上級国民

「俺たちは、圭介のチンポをはめやすいように、先生のマンコをほぐしてやってるんだから、そんなに嫌がるなよ。
　いわゆる前座ってやつだからよ」

　北原くんのデカチンでマンコをごりごり抉られて、下半身が、甘くうずいてしまう。
　北原くんに激しく突かれて、巨乳が、それに合わせて前後に揺れる。

「先生のマンコ、あったかくてヌルヌルしてて、俺のチンポに媚びるようにうねって、気持ち良すぎてたまんないよ」

　私も気持ちよくなってしまい、我々を忘れてしまう。
　10歳も年下の男子に抱かれて、いきりたつチンポを、感じさせられて、私はメス顔を晒して、腰を振りながらよがり始める。
「くうっ、上がってきたぁ」

　北原くんがチンポを抜くと、私の胸元に濃厚な精液を吐き出す。

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「俺に清華女子大の女子大生と女教師の30人に種付けしろってか？」
「えぇ」
「そんなの楽勝だよ。任せてくれよ」
「頼もしいわね」
「その前に穂香先輩に種付けしないとな」

　穂香は、自分から制服を脱ぐ。
　色白な肌に、スレンダーな肢体に圭介くんのチンポが反応する。

　穂香がベッドの上で四つん這いになってお尻を向けると、アナルもマンコも、全てがさらけ出される。

「圭介くぅん♥
　穂香のはしたないマンコを、圭介くんのチンポでかき回して、精子でなかをいっぱいにしてぇ」

　とおねだりしながら、圭介くんを求める。

「美人でクールな生徒会長、穂香先輩が　が実はこんなにドスケベだって知ったら、みんな驚くだろうな」

「穂香が甘えるのは、圭介くんの前でだけよ。早くしてぇ♥」

　圭介は穂香の尻を掴むと、自分のイチモツを、穂香の割れ目にあてがい、挿入していく。

「あぁんっ」
　圭介くんのチンポが挿入されただけで軽く逝ってしまう。

「もっとぉ」

「次オレな！」
「何言ってんだよオレだよ！」
男子達がチンポ片手に言い合う
「ちょっと男子！チンポで感電したいの！？」
１人の女子が言い合う男子のチンポに触ろうとする
「うわっ！やめろ！わかった！ジャンケンするから…な？」
「早くしなよ！」
ジャンケンで順番が決まり次は女子に感電させられそうになった加東になった
「先生、圭介には遠く及ばないモノだけど味わってくれよ」
加東のチンポが奥まで入る
「うはぁ…先生のマンコすげぇ…」

圭介と穂香先輩の種付けも始まった
「あぁ…穂香先輩…挿れただけでイッちゃった？相変わらず狭いね…キツ過ぎてすぐ出ちゃいそうだよ…」
ゆっくりピストンするとヌチャヌチャとエッチな音が保健室に響く

次は、加東くんのチンポが膣奥まで挿入されていきます。
カリの高い笠でマンコを抉るように突きながらGスポットを擦られるとたまらない快感に満たされます。

「美月先生のマンコ、めっちゃ締め付けてくるじゃん。たまんねぇ」

　さらに加東くんにクリをいじられると、

「はひいっ♥」
　私の膣が収縮して加東くんのチンポに絡み付いて、抱きつくように締め付ける、

「先生も、クリを弄られるとマンコが締まって気持ちいいじゃんか。先生のオマンコ、オナホにしたいね。
　しかも子宮が降りてきて、突きやすくなって、種付けされたいんだろ」

「加東っ、中出ししたら承知しないよ」
「わかってるって」

　私は加東くんにポルチオぜめで何度もイカされて、頭がとんで真っ白になる。

　加藤はチンポを引き抜くと、私の胸元濃厚な精液を吐き出して、汚れたチンポを私の顔に押し付ける。

　私はお掃除フェラをさせられて、チンポの汚れを丁寧に舐め取ります。


　穂香の膣奥、子宮口を亀頭でリズムよくトントンと押し付けて口づけする。

「圭介くんのチンポ、最高よ。たまらないわ」
　穂香の膣は圭介くんのチンポに馴染むようにねっとり絡みつき、肉襞がうねり、ぎゅうぎゅうと締め付けます。

「穂香先輩のマンコ、ヤバすぎるぅ」
「いいのよぉ。圭介くんの出したい時に出してぇ」
「行くよ」
　そういって降りてきた子宮口に亀頭を押し付けて、びゅっびゅっと吐き出していく。

「んじゃ次オレね！」
「植田、すぐ終われよ！」
「わかってるよ」
加東のチンポをお掃除してると植田がチンポを擦りつけ一気に挿れる
「うはぁ…っ…すげぇ狭い」
植田がブルブル震える
「先生、色々なチンポ味わえていいねぇ」
「圭介クン以外で誰のチンポが１番気持ちいいのかなぁ？圭介クンは別格だよ」
女子が口々に美月に話しかける

「穂香先輩…相変わらず狭くてサイコーだよ。せっかくだから逆流しないようにもう少し挿れておくね」
「ハァッハァッ…圭介クン…ちゃんと妊娠するからね…」