が事前に座席を教えた、ネットで優花に痴漢したいと申し込んで来た男性である。
【優花さんの萌えるシチュとNGを教えて下さい。
私の萌えは嫌がる女性の弱味を握って無理矢理など、NGは特にありません。
それと優花ちゃんにイタズラする男性がどんなタイプか、リクエストがあればそちらも。
(年下のイケメン君とか、中年のスケベ親父とか)】
24/11/23 05:20
(vssrpzTV)
デート当日。
胸元が強調されるようなブラウスと膝上ミニスカートは自分で選ばない服装だが翔が喜ぶならと着て出かける優花。
待ち合わせに向かう道中、チラホラと男のいやらしい視線が優花に向けられているがデートに浮かれている優花はそれに気づいていない。
「映画なんて久しぶりだよ〜。楽しみだね翔くん」
翔と合流し映画館に入るとワクワクした様子の優花は隣に座った男の事など全く気にしておらず、膝に置こうとしていた優花の鞄を預かってくれた翔の思惑にも気づいていない。
座席に座ったことでスカートはずり上がり隠すものも無い優花の白い太ももがはっきりと見えている。
しばらくすると館内は暗くなり上映が始まった。
【ありがとうございます。よろしくお願いします。
NGは流血表現です。
無理矢理系は私も好きです。相手は中年スケベ親父の方が興奮します。
翔の差し金とは知らないまま痴漢のいいようにされて、その中で卑猥な言葉や翔を裏切るような言葉を言わされて罪悪感を感じながらも寝取られ堕ちしていくようなシチュが好きです】
24/11/23 07:12
(PMCeh/V8)
【鬼頭 権蔵 (きとう ごんぞう)
52歳 172センチ115キロ
醜悪な顔をしたキモデブ親父。
痴漢の常習者で、女性を悦ばせるテクは一流。】
デートの数日前、痴漢募集サイトからは彼女にイタズラしたいという幾つものレスが来ていた。
一緒に映画を見るという優花の承諾を得ると、翔は早速その中の1人と連絡を取る。
(52歳か……。
コイツなら優花ちゃんが本気になって浮気するなんて心配は無いな。)
『今度の週末、決行します。
キス、そしてもちろん本番行為はNGです。
彼女が私に助けを求めて来た場合、痴漢行為はその場で終了となる可能性が高いのでご了承下さい。』
そしてデート当日、翔は優花の隣りに座った男性をさりげなくチェックする。
翔(うわっ、サイトでのやり取りでは分からなかっけど、予想以上の醜男だな。
この後優花ちゃんはこんな醜いキモデブ親父に……。)
翔はさりげなく優花と手を繋ぐ。
もちろん優花が隣りの痴漢にイタズラされた時、抵抗し辛くする為である。
余りに悍ましい男性の容姿に、さすがに内気な優花も自分に助けを求めてくるかも、と危惧しながらも、以前から優花がスケベ親父にイタズラされる姿を妄想しながらオナニーしていた翔は、内心身震いして期待を膨らませる。
一方、優花の隣りに座った男性。
権蔵(うおっ、無茶苦茶可愛いぞ。
かなりレベルの高い美男美女カップルじゃねーか。
こんな可愛い女の子に、本当にイタズラ出来るのか?
おっぱいデケ〜。
ミニスカから溢れる太もも……ムチャそそられるぜ。
ぐふふっ、こりゃ今日は愉しめそうだな。)
映画が始まって数分後、翔が握る優花の手がピクッと震える。
さりげなく翔が優花の様子を伺うと、隣りのスケベ親父が肘掛けに左手を置き、その上に乗せた右手の指が僅かに優花の魅力的な太ももに触れている。
権蔵(まずは寝たフリしながらさりげなく……。
お嬢ちゃんはどんな反応するかな?)
翔(始まった。
いよいよ僕が待ち望んだ瞬間が……。)
翔はワクワクしながら、スクリーンに視線を戻す。
【NG了解です。
スケベ親父を選んで頂きありがとうございます。
趣味嗜好が合いそうで嬉しいです。
お望みの展開もとてもそそられます。】
24/11/23 10:26
(vssrpzTV)
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