イメプレ
1:寝取られ彼女
投稿者:
天馬 翔
◆PuUM01X65s
2024/11/22 22:07:46(WbZbnkgf)
「っ、…んっ……!…っ!」
痴漢に主導権を握られてしまう優花。
そんな様子を見た痴漢は完全にブラを下ろし両手で優花の巨乳を堪能するように揉みしだいてきた。
乳首をこねられて、痴漢の手に反応している身体を指摘されて羞恥でカッと顔を赤くさせながらも違う違うと必死で頭を振って否定する。
まるで優花がマゾで今も望んで痴漢されているかのような言い草で、否定すれば確認を求めてくる痴漢。
太ももに滑り込んだ痴漢の手が股を開けとばかりに内ももを押すが当然抵抗を見せるが乳首を抓られると思わずビクッと仰け反ってしまい、反射的に足を開いてしまった。
「ゃ…ッ…ぁ!」
その瞬間入り込んできた痴漢の手がショーツを撫で、ぐちゅりと粘り気のある音を鳴らしてしまう。
24/11/24 00:41
(6Ehq2rZL)
翔(い、今……優花ちゃん自分から股を拡げて……スケベ親父の手を受け入れた!?)
優花の背後から一部始終を覗いていた翔は、思わず我が目を疑ってしまう。
実際には乳首が感じて力が抜けた瞬間に、権蔵が強引に手を入れて優花の脚を開かせただけなのだが……。
権蔵「おやおや、折角おじさんがお嬢ちゃんの無実を証明してあげようと思ったのに……。」
ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ
権蔵はパンティの隙間から指を差し込み、ワレメの入り口を指でなぞってわざといやらしい音を響かせる。
権蔵「濡れていないどころか、既にお嬢ちゃんのおまんこ、びしょ濡れじゃないか。
お嬢ちゃんはもう淫乱マゾ雌確定な。
まさかこんなにずぶ濡れにするザコまんこの癖に、まだ自分が真性のマゾじゃ無いなんて言うつもりじゃ無いだろうな?」
権蔵は濡れた右手で優花の乳首を摘み、固く勃起した乳首と乳輪に優花自身の淫汁を塗り込む。
途端に発情したいやらしい雌の匂いが立ち込めて、優花の鼻に襲いかかる。
権蔵は更にクチュクチュと音を立てて指先を濡らし、優花の固く尖ったクリトリスにも愛液を塗り込む。
そして人差し指と中指でクリトリスを挟むと、上下に優しく擦る。
と同時に愛液で濡れた乳首も左手の指で摘んでクリクリ弄る。
翔(あ、あ、あ……。
僕の大切な優花ちゃんが……。
どうしたんだよ……なんでそんな気持ち悪いスケベ親父に、好き勝手に身体を弄ばれているんだよ。
嫌じゃ無いのか?)
翔は心の中で心にも無いセリフを呟きながらこれまでに無い程興奮して、この場でちんぽを扱きたい衝動を必死に押さえている。
権蔵「こんないやらしい淫乱ザコまんこは、お仕置きしないといけないな。
さあお尻をズラしてもっとシートに浅く座り直して、少しお尻を上げなさい。
おじさんがお嬢ちゃんのパンティを脱がせてあげるから。
なに大丈夫。
隣りの彼氏なら、疲れたのか眠っちゃってるから。」
そう言って権蔵は翔に目配せする。
予め打ち合わせていた通り、翔は慌てて反対側の肘掛けにもたれ掛かり、目を瞑って寝た振りをする。
権蔵「スケベ親父に少しイタズラされただけでこんなにおまんこずぶ濡れにして悦んでる事、大好きな彼氏に知られたく無いんだろう?
それとも気持ち良さそうにうたた寝してる彼氏を、おじさんが起こしちゃっても良いのかな?」
権蔵の勝手な要求を必死に首を振って拒絶する優花の耳元で、権蔵は囁きかける。
権蔵「分かったら言われた通り、少しだけお尻を上げなさい。」
24/11/24 01:56
(n0qGf04N)
「んん…っ!んっんっん…ッ…!」
ぐちゅぐちゅと優花に音を聞かせるように指を動かされ必死で声を抑えながら耐える。
淫乱だのマゾだのと蔑むような言葉を差囁かれ違う違うと頭を振る優花。
それでも女の弱い所を熟知している痴漢の指に翻弄されてビクッビクッと腰を揺らしてしまう。
優花の愛液が付いた手で胸を捕まれ、見せつけるように乳首に塗りつけられて、自分の雌の部分を目の当たりにしてゾクゾクと背筋を震わせた。
(…っちが…ぅ私はそんなんじゃな……っ!)
「…んん…ッぅ!」
痴漢の言葉を否定しようとするも指でクリを挟まれ乳首と同時に弄られて、刺激に耐性の無い優花はカクカクと腰を痙攣させてあっさりイってしまう。
奇しくも自ら雑魚まんこを証明することになってしまい、当然その様子は翔にも見られてしまった。
翔とのセックスでは前戯だけでイったことはなく、彼氏である翔よりも痴漢の指の方が優花にとって気持ちよかったと翔は見せつけられた形になる。
その屈辱で翔が興奮し股間を勃起させているなんて思ってもいない優花。
「は…っ…ぁ、あ…っ…」
イった余韻でぼんやりとしている優花に痴漢はさらに要求を重ね、涙目で嫌だと頭を振れば翔を盾に脅してくる。
結局断れずに痴漢に言われるまま腰を浮かせ、ショーツを脱がされてしまった。
ショーツには優花のオマンコから糸を引くようにベッタリと愛液が付いており、いくら嫌がった態度を見せても痴漢に弄られて感じていたのは明らかだった。
24/11/24 08:01
(6Ehq2rZL)
【おはようございます。
こちらは今日は思わず行楽に行きたくなる程の見事な快晴です。
こんな日に限ってゴルフの予定が入っていない。(泣) 】
権蔵がパンティのウエスト部分から手を入れて少しクリトリスを刺激すると、優花はスケベ親父の愛撫にあっさりイカされてしまう。
翔(えっ……優花ちゃん、そんな……。
僕とのエッチの時は、まだ一度もイッた事無いのに……。)
実は優花は翔の拙い愛撫と短小包茎のちんぽではまだイッた事が無い。
三擦り半であっさりコンドームの中に射精してしまい、優花をイカせられず申し訳ないと落ち込む翔に、『私、不感症気味だから』といつも優しく気遣う優花。
不感症だと思っていた優花が、見ず知らずのキモデブ中年オヤジにあっさり初めての絶頂を経験させられる姿を見せつけられて、翔は身震いしながら興奮している。
権蔵「おいおいまさか……もうイッちまったのか?
お前ホントにザコまんこだな。
ここが公共の場だって事、分かってんのか?
お前は今、公衆の面前で絶頂姿を晒したんだぞ。」
権蔵はここぞとばかりに優花を淫乱ザコまんこだと罵る。
権蔵の脅しに屈してしまい、優花はシートに浅く座り直して、権蔵にパンティを脱がせて貰う為に少しだけお尻を上げる。
女性『ちょっとヤダ、何アレ。』
男性『うわっ、マジかよ。
後ろのカップル、こんな場所でナニやってんだ?
変態不倫カップル!?』
その時前に座っているカップルが、座席の隙間から優花の姿を覗き見ながら話す会話が優花の耳に聞こえて来る。
優花が絶頂させられた時に漏らした喘ぎ声が周りに聞こえてしまい、不審に思ったカップルに気付かれてしまったのである。
優花がブラウスの隙間から豊満なおっぱいを曝け出し、映画館のシートの上でガニ股中腰でスケベ親父にパンティを脱がされている時、優花とカップルの女性の目が合ってしまう。
こんな時に限って権蔵はたっぷり時間をかけて優花のパンティをゆっくり脱がせている。
暫く固まって自分のガニ股中腰姿をカップルにしっかり晒した後、優花は膝の力が抜けてシートにお尻を着く。
すると権蔵は優花の両膝を持ち上げて、片脚からパンティを抜いた後優花を大股開きにして、カップルに優花の痴態を見せつけながらパンティを脱がせる。
権蔵「うわっ、臭せ〜。
マゾ雌の発情した匂いがプンプン漂って来やがる。
なんだよこのパンティ、お前のいやらしいスケベ汁でぐしょ濡れじゃねーか。」
権蔵は優花の脱ぎたてパンティを鼻に当てて、前に座っているカップルに聞こえる様な声で話す。
そして優花の両膝を左右の肘掛けに乗せて、カップルに見せ付ける様に大股開きにさせて固定する。
権蔵「いいか、勝手に脚を下ろしたりするなよ。」
ツプッ……ジュブ、ジュブ、ジュブ
権蔵は剥き出しの優花のおまんこに人差し指と中指を入れると、直ぐ様的確に優花のGスポットを探り当てる。
そしてゆっくり2本の指を出し入れして、優花に初めてのGスポットの快感を味合わせる。
権蔵「もうさっきみたいに簡単にイッたりするんじゃねーぞ。
今度はお前のイキ顔を、前に座ってるカップルに晒しちまうって事を忘れんな。」
ずぼずぼずぼっ、グチュグチュグチュ
簡単にイクなと言っておきながら、権蔵は優花のおまんこに激しく2本指を出し入れする。
初めて経験するGスポットから来る強烈な快感が、絶頂させられた直後の優花の身体に襲いかかる。
24/11/24 11:34
(0fMTXJ32)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス