イメプレ
1:寝取られ彼女
投稿者:
天馬 翔
◆PuUM01X65s
2024/11/22 22:07:46(WbZbnkgf)
権蔵はスマホの録画ボタンを押して、動画撮影しているスマホをレンズだけ出した状態でセカンドバッグに入れて隠す。
そして寝たフリをしながら指先で優花の太ももに触れて、優花の反応を見る。
すると優花は即座に反応して身体を翔に寄せて、権蔵の手を避ける。
権蔵(嫌がる素振りは見せるものの、彼氏に助けを求めたりはしない、か。
ぐふふっ、ほとんど避けられていないぞ。)
権蔵は優花が避けた以上に優花に体を寄せて、今度ははっきりと手のひらを優花の太ももの上に乗せて、太ももから内ももにかけてゆっくり撫で上げる。
優花の股間目掛けて這い上がってくる痴漢の手から逃れようとスカートを押さえる優花。
だが痴漢にその右手を撫でながら握られると、優花は慌てて手を引っ込めてしまう。
最愛の彼女にギュッと手を握られて、翔は横目で優花の様子をチラ見する。
すると驚いた事に、ピッタリ閉じた優花の太ももの隙間に滑り込ませる様に、スケベ親父の手がいやらしく優花の内ももを撫で回している。
スケベ親父の手は僅かにミニスカートを持ち上げて、スカートの中にまで潜り込もうとしている。
優花は既にスクリーンを見ておらず、顔を真っ赤に染めて俯いてしまっている。
翔(……えっ!?
優花ちゃん、早くも痴漢に太ももを撫で回されている!?
あっ……あっ……、それ以上手を入れられたら、キモデブ親父の手が優花ちゃんの股間に……。)
痴漢の手が太ももを這い上がってくるのを感じ、優花は痴漢に手を握られてお腹の辺りに引っ込めた手を股間の辺りに戻して、必死にそれ以上の侵入を阻止する。
権蔵(ぐふっ、ぐふっ、内気で声を上げられないってのは、どうやら本当みたいだな。)
権蔵は太ももを撫でる手を左手に変えて、左脇の隙間から右手を忍ばせて、今度は優花の右胸を指で撫で回す。
権蔵(彼氏くんが上手く女の子の左手を押さえてくれてるからな。
ホラホラ、股間のガードに専念してると、今度はおじさんにおっぱい責められちゃうぞ。)
権蔵は無防備になっている優花のおっぱいをブラウス越しに遠慮なく撫で回し、ブラジャーの上から丁度乳首の辺りを爪先でカリカリ擦る。
権蔵(ここまでされても声を上げたりはしない、か。
なら遠慮なく……。)
権蔵はブラウス越しにブラジャーの隙間に指を入れて、カップをズラしてブラウスの中で優花の乳首を露出させてしまう。
権蔵(どれどれ、お嬢ちゃんの乳首はどうなってるかな?)
権蔵はブラウスの上から乳首に指の腹を当てて、くりくりと優しく優花の乳首を撫でる。
【私も前のレスを上げてから直ぐに外出して、先程戻って来ました。
このままゆっくり置きレスで続けて貰えると助かります。】
24/11/23 17:23
(vssrpzTV)
「…っ、っ…!」
太ももを這い上がる痴漢の手を何とか止めようと必死になるが上手く行かず、それなら足を閉じて手の動きを封じようとするも内股を指先で擦られてしまいピクピクと震えるしかない。
その度に力が抜けてしまい隙を塗って痴漢の手は優花の柔らかい太ももを堪能するように撫で回し始め、時折小指でショーツの上をつついては優花の反応を楽しんでいた。
(っ、どうしよう…どうしよう…!こんな所で声なんて上げられないし、翔くんにバレたら嫌われちゃう)
痴漢されているという被害意識よりも恋人以外の知らない男に身体を触られているという罪悪感の方が勝り、必死に耐える優花。
スクリーンの光で微かに見える痴漢の手の動きが生々しく感じてしまい、羞恥から俯いてしまう。
「ー…ッ…!」
そんな優花の様子をまさか翔に見られていることなど知らず抵抗を続けていると不意に胸を揉まれビクッと肩が揺れた。
片手だけでは防ぎきれず、スカートの中を動き回る手を抑えるので必死で胸は無防備に痴漢にされるがままになってしまう。
ズラされたブラからぶるんっと大きな胸が零れブラウス越しにぷっくりと乳首を突起させている。
「…っ、ぁ…っ…!」
乳首を撫でられて思わず小さく声が漏れてしまい優花は咄嗟に口を右手で抑えた。
やめてくれと懇願するように頭を振るが当然無視されてしまい、手を口に持って行ったことで完全に無防備になった太ももを痴漢の手が広げようとしてくる。
それでも足を閉じようと頑張る優花だったがそれを妨げるように乳首を擦られてビクビクと腰が揺れてしまいままならない。
24/11/23 20:53
(wLw9NOlX)
権蔵(えっ、この娘もしかして……乳首勃起させてる!?)
権蔵がブラのカップをズラして優花な乳首を露出させると、ブラウスの上からでも分かる程乳首のポッチが浮かび上がる。
権蔵(おいおい、まだほとんど触っていないのに、もう乳首勃起させる程感じてるのか?
余程身体が敏感なのか、彼氏の隣りでキモデブのスケベ親父に痴漢されている状況に興奮しているのか……。
ぐへへっ、こんなに可愛いのに敏感な淫乱マゾ……。
大好物だぜ。)
権蔵は優花の固く尖った乳首を親指と人差し指と中指で包み込むと、ブラウスで擦る様に優しく刺激する。
これまで女性経験がまるで無い翔の拙い愛撫や単調な挿入しか経験した事が無い純粋無垢な優花の身体に、経験豊富な痴漢常習者によって与えられる強烈な快感が襲いかかる。
堪らず優花の口から小さな喘ぎ声が漏れてしまう。
権蔵(ほらほら、両手をガードから外してそんな無防備な姿をオレに晒すと、更に責められちゃうぞ。)
優花の小さな喘ぎ声は、隣りの翔の耳にも届いてしまう。
翔(えっ………今優花ちゃんの声が……。)
愛する彼女の艶かしい声を聞き、翔は堪らず優花に視線を送る。
すると俯き口を押さえる優花のブラウスの第2ボタンを外し、スケベ親父が第1ボタンと第3ボタンの隙間を拡げて優花のおっぱいを露出させているシーンが目に飛び込んで来る。
翔(そ、そんな……。
優花ちゃん……もう乳房がブラジャーから露出させられちゃってる……。)
優花の剥き出しにされた乳首が、いつも翔とエッチして固くしている時よりも一回りも大きくぷっくり膨らんでいるのを見て、翔は更に衝撃を受ける。
翔(ああっ、僕の大切な優花ちゃんのおっぱいが……
あんなキモデブ親父に好き勝手に弄ばれてる……。)
翔は堪らず左手で、固く大きくなった(と言っても平均サイズよりもかなり小さい)ちんぽをズボンの上から押さえ付ける。
権蔵「ほらほら、身体をもう少しこちら側に向けないと、直ぐ隣りに座ってる彼氏に、お嬢ちゃんが痴漢に胸をはだけられてイタズラされてる事がバレちゃうぞ?」
権蔵はこの時初めて優花の耳元で小声で話しかける。
優花が彼氏に助けを求める事は無いと確信した権蔵は、逆に彼氏にバレると優花に脅しを掛ける。
24/11/23 22:13
(vssrpzTV)
「っ、は…っ…ん…、…っ」
翔としか経験のない優花は痴漢に自分の弱いところを刺激され意志と反して身体が反応してしまい、声を必死に耐えていた。
それでも息は漏れてしまい、映画の音声に混じって隣にいた翔には聞こえてしまっていたがバレたくないと必死な優花がそれに気づく余裕はなかった。
ブラウスの上からシャツと指の摩擦で乳首を擦られてビクビクと肩が揺れる。
感じやすい優花の身体に気を良くした痴漢にさらにブラウスから胸を露出させられてしまい、キツそうにブラウスからはみ出す胸と勃起乳首がスクリーンの光に照らされた。
「っ、ゃ…」
映画館で、恋人の隣で。恥ずかしさのあまり痴漢から身を隠すように翔の方へ身体をよじるが耳元で囁かれた言葉にビクッと動きが止まる。
言われて改めて自分の姿を見れば、ショーツが見えるほどスカートは捲り上がり、ブラウスからは胸をはみ出させ乳首を勃起させている。
(こんな格好、翔くんに見られたら…っ)
サーッと青ざめた顔で涙目になる優花。
翔に嫌われたくない思いから痴漢に言われるまま身体を痴漢の方へ向けてしまう。
そんなことをすれば更に行為がエスカレートしていくのは目に見えているが、優花にはそこまで考える余裕がなく、ただひたすら翔にはバレたくないということだけだった。
「…っ、…!」
(お願いします…っ、これ以上はやめてください…!)
声を出さないよう口を抑えながら痴漢を見てそう目で訴えかける優花。
24/11/23 22:59
(wLw9NOlX)
権蔵の策略に騙されて、素直な優花は自分の恥ずかしい格好を見られまいと翔に背を向けて……つまり権蔵の方に少し身体を向けてしまう。
そして涙目になりながら、もう止めて欲しいと権蔵に目で訴えかける。
権蔵(ぐふふっ、お嬢ちゃんみたいな可愛い娘にそんな潤んだ瞳で見つめられちゃうと、おじさん益々お嬢ちゃんを虐めたくなっちゃうよ。
本当、サド心を刺激するイケナイ娘ちゃんだなー、お嬢ちゃんは。)
権蔵は責め手を緩めるどころか、両手を使ってブラウスの隙間を更に拡げ、ハーフカップブラを下ろして優花の美巨乳を完全に露出させてしまう。
【胸元が開いたブラウスの為、優花ちゃんはこの日肩紐の無いブラジャーを着けて来た、という設定でお願いします。】
ぶるるん
権蔵(うおっ、スゴいボリュームだな。)
権蔵は堪らず両手で優花の巨乳を鷲掴み、手のひらで固く尖った乳首を転がしながら優しく揉みしだく。
権蔵(柔らかくてスベスベで弾力があって……。
これは揉み心地最高のおっぱいだ。)
権蔵「お嬢ちゃん、もう乳首を固く勃起させてるね。
もしかして見ず知らずのスケベ親父にイタズラされて、感じちゃってる?
直ぐ隣りに大好きな彼氏がいるってのに、イケナイ娘だなー。」
再び権蔵に耳元で囁かれると、優花は俯いたまま首を横に振って否定する。
権蔵「あれ?
もしかして感じてなんか無いって言うつもり?
まあそりゃそうか。
まともな女の子なら、彼氏の隣りでスケベ親父に身体を弄り回されて、感じたりする訳無いよな。
そんな娘がいたら、その娘は真性のマゾだもんな。
どれ、お嬢ちゃんが真性のマゾなんかじゃ無いって、おじさんが確かめてあげよう。」
そう言って権蔵は優花のスカートを捲り上げて、ピッタリ閉じた優花の太ももに右手を滑り込ませる。
権蔵「ほら、おじさんが触り易い様にもっと股を拡げなさい。
お嬢ちゃんのパンティが濡れてなんか無いって事を、おじさんが確かめてあげるから。」
そう言って、権蔵は左手の親指と人差し指で優花の剥き出しにされた乳首を摘むと、キュッと抓る。
24/11/24 00:07
(n0qGf04N)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス