イメプレ
1:(無題)
投稿者:
青山優一
◆xJ7ZR/ih6U
2024/11/05 18:53:29(GU.3yNzh)
「奥さん こんなふうにじっくりとマンコを見られて匂いを嗅がれるのは、ご無沙汰かい?ヘッヘッ またシミが広がってくちゅくちゅってマンコから聞こえるよ」
鼻先は脂と由美の蜜が付いて、その顔で手で口を押さえている由美を見て、ニタニタしながら舌を出し唇の周りを舐めて…
ショーツの縁に舌を這わせて左右を交互に舐め上げ
「奥さんのショーツ濡れすぎて染み込まないからショーツの縁から蜜が溢れてますよ。これだけ濡らすなんて淫らなマンコじゃないですか。ひっひっ」
舐めあげてから、舌をショーツの縁に入れてビラビラの辺りを舐め、ジュッ ジュルーッと蜜を吸う。
「これはトロッとして美味いなぁ」
24/11/11 18:21
(39qVBuEc)
削除済
2024/11/11 20:44:20(*****)
「マンコの匂いも蜜の味も美味いねぇ。奥さんのマンコは特別かも。 ヘッヘッ」
ペチャペチャ ペロンペロン ジュッ ジュッルッ チュルッとショーツの縁から由美のマンコを舐めて吸っていると、由美の喘ぎ声も吐息から淫らな声へと変わり、お袋が起きるから…と
「匂いを嗅がれて舐められただけなのに、そんな声を奥さんは出すんだ。可愛いねぇ」
由美の脚をM字に広げた格好のまま抱きかかえて俺の部屋へ連れて行く。
口の周りに由美のマンコの蜜がついているのを舐め回してながら
「じっくりと奥さんのこのエロい身体を見せてもらいながらマンコを舐めてあげますよ。うむ 堪らん匂いだ。」
部屋に入るとベッドに由美を放り投げるように仰向けに寝かせる。
そのまますぐにショーツを脱がせると、ベトベトに汚れてるショーツを嗅いでクロッチの所を由美に見せながら舐める。
「ほおぉぅ…パイパンのマンコがびちょびちょに蜜を垂らしてるよ。パックリと開いて中までよく見えるよ」
下から上へとマンコを舌で舐め上げ、クリトリスに唇をつけて舌で舐めて吸う。
パックリ開いたマンコに舌を差し込みながら鼻先をクリトリスに押し付け、マンコの中の蜜をジュルジュルと吸っては舐め、マンコに指を入れ中を掻き回すようにゆっくり動かし、溢れ出てくる蜜を飲む。
「美味しいねぇ。奥さんの蜜 ご主人もいつも飲んでたのかい?」
顔には由美の蜜がベトベトについて、その顔で由美の顔に近づける。
「そんな嫌そうな顔をしなくてもいいだろう。奥さんのマンコから出てるんだからさ」
24/11/11 21:36
(39qVBuEc)
削除済
2024/11/12 12:27:26(*****)
ベトベトに濡れた俺の顔を見て由美は背けるが、俺はベロッと舌を出したまま由美の唇を舐めて中に挿し込む。
口の中を唾を流し込みながら舌を絡めると、由美も次第に絡めてくる。
ニンマリとしてマンコの指は強弱をつけてGスポを刺激しながら押すと、由美のマンコはギュッと締まり、何度も熱い汁が噴き出てくる。
「いっぱい奥さんのマンコから熱い汁を漏らして…まだ漏らすのかい 」
そのまま指を抜かずに動かしニットのセーターとブラをめくり上げ、マンコから噴き出た汁を胸に塗りたくり、その汁と一緒におっぱい全体を舐めたくる。
「ほら、まだまだだよ。おっぱいもきれいな形で柔らかくて凄いエロいねぇ。マンコはヒクヒクさせて指を締めてくるね。俺のが欲しくなってきたのかな…」
ズボンとパンツを脱ぐとギンギンに勃起して上を向いたカリ太のチンポを、由美に見せつけるようにして、マンコの蜜をカリや亀頭にも塗る。
24/11/12 15:15
(a0cFZ9Ag)
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