イメプレ

「そ、んな…やめてください！」
スカートの上から、あの時のようにいやらしく太ももを触ってきます

「し、主人にいいますよ！」
少し強くでてしまった私。するとその手を引っ込めてさらに脅しをかけてきます

「そうか。まなみくんがそういう態度なら仕方ないね。私もこのことは会社に報告するしかない。旦那に言っても良いけど旦那は会社に入れるかな？」

横領の資料をカバンにしまって帰ろうとするたか。
引き止めるしかないまなみにはここでたかを返して会社に横領がバレたら生活もままならないし、自分達の未来が路頭に迷うのは明白だった。

「ま、まってください！」

帰ろうとする貴方をひきとめます。

「わ、わかりました…わ、私が、言うこと、聞けば、黙っていてくれるのですね」

俯き、貴方に従うことを言ってしまった私。

（私が我慢すれば…）とおもっています

ちょっと買い物いってきます
少しだけレスおそくなります

「おや？まなみくん、私の性処理をするのかい？では、本当に出来るのか誠意を見せてもらおうか。」


スマホを構えてまなみを撮影しだすと。


「まなみくん、スカートを巻くって下着を見せながら私に旧姓で自己紹介して。旦那とのエッチの頻度やオナニーの頻度を教えなさい」

ニヤニヤとセクハラしていたときのいやらしい顔をするたか。