用務員の絶倫おじさんに…

「ちゃんと答えないと…拒否権はないよ？子作りとか、もう始めたのかな…」

いやらしい手つきでVラインに沿って鼠蹊部に手を這わせ
くびれや肉付きを確認するように、脇や下腹部も撫で回す

焦らすような手つきで愛撫しながら勃起した股間を尻に押し付けている…
罠にかかった獲物を品定めしてじっくり味わうつもりだった

「貴方に……関係ないでしょ……やめてください……」

嫌で体をさわる貴方の手と反対方向に体をくねらせて抵抗するけど、それによって用務員の硬いアソコの感触が私に伝わってくる……

「勃起したチンチンが尻に当たってるの分かるだろ？渡辺先生のこと犯したくてウズウズしてるんだよ…旦那の代わりに子作りしようぜ…」

股間を擦り付けながら、耳元で卑猥な言葉を囁く

「答えないなら、もっと恥ずかしい目にあわせてやる」
ブラのホックを外して乳房を露出させる
スマホカメラの前で乳房を鷲掴みにし、指を淫らに動かしながら揉みしだく

「いや……」
ブラを外されEカップの胸が露に……
ゴツゴツした手で胸を揉まれてしまう

「やめて……いや……いや」

きめ細かく柔らかい乳房とは対照的に、ささくれてゴツゴツした指
下から持ち上げるようにゆっくり揉み、柔らかさと質量を堪能する

「用務員の仕事しながら、先生のこと犯してぇなってずっと思ってたんだぜ…念願のオッパイだ、たっぷり楽しまねぇとなぁ」

乳首を焦らすように乳輪をなぞってスリスリ擦る