イメプレ

風呂場から出てきた由美はバスタオルで母親の体を拭いている。
「奥さん、ありがとうございます。お袋、気持ち良かっか」

2人の様子を見に行くと由美のシャツは濡れてピッタリと胸に張り付きピンクのブラもはっきりと見えている。

ニンマリとしながら手で脂ぎった顔を被って喜んでいる。
ショートパンツの前もしぶきが飛んでシャツほどではないが濡れている。

部屋に向かう由美の後ろに付いて、上から胸を覗き込み、母親に大丈夫かと声をかけ由美のお尻に下半身を押し付ける。

奥さんの服濡れてエロい身体に胸は張り付いて、ショートパンツはずり上がって股にくい込んで、半ケツでショーツも突き出したら見えるぜ、アレは絶対に…

母親は由美に服を着替えさせてもらうと、俺にコーヒーでも入れてみんなで飲もうと言う。
俺はチンポを勃起させたまま、由美は濡れた格好のまま・・・

ソファに座ってる由美の前にコーヒーを置いて、上からシャツが張り付いた胸、深く座り込んでいるので、ショートパンツの裾は引き上がって太腿が露わになっている。
そのまま母親にコーヒーを運ぶが、由美の目の前には俺のズボンの股間の膨らみがはっきりとわかる。
母親にコーヒーを持って行き、由美と向い合せでソファに座る。

「お疲れ様です。お袋は女だけど介助しながらお風呂にいれるのは大変なんですね。」
コーヒーを飲みながら濡れた胸を隠さずに母親と話している由美。
俺は気づいてないのか？わざとか？それとも仕事しててそんなことまで気にしないのか？と思いながら、由美の胸を見ていると、ショートパンツの裾が緩くて由美が母親の方を向くと、中のピンクで小さそうなショーツが見え隠れする。
体をテーブルに乗り出して、これはいい眺めだとニンマリしながら…

由美がこちらに向くと俺も座り直すが怪訝な顔をする。

「お袋に聞いたんですけど、ご主人は出張が多くて以前なら、お袋たちと晩飯食べてたんですね。今日も居られないなら一緒にどうですか？俺は作れないから何か出前ですけどね。お袋はそれのほうがいいんだろう」
少し戸惑ってる由美は母親の方を見ている。
由美の股間を覗きながら、いやぁ、あのショーツはくい込んでるんじゃないのかな。毛が見えないよなぁ。…