奴隷メイド

ほらほら、我慢出来ないのかな？
（自分から入れようとする葉月のアナルから焦らす様に意地悪く亀頭を逸らしながら反応を楽しみ、葉月が我慢出来なくなる頃を見計らって一気に根元まで突き刺す)

ほら葉月、私のペニスは気持ち良いだろ？
ほら自分から腰を振りなさい…

（おはよう)

貴方は、少し焦らしながら わたしの反応を、楽しんでたが、しばらくしていっきに、アナルに、ペニスを、差し込んで行く。

「アン！ご主人様！気持ちいい！」そう言いながら わたしは、自分から腰を、動かして行く。
貴方は、突きながら わたしのお尻を、撫で回していたが、そのうちピタン！ピタン！と、お尻を、叩いて行く。

「アン！ご主人様！気持ちいい！」わたしは、声を、出してしまう。

ほら葉月、もっと激しく腰を振りなさい…
（そう言いながら葉月のお尻を叩いたり、クリや乳首を弄ったりする)

ほらほら、私の精液を中に出して欲しかったらもっと激しく腰を振りなさい…

（おはよう)

わたしは、貴方のお尻を、叩くタイミングで、腰を、激しく振っている。

アナルのロータ－は、取られているけどアソコのロータ－は、まだハマっていてスイッチが、入ったままに成っている。

アソコからは、愛液が、溢れていてベッドに、流れ出している。
「アン！ハァン！アン！アン！気持ちいい！」わたしは、お尻を、叩かれながらも、腰を、振って貴方のペニスを、身体全体で、味わって行く。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）

ほら葉月、気持ち良いんだな？
そんなに激しく腰を振って…
ほら、中に出してあげるから葉月も逝きなさい…
（そう言って葉月のアナルの奥深くで大量に射精する)