イメプレ

高橋課長は演技してると思わず、催眠術にかかっていると信じこむ。

命令された通り、スマホのカメラに黒のブラを見せて隠すこともしない。
その姿を見て、さらによく見えるように命令すると、白のブラウスのボタンをさらに外して黒のブラを晒す。

催眠術にかかっていると信じ込み、高橋課長に質問してくる。
(上も下も黒でお揃いの下着です)

黒のブラを晒すと、黒のタイトスカートをまくるとベージュのストッキング越しに黒のパンティ(両端紐で結んであるＴバックが見える。
(愛の黒のパンティを見て下さい。もっと恥ずかしい格好をさせて)

高橋課長の黒の下着姿をスマホで撮影しながら、ニヤニヤしながら見ながら聞く。
(旦那とは仕事が忙しくて、最近はしていない。
ここ数ヶ月は旦那とセックスしていないけど、不倫とかしていない)

「おおぉ…いいね…良い身体してる…。」

言われたとおりにブラウスのボタンを外し、ブラが露出するほどに前を開くと舐めるような視線を這わせながら呟いていた

そんな男を気にする素振りも見せず、スマホを見つめながらスカートを捲り上げる姿

完全に催眠にかかっていると考えていた男は女課長の言動を目の当たりにし、更なる羞恥の言葉を浴びせ始める

「なんだ…旦那に放っておかれてるのか…。こんなに良い身体してるのに…もったいない…。」

そう言いながらな女課長に近づく男は、肩に手を回しながら耳元で呟くように…

「欲求不満…なんだろう…？」

更に顔を寄せて耳たぶに息がかかるように囁いた

「良いんだ…正直に言ってごらん…旦那に放っておかれて…身体が疼くって…。」

女課長を煽るように耳元で囁きながら、スマホを持ったままの指先を伸ばしてブラの上からその頂に突き刺すように指先を這わせて…

「身体が疼き過ぎて…自分で慰めてるんだろう…？毎晩…疼いた身体を鎮めようと…オナニーしてるんじゃないのか…？
セックスしてもらえないから…身体が疼いて…毎晩オナニーしてるって言ってごらん…。」

更に女課長に羞恥を与えようと煽るように…

「ストッキング越しじゃ…せっかくのエロいパンティがよく見えないな…膝までストッキングを下ろして…。
そうだ…いつも…いつでも…男の人を誘えるように…エロいパンティを穿いてるって…言ってもらおうか…。
俺にエロいパンティを見せつけて…興奮してもらいたくて…エロいパンティ穿いてるって…。」

部下の杉村さんに上下黒の下着姿を見られても、隠すこともしないでスマホのカメラ目線で見せつける。

ジロジロ見ながら、高橋課長の肩に手を回してくるが拒否することはしない。
(催眠術がかかっていると思って、杉村は調子に乗りやがって)

高橋課長の耳に息を吹きかけるように顔を近づけながら問う。
(旦那がしてくれなくも、オナニーはしない。そのかわりあちこちで露出とかして、男性に見られることで欲求を解消している)

高橋課長にストッキングを膝まで脱いで黒のパンティを脱ぐように言う。
(男達を誘えるようにいつも、Ｔバックを穿いてます。部下の杉村にエロいＴバックを見せつけて、興奮してもらいたくて、エロいＴバックを穿いてます)

ベージュのストッキングを膝まで下げると、黒の両端紐で結んであるＴバックをスマホのカメラに見せつける。

「ほぉ…？オナニーはしないのか…。」

催眠と言うものが自分の意のままに操れるものだと思っていた男は、ある意味落胆しながらも、催眠の中であっても本質を喋らせる事ができる事にニヤリと笑みを浮かべる

「露出ね…どうりでいつもタイトミニを穿いてるわけだ…。
色んな男達に露出して…視線を浴びせられると不満が解消するってわけか…。」

そう話している間に、言われた通りにストッキングを膝まで下ろし、紐で結ぶＴバックを見せつける姿に更に卑猥な笑みを浮かべる

「そうかそうか…この俺にエロいパンティ見せつけて…興奮させたかったって言うんだな…？嬉しい事言ってくれるじゃないか…。」

ブラを晒し、パンティまでも晒し、肩を抱かれても拒むことのない女課長を見て、ニヤニヤと笑みを浮かべて

「露出…好きなんだろう…？ブラもパンティも見せつけて…身体を熱く昂らせてるんだろう…？
言ってもらおうか…杉村さんに…見てもらいたい…エロいパンティ穿いてるところを…見て欲しいと…。」

スマホを身体から離して全身が映るように向けると…

「愛は…真面目な顔して…本当は見られたがりの露出狂なの…って言ってもらおうか…。
パンティの紐も…解いて欲しいんだろう？
ブラのフロントホックも外されたいんだろう？」

軽くパンティの紐を引いて解くような仕草を見せ、剥き出しの胸の谷間に指先を滑り込ませ、ホックを軽く指先で突く…

「露出狂の愛課長さんは…ブラもパンティも…剥ぎ取って欲しいんだよな？
ブラもパンティも脱がせて…恥ずかし姿にして欲しいって…言ってみなよ…。
旦那がかまってくれないエロい身体を…もっと恥ずかしくさせて欲しいって…言ってみなよ…。」

高橋課長は会社に出勤してくる私服はいつもミニスカートだった。
(露出は好きで、電車通勤は女性専用車両に乗らない。たまに男性にスカートの中を盗撮されたり、痴漢されたりされる。)

部下の杉村に黒の下着姿を見られていても、高橋課長は全く隠すことはしないし、肩を抱かれも嫌がらない。
(露出大好きなんです。部下の杉村さんに高橋課長のエロいパンティを穿いているところを見て)

スマホで高橋課長の黒の下着姿を動画にして、撮影する。
(愛は真面目な顔をして、本当は男性達に見られたがりの露出狂なんです。)

その言葉を聞いて、杉村さんはさらに高橋課長に言わせようとする。
(ハイ、露出狂の愛課長はブラとパンティを剥ぎ取って欲しい。脱がした下着を杉村さんに貰って欲しい。恥ずかしい姿をもっと晒して。
旦那にかまってくれない身体をネットに恥ずかしい姿をネットに晒して)

杉村さんは高橋課長の黒のフロントホックを外し、パンティの紐を解いて脱がすと、ポケットに脱がした下着をしまう。
(こんな奴に下着を脱がされて、裸を見られるなんて最悪だけど、催眠術はかかったフリしていたなんて言える訳が無い)
今更、杉村さんに催眠術にかかったフリしていたなんて言える訳が無く、演技を続ける。

高橋課長は脱がされても、隠すこともしないでスマホに身体を見せつけていた。
スマホの動画で身体をあちこちにして、撮影していると高橋課長を呼ぶ声がする。