イメプレ

「そ、そんな…」

そんな恥ずかしいこと…でも、主人の地位にかかわること…
私はそっとロングスカートを捲っていきます

「こ、小泉、真奈美、25歳です…　162センチ、94-63-98…です…
け、経験は主人とだけ…です…。今日の下着はみ、水色です…」

水色の花柄ショーツを見せながら元上司とスマホに自己紹介していきます

「小泉、ちゃんとオナニーの頻度も言わないとダメだろ？約束守れないなら、会社に報告だぞ。」

昔会社で呼んでいたように旧姓で呼ぶ。


「ちゃんと言わなかったから罰としてオナニーするときにどんな妄想してるかも答えるんだぞ。次に口答えや言ったこと守れない時はわかってるな？」

まなみを脅すように言い自分が楽しみながらまなみの痴態を撮影する。

「ううっ…は、い…」

元上司に言われるまま、こたえていきます

「お、オナニーは週に一度、お、おてあらいとかお風呂でし、してます…」
顔を真っ赤にし、涙目で答える真奈美をみて、上司の股間はどんどん硬くなっていきます

「それで、小泉は旦那以外にいやらしいことされる妄想をしながらオナニーしてるのか？どうなんだ？」

まなみに見えやすく股を開いてチンポが勃起しているのを見せてこれから性処理させられることをまなみに意識させる。

「それとも旦那とのエッチを思い出してしてるのか？どうなんだ？小泉。」

ゆっくりズボンのチャックを降ろしてホックをはずしてボクサーパンツの上から勃起チンポを見せる

「い、いやっ！やめてください…」

後ろへまわりこみ、ブラウスの上から胸をぐいぐいと揉まれていく私。
そして耳元で「もっと見せろ…」と命令してきます。

私はブラウスのボタンをはずし、ショーツと同じ柄の水色のブラを晒します。
スカートも脱がされて、床に落ちていきます

上司はあの時夢見た私の下着姿に、興奮して股間を押しつけてきます