イメプレ

チンポをぐったりしている由美の顔に近づけ、押さえ持ったチンポの先を頬から唇へと擦り付けると、先走り汁が付き離すとチンポはピクン　ピクンと上を向き唇に付いた汁が糸を引く。
「奥さんのエロい身体を見て舐めてたら、こんなになったよ。今度は俺のを舐めてみるかい？」
顔は背けているが目はチンポを見ているのがわかる。
唇に押しつけてそのままチンポを押し込み
「奥さんの舌で舐めてくださいよ」
由美の頭を押さえ腰を動かす。咥えさせたまま俺も横になり、また由美のマンコを舐め回しぐちょぐちょのマンコに指も入れて蜜を掻き出しては舐めて吸う。
「チンポの味はどう？ご主人のとは違うかな。」

由美のマンコのビラビラに沿って唇を這わせ、マンコの中を横向きに舌を差し込んで蜜を掬い出すようにして蜜を飲む。
「奥さんのチンポのしゃぶり方気持ちいいよ。ご主人のもこんなふうにやってるんだね」

クリトリスも舐め回して舌先でレロレロとすくい上げ左右に動かし、お尻の穴まで垂れてる蜜を舐めて吸う。
「どっちの穴も使い込んでないような色してるよね。美味いなぁ…」
由美の口からチンポを抜くと、横向きのまま片足を上げ太腿に跨がって、ベトベトのチンポでクリトリスからマンコを擦り亀頭のカリまでをマンコに入れ、クリトリスを指で転がす。

「ほら、奥さん　パイパンのマンコがヒクヒクして俺のチンポを欲しそうにパクパクしてるよ。どうする？ズボッと、ゆっくりと？」
マンコの入口をチンポで左右に擦り付けながらニヤニヤして由美の顔を覗く。