イメプレ
1:用務員の絶倫おじさんに…
投稿者:
渡辺美香
◆aHU6.DOd5.
2024/10/13 13:09:48(3PsH0/p/)
「声が出そうになるくらい気持ちいいんか?」
笑いながら乳首を強く摘んで執拗に攻める
美香は口を抑えて声を我慢するのに必死で、絡みつくような攻めを防ぐ余裕はないようだった
「こっちも攻めたらどうなるかな?」
片手で乳首をつまみながら、追い討ちをかけるようにもう一方の手をショーツの中に潜り込ませる
24/10/14 13:32
(/A/Vz7oJ)
「そこは……ダメ……」
ショーツの中に手を入れられアソコを弄られてしまう
「やめて……いや……んんっ」
24/10/14 13:54
(PVQaSlqw)
「ダメと言いながら…クリも膨らんでるのが分かるぞ…さわって欲しいと言わんばかりにビンビンだな」
陰毛を掻き分けるとすぐにクリを探りあて、指先で擦る
小さな円を描くように指を動かしながら、クリを刺激していく
同時に乳首も摘んで弄り、乳首とクリを快楽攻めにする
24/10/14 14:09
(/A/Vz7oJ)
「ダメ……んんっ そこは……ダメ……」
クリを弄られ気持ちとは裏腹にだんだん濡れてきてしまいます
24/10/14 14:37
(PVQaSlqw)
太い指で膣口に触れ、閉じた割れ目をゆっくり押し広げるように指を沈めていく。
「こっちの口は正直だねぇ…新婚教師のくせに、用務員のおじさんにこんなことされてオマンコ濡らすんだなぁ…」
言葉責めしながら膣内をゆっくり掻き回す。
浅い部分から奥まで探るように弄るうちに粘液の音が淫らに響き始める。
24/10/14 14:59
(/A/Vz7oJ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿