イメプレ
1:偽催眠アプリ
投稿者:
愛
◆lsct9Et/bQ
2024/11/22 10:33:33(f/UTFxKC)
「くっそー!なんで俺がこんなボロアパートに…
平社員に降格だなんて…それもこれもみんなあの女のせいなんだ…」
高級マンションからボロアパートに引っ越し、自分が置かれた境遇を思い巡らせながら、その根源とも言える盗撮は棚に上げて、会社に報告した女課長に恨み言を呟いていた
「何か…。何か仕返しする方法は…」
とあるアプリに目が留まり、催眠にかけて女課長を自由に操ろうと考える
「これで催眠状態に堕とせれば…あの女を自由自在に操れる…」
素敵な笑みを浮かべて何をさせようか考えている間は、自分自身の不遇さえも忘れることができた
そしてある日…ついにあのアプリを試す日がやってきた
「課長…少し時間良いですか…?ちょっと相談したいことが…
ここでは…。会議室で3時にお待ちしてます」
怪訝そうな顔をされたものの、何とか女課長を会議室に呼び出す事に成功した
後はあのアプリの画面を見せるだけ…
そして約束の時間、会議室で待っているとあの女がやってきた
「時間を取らせてすみません…まずはコレを見てもらえますか?」
一応上司と部下と言う関係を尊重して丁寧な言葉に気を配りながら話し、手にしたスマホの例の画面を女課長の顔の前にかざす
「さぁ…この画面をよく見るんだ…コレを見たら…あんたは俺の言うままに動かなければならなくなる…」
キョトンとした顔をして眺める女課長
その心の奥に隠された本心など知る由もなく、本当に催眠にかけるつもりで画面を見せ続ける
「さぁ…もう充分だろう…」
顔の前にかざしたスマホを持ったまま手を下ろすと、アプリを閉じてカメラに切り替える
「まずは…自己紹介してもらおうか…。名前と歳…それからスリーサイズを言うんだ…」
本当に催眠状態に堕ちたのか半信半疑だった為に、当たり障りない命令から始め様子を伺う事にした
24/11/22 11:02
(Zf4wnerW)
ある日、部下の杉村が高橋課長に相談したいことがあると話しかけてくる。
(珍しいわね。杉村さんが私に相談なんて?いいわ、会議室に3時ね)
約束した午後3時過ぎに会議室に高橋課長が部屋に入ってくる。
(ごめんなさいね。約束した3時より5分遅れてしまって、それで杉村さん相談ってなに?)
高橋課長に杉村さんはスマホのアプリ内の画面を見せてくる。
(これは?偽催眠アプリじゃないの?こんな幼稚なアプリに引っかかる人がいるなんて)
そう思っていたが、少し揶揄うつもりと杉村さんが何が目的か調べる意味もあって、画面をジッと見て催眠術にかかったフリをして演技をする。
杉村さんはスマホのカメラで撮影しながら、質問してくる。
(高橋愛26歳です。スリーサイズは上から92.58.85で胸はGカップです)
カメラ目線で杉村さんの質問に正直に答える姿を見て催眠術にかかっていることを確信する。
24/11/22 11:25
(f/UTFxKC)
〈おっ?おおぉ…かかった…ホントにかかっちまったよ…〉
スマホを向けた女課長が自分の言う事に素直に従う姿を見て確信し、したたかな歪んだ笑みを浮かべる
「ほぉ…服の上からではわからない良い身体をしてるんだな…。」
スマホを見つめて話した女課長の言葉を思い起こしながら話し、服の上からでは想像もできなかったスタイルを思い浮かべながら、その身体を舐めるように見つめる
「92のGカップとは…立派な身体だな…ジャケットの下にそんなに立派な胸が隠されている事に気付かなかったよ…」
ニヤニヤとした気味悪い笑みを浮かべながら胸元を見つめて
「その立派な胸の膨らみを隠しているジャケットの前を開いてもらおうか…
愛のGカップのおっぱいを見て下さいって…言ってもらおうかな…?」
今にも涎を垂らしそうな笑みを浮かべて、今までの仕返しだと言わんばかりに恥ずかしい命令を始める
24/11/22 11:38
(Zf4wnerW)
スマホのカメラに向かって、高橋課長の正直に答える姿に催眠術にかかってると思いこむ。
カメラで撮影しながら、高橋課長の身体を服の上からジロジロ見てる。
(こんな部下に見られるなんて最悪だわ)
気持ち悪いと思いながらも、目線を逸らすことはしないで催眠術にかかった演技をする。
すると、杉村さんは高橋課長にある命令をする。
黒のジャケットを脱ぐと、白のブラウスのボタンを外していく。
(愛のGカップのおっぱいを見て下さい)
スマホのカメラには高橋課長のブラウスのボタンから黒のブラ(前で止めるフロントホック)を見せつける。
24/11/22 11:53
(f/UTFxKC)
〈まさかとは思ったけど…ホントに催眠に堕ちてるんだな…。〉
目の前で自分が指示した通りにジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンまで外して黒いブラと、想像すらできなかった豊かな乳房が創り出す深い谷間を見せつけてくる
「なるほどね…こんなに良い身体を隠し持ってたなんてな…。
言われなくても見てやるよ…愛のおっぱい…たっぷりと拝ませてもらおう…。」
女課長の前にかざしたスマホを胸元に寄せて深い谷間をアップで撮影しながら
「ほら…よく見てやるから…ブラウスのボタンをもっと外して黒いブラに包まれたおっぱいを晒してみなよ…。」
蔑むような言葉を浴びせる男は完全に催眠にかかっていると思い込んでいる
「ブラが黒ってことは…下も…そのスカートの中のパンティも同じ黒なのか?
ブラウスを開いたら…スカートも捲り上げてごらん…
愛のパンティも見て下さい…もっと恥ずかしい格好をさせて下さいって…言いながらな…。」
胸元に寄せてアップで撮影していたスマホを離し、全身が映るように下がるとこれからの行動を期待しながらニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべて
「そんなに良い身体してたら…旦那には毎晩襲われてるんじゃないか?
昨夜もしたんだろう…?旦那とセックス…。」
夫婦間の夜の営みを聞き出そうと、撮影しながら問いかける
24/11/22 12:08
(Zf4wnerW)
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