イメプレ
1:上級国民
投稿者:
圭介
◆JJRZk.4zZs
2024/10/31 21:44:06(bTH3.gu9)
「霧島、先生は欲求不満らしいから僕との種付けに備えてしっかり慣らしといて。あ、君たちは種付けはダメだよ!」
美月先生に男子生徒が群がるのをニヤニヤして見ていると圭介のブレスレットが鳴動する
《嫁登録サレタネックリングガ排卵ヲ確認シマシシタ!タダチニ交尾ヲシテクダサイ!》
「あ、排卵だ…オッケー誰?」
《登録名サクラホノカ》
「あぁ…3年の穂香先輩か…わかった、すぐに行く。媚薬噴霧してスタンバイよろしく」
《了解シマシシタ!遠隔操作!…媚薬ヲ噴霧シマシシタ》
「センセ、排卵で呼ばれたから僕種付け交尾に行ってくるね。男子はセンセを可愛がってあげて!女子は男子をしっかり見張っててね!度を越した奴には電磁バリア食らわせて良いよ!判断は女子に任せるね!」
上級国民は50人分まで気に入った女性のネックリングをブレスレットに嫁登録出来る。
登録したネックリングから排卵が通知されたりブレスレットから遠隔操作で媚薬を噴霧したり電磁バリアの操作が出来る。
さらに登録ネックリングとブレスレットで音声通話も可能になる
「センセ、すぐに戻るから楽しんでてね♪︎」
24/11/07 15:48
(xl6lbqNd)
「お願い、許してぇ」
仰向けに寝かされた私は霧島くんに両足をM字開脚させられる。
「美月先生、エロいね」
霧島くんが太ももの内側を舐め回し、西田くんと金子くんが私の巨乳を揉みながら、乳首を舌で舐め回してきます。
私は、仰け反ってもだえながら嬌声をあげました。
しかし、そのときドアが開いて、神崎先生が入ってきます。
(た、助かったわ)
「お前ら、お楽しみ中か」
「神崎先生助けてぇ」
「済まないけど、教師は、性行為を止めることはできなくてね」
「そ、そんな・・・・」
「残念だったね」
霧島くんにチンポを挿入されて、膣奥を突き上げられました。
子宮口を亀頭でトントンと突かれて、私は、一層甘い喘ぎを漏らします。
「あんっ、あんっ、あぁっ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生徒会長の穂香先輩は、会議室でPTAの役員と教師を前に立っています。
「今年度の、前半期では妊娠した女子生徒は86人。出産した女子生徒は、38人。妊娠した女教師は56人。出産した女教師は、26人と、圭介くんの成績はなかなかです。それが近隣の清華女子大の耳にも入り、圭介くんに種付けしてほしいという要望が入りましたので、今度の夏休みは、女子大生と女教師、女子生徒を何人か集めて、種付け合宿を行いたいと思います。
これから圭介くんに打診しようと思います」
24/11/10 13:26
(CdUuzyAg)
「あぁ…久しぶりの感覚…サイコー」
「ちょっと霧島、出したらダメだからね?」
「電磁バリア食らわすわよ?」
「先生、久しぶりのチンポが霧島で良かったね。圭介クンのチンポだったら凄い快感で発狂してたよ?」
女子が口々に声をかける
穂香先輩が会議室で話しているとネックリングが鳴動する
《ピンポン…排卵ヲ確認シマシシタ。タダチニ上級国民ト種付けシテクダサイ。上級国民サトウケイスケサマのブレスレットニ通知シマシタ》
(やった!圭介クンと種付け♡)
「皆様すみません。排卵しましたので圭介クンの到着次第失礼します」
《サトウケイスケサマのブレスレットカラ準備待機指示ヲ入電。媚薬ヲ噴霧シマス》
プシュ…
(もう…圭介クンの種付け想像するだけでビショビショだから媚薬なんていらないのに…♡)
「ハァ…ハァ…」
(圭介クン…早くぅ…♡)
圭介は穂香先輩を探している
「あ、校長先生…3年の穂香先輩はドコかな?」
「佐倉穂香さんは…会議室で報告会中ですよ」
「会議室か…ありがとう」
(早く行かないと…媚薬出したからヤバい事になってるかも…)
24/11/10 14:18
(LopGMK8X)
「美月先生のマンコ、中でうねって俺のチンポに絡み付いてきてサイコーだよ」
「い、いやぁ」
「そういながら、俺のチンポにしがみつくように締め付けてくるから、たまらないね」
「ちょっと中出しはダメだからね」
「わかってるよ」
そういってチンポを引き抜くと、私のお腹に精液をびゅっびゅっと吐き出します。
「あぁ、久しぶりのセックス、気持ち良すぎてくせになるぅ」
「次は俺の番だぞ」
北原くんが霧島くんを押しのけると、私は北原くんにデカチンを挿入されました。
「もう、いやぁ」
「美月先生も楽しんじゃえよ」
霧島くんが、腰を打ち付けて、マンコをかき回しながら膣奥を突き上げてきます。
私の体は勝手に反応して、腰がうねってしまう。
「あっ、あぁんっ、あああっ」
「報告は以上です」
媚薬の噴霧に穂香の体は勝手に反応して、子宮が疼き始める。
(もう、こっちの準備はいつでもできてるから、媚薬なんて要らないのに・・・)
穂香のマンコからは愛液が溢れて、床に滴り始める。
穂香のネックリングはGPS付きで、上級国民のブレスレットに嫁登録されていれば、その場所は容易に特定されます。
会議室の扉がノックされると圭介くんが入ってきた。
「穂香先輩、ここにいたんですね」
「圭介くぅん、会いたかったよぉ」
「さっそく種付けしてあげるから、行こうぜ」
「うん」
私は圭介くんと保健室に行く。
保健医の増田望美先生が椅子に座っていた。
「増田先生、穂香先輩に種付けするからベッドを使わせてくれない」
「いいわよ」
そう言うと望美先生は保健室をでていく。
「望美先輩、早くやろうぜ」
「私も圭介くんに抱かれたくて、下半身疼いてしょうがないのよ」
「毎回、種付けするのに保健室のベッドを借りてるからさ。そろそろ、俺専用のプレイルームが欲しいんだよね」
「そうねぇ。
清華女子大はしってるわよね?」
「もちろん、美人が多くて有名なとこだよね」
「それが、清華女子大の女子大生にまで、貴方の噂が広まっているみたいで、種付けしてほしいって要望がきてるから、うちの女教師と合わせて、今年の夏に種付け合宿をしてもらって、その合宿で2周間で30人の女性を種付けできれば、その報酬に、圭介くん専用のプレイルームを用意するわ」
「そんなの楽勝だよ。任せてくれよ」
「頼もしいわね」
24/11/10 17:30
(CdUuzyAg)
「先生、霧島のヤツより良いだろ?」
「うるせぇ北原、圭介ほどじゃねぇんだから威張るなよ」
「圭介のは例外だろ!うはぁ…先生のマンコ気持ちいい…」
「ハイハイ男子、早くしなきゃ圭介クン帰ってきて終わりになるよ?」
「早く先生のお腹に出しちゃって」
「わかってるよ。先生、楽しんでね」
「穂香先輩…もうできあがってるね」
「圭介クン…早くぅ…」
「ハイハイ…僕の種あげますから、しっかり孕んでくださいね」
24/11/10 18:25
(0nUPQYHf)
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