イメプレ
1:上級国民
投稿者:
圭介
◆JJRZk.4zZs
2024/10/31 21:44:06(bTH3.gu9)
「この学校に来たってことは、先生も僕に妊娠させて欲しいんだろ?
校長先生に中島先生をよろしくって頼まれてるからさ。僕に抱かれたくなったらいつでも言ってくれよ」
そう言いながら、圭介くんが私のネックリングにブレスレットをかざすと電磁バリアが消失する。
そして私のお尻を撫で回してきました。
上級国民だけがもつブレスレットが、私の電磁バリアを無効化して、私の体に触れることができます。
「美月先生は安産型のお尻だから、きっと元気な赤ちゃんを産めるよ」
そういいながら私の腰を抱いてきます。
それが当然といった感じで、慣れた手つきで抱き寄せると、私の胸を揉んできました。
教室の中で、教師である私が圭介くんにそのような扱いを受けることで、他の生徒に示しがつかないと思いましたが、斉藤校長には、圭介くんの機嫌を損ねないように言われているので、私は圭介くんにされるがままになるしかありません。
ある意味で圭介くんに逆らえる女教師はいないのです。
「圭介くん、他の生徒が見てるから、これ以上は・・・」
「美月先生は僕のものだからな。
それを他の生徒に分からせるためにやってるんだよ。他の男が美月先生に手を出さないように・・・って言っても出せる男はいないけどね。
美月先生も、自分が誰のモノなのかしっかりと理解してもらわないと、僕の機嫌を損ねたら、種付けしてあげないよ。わかったかい?」
「はい、わかりました」
「美月先生のおっぱい、結構大きいね。
先生の旦那は、このおっぱいも尻も触れないんだろ。夜の営みもできずじまいか。旦那に代わって僕が美月先生のおっぱいとお尻を堪能させてもらうよ」
24/11/06 00:04
(UvQ9lTvA)
圭介の手が何かを確認するように先生の肉体をまさぐる
「ん…?先生…ひょっとして…」
そう言ってスカートをたくし上げブラウスのボタンを外すと下着に包まれた大きなおっぱいとお尻が露になる
「やっぱり…。先生ダメじゃないですか!この教室は女子は下着の着用禁止っていう僕の為のドレスコードがあるんですよ!新しい先生への重要伝達事項って校長先生に言っておいたんですけどね…あの人後で何かお仕置きしなきゃ…」
先生の胸とお尻をまさぐりながら…
「さぁ先生…ちゃんとドレスコード守って下さい。生徒に示しがつきませんよ?」
24/11/06 08:17
(ms.mOBfd)
「女子は下着着用禁止だったのね。
ごめんなさい、知らなかったのよ」
「まぁ、初日だから多めに見てあげるけど、これからは気をつけてくれよ」
「ごめんなさい。次から気をつけます。
それじゃ更衣室に行ってくるわね」
「何言ってるんだ。規則を守れなかった美月は、ここで脱いでもらわないと」
「えっ、ここで?
男子がいるところでなんて恥ずかしいわ」
「僕に逆らうのか?」
「そ、そういうわけじゃ」
圭介くんに言われると、私は、従うしかありません。
男子生徒たちが、
「脱げ、ぬーげ」
「おっぱい見せろ」
と、囃し立ててきます。
圭介くんの命令に、しかたなくその場でブラウスを脱いでいきました。
黒いブラに包まれた豊満な胸が男子生徒の前に晒される。
「おーっ」
男子たちが歓声を上げる。
黒いブラを外すとピンクの乳首が露出する。
「下もだよ」
圭介くんの命令でスカートを脱ぐと黒いショーツが現れる。
それを脱ぐと全裸になりました。
「この下着は没収だからね」
私の下着は圭介くんに取られてしまいます。
私は、恥ずかしくて胸と股間を両手でかくしました。
圭介くんに解除された電磁バリアは、30分経たないと回復しないので、その間は無防備な状態になってしまいます。
私は、男子生徒の前で全裸になり、無防備な状態になってしまいました。
圭介くんが、ニヤニヤと私の裸を舐めるように凝視してきます。
24/11/06 11:27
(jmSUnF6p)
「先生…かなり欲求不満が溜まってるね。もう乳首がピンピンだよ?」
圭介の言葉に1人の女生徒が声をかける
「へぇ~先生欲求不満なんだぁ~。欲求不満の身体に圭介クンのチンポはマジでヤバいよ?理性なんて崩壊しちゃうよ?」
そう言ってクスクス笑う
「…だってさ美月センセ。僕との種付け交尾が楽しみだね~」
別の女生徒が声をかける
「あ、先生ひょっとして圭介クンのブレスレットの色、銀だと思ってる?よく見てみなよ?」
上級国民ブレスレットはチンポの長さ・太さ・固さ・持久力を総合評価したランクごとに銅・銀・金・プラチナ種類分けされてる。
銀とプラチナを見分ける為にプラチナブレスレットには彩色加工がされて角度で虹色に光る。
圭介のブレスレットをよく見ると虹色に光っている
「圭介クンのチンポは超激レアのプラチナランクだよ」
「圭介クンのチンポめちゃくちゃ気持ち良いんだよ」
「味わったら病みつきで離れられなくなるよ」
女生徒達が口々に圭介のチンポを褒め称える
「みんな、そんなに褒めるなよ…先生がムラムラするだろ?」
24/11/06 14:32
(GgWMbEhD)
「圭介くんのチンポは気持ち良すぎて、1回抱かれたら、圭介くんのチンポのことしか考えられなくなっちゃうよ」
「圭介くんとやりたい女の子はたくさんいるからね」
「毎日女の子を抱いているから、僕のチンポが乾く暇がないんだよ」
「美月先生も圭介くんに抱かれたいんでしょ?」
「でも予約で埋まってるからなぁ。
そんなに僕に抱かれたいっていうなら、今日一日、美月先生は全裸で過ごすんだ。そつしたら、ご褒美に抱いてあげるよ」
「今日一日、全裸で?」
「そのくらいはしてもらわないとね。どうする?」
排卵期を迎えて、やりたくてしょうがない私。
「わかりました」
(どうせ、電磁バリアで私の体に触れられる男性はいないんだから、全裸でも襲われる心配はないから大丈夫よ。恥ずかしいのを我慢すればいいだけ)
「じゃあ・・・」
そう言って、ブレスレットを私のネックリングにかざすと、
「美月先生の電磁バリアを解除」
圭介くんの言葉に、再び電磁バリアが解除されます。
電磁バリアが張ってあるときは、ネックリングが赤く光り、解除されると青く光ります。
「放課後になったら、先生の電磁バリアを設定してあげるからさ。
本来なら、一般国民は性行為ができないけど、それによってストレスが溜まるからね・・・一般国民にもおこぼれを与えてやらないと」
「そ、そんな・・・」
「美月先生は今日一日全裸か」
「うわっ、全裸とか美月先生痴女じゃん」
「やだぁ」
「俺たちでも、美月先生とやれるのかよ」
男子生徒の一人、霧島くんが私の胸をもんできます。
「柔らけぇ、圭介はいつもこんないい思いしてんのか」
「やめて、霧島くんっ」
24/11/07 06:35
(eLPBiXFS)
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