イメプレ
1:(無題)
投稿者:
青山優一
◆xJ7ZR/ih6U
2024/11/05 18:53:29(GU.3yNzh)
「いゃぁ、さすが看護師をされてただけあって手際がいいですね。俺も勉強しないとな」
由美さんの横までいって、間近でケツを見て。
(ムラムラするぜ。このパンティがくい込んだケツ。たまらん 早くから隣に越してきてたなんてなぁ。)
「なるほど、そんなふうにして着替えさせるんですか…」
振り返られないように話しはしているが、顔は由美のお尻に近づけ、腰から太腿へとクンクンと匂いを嗅いで大きく息を吸っている。
「お袋、よかったな。お隣の奥さんが看護師しててさぁ。俺とオヤジじゃ無理だからな」
ベッドの反対に回って由美の手元を見ながら胸元を見つめて。
(シャツを押すような胸、ボタンが外れそうで…これもたまらんぜ。)
真剣に母親の介護をしている由美の前で、時折ズボンの前を触り立ってきてるチンポの位置を動かす。
24/11/06 21:31
(TbamoMdj)
削除済
2024/11/07 10:08:25(*****)
お袋と由美の会話を笑顔で聞いているつもりだが、胸の谷間に目線がいきニヤけてしまい、チンポも勃起しているので、隠すつもりで手をズボンのポケットに入れて位置を変えるが、その行為が由美の目に入ってしまっていた。
何かソワソワしだして、一旦帰ってまた午後に来ると言って自分の家へ戻って行くと、母親にあの人はどんな人なのと聞く。
子供が居なくてご主人と二人暮らしでこっちに越してきて、知り合いもいながら話し相手にね。
ご主人は会社の偉いさんで出張が多くて居ないとき夜寂しいだろうから一緒にご飯も食べてたんだよ。
お前と同い年でご主人とはかなり離れてるけど、気立てが良くて優しくてお前とは大違いだ。
俺は旦那と年が離れてて出張で家に居ないことが多いと聞き、なおさら由美の事を意識する。あのエロい身体で男に意識さすような服を着て、別の男がいないなら溜まってるだろうな。
後で来たらもっとたっぷりとあの身体を見てやるかな・・・
午後になって由美が来てくれると、お袋は退院してから風呂に入ってないから入りたいんだと由美に言う。
(由美さん、家に来るときの格好や下着とかを、おしえてください。)
24/11/07 11:45
(hwBrjWZK)
削除済
2024/11/07 12:51:59(*****)
Tシャツ。ショートパンツ。えっ
チャイムが鳴り玄関のドアを開けると、由美が立ちっているが…
上から下まで舐めるように見てニタッとして上がってもらう。
「すいませんねぇ。お袋のためにわざわざ来てもらって。よろしくお願いしますね」
由美は母親の部屋へと入って行く、その後からヘッヘッヘとニヤけながら、その出で立ちをじっくりと見る。
朝と違ってあんな格好で来るのかよ。シャツは透けてピンクのブラって分かるし、下はショートパンツ しかも裾が広がって下から覗いたら下着が見えるぜ…
早速、母親を抱きかかえ起こしている由美は、しゃがんでお尻を俺の方に向けると、ショートパンツが引き上がり緩い裾からは生のお尻が見え隠れしている。
俺は思わず座り込んで由美の尻をじっくりと覗き込む。
ひっひっ、久しぶりにこんな間近で熟れた女の身体を見れるなんて、この奥さん毎日きてくれたら…
「奥さん、俺も手伝いましょうか」と言って、座ったまま突き出した尻の横へと行き、ショートパンツの裾から中を覗き込む、由美は大丈夫と言って母親を起こして風呂場へと向かう。
あれっ、穿いてる?それか小さいショーツ?くい込んでる?何れにしてもたまらんぜ。この奥さん気づいてないんだよな。
チンポは勃起してズボンの前は盛り上がっている…
母親と由美が風呂場へ歩きやすいように、ドアを先に開けたり邪魔なものを退けたりする。
「お袋 大丈夫?奥さんこれで通れますか?そこ出っ張ってるから気をつけてください」と言いながら由美の身体に触れたり、お尻に俺の下半身が当たるようにしたりして風呂場へ入る。
母親の服を脱がすのでと、俺はその場から離れる。
あのまま後からこのチンポを突っ込みたくなったぜ。あのショートパンツの裾緩いから、奥さんのマンコ見れそう感じがするなぁ。
風呂場の由美の方を見ながらズボンに手を突っ込んでチンポを握っている。
24/11/07 15:41
(hwBrjWZK)
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