イメプレ

「んっ　んんっ　ダメ　ダメ……」
Mな私はいやらしい言葉責めにさらに感じてしまいます

クチュクチュと濡れたオマンコの音が倉庫に響きます

「ダメ　もうやめて……ダメ……」

ショーツを掴んでずり下ろし、陰部を露出させる
クロッチ部分はびっしょり濡れ、湿った陰毛が淫らに光っていた

ズボンを脱ぎ捨てると、勃起した巨根が跳ねるように飛び出す

「そろそろ俺の愚息も楽しませてもらうよ…」
太い亀頭を割れ目にグイグイ押し付け、これから何が起こるか予知させる

「ダメ……これ以上は……ダメ……」
割れ目に巨根を擦り付けられます

ヌチャヌチャといやらしい音が……

「こんなに濡らして…いやらしい女だな…」
興奮にチンコをいきり立たせ、オマンコに挿入していく
腰を掴んで亀頭を差し込めば、ヌチャ…といやらしい音がして膣肉が吸い付くようにまとわりつく

「いや……やめて……あんっ……ダメ～」

主人のよりおっきい用務員のアソコにたまらず喘いでしまいます